2日目その2 鶯歌駅で下車し桃園客運バスに乗る ★2度目の台湾旅行記


談文から海岸線を引き返す
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竹南まで来た
ホームの向こうの留置線には2ドアのずんぐりした車両が停まっている
あれはEMU400型という台湾通勤電車の元祖的存在で現在は運用を離脱している
というまでの知識はあったものの竹南に現在も留置されているとは知らなかった
降りて写真を撮ろうかとも思ったがやっぱり下車する勇気というか気力が湧かなかったので
車内から撮っただけで終わり

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新竹駅まで戻って来た

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EMU300型とまたまた遭遇
新竹から再び区間車に乗り鶯歌で下車

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10時30分頃 鶯歌着
この駅からバスに乗り三峡老街へ向かうことにする

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駅構内は2面2線
駅舎は橋上駅舎

 20170719 (25)
貨物扱いがあるのかスイッチャーが停まっていた
保線用かもしれない

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大幹線

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スイッチャーが停まっているのと反対側の留置線にはボロボロの有蓋車と旧客もどきが留置中

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保線の職員輸送用とかそんな感じなんだろう

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改札
多分自動改札機は日本製
雰囲気は100%ニッポン

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コンコースの店の看板にはでかでかと旧型ドラえもんとミッキーマウスが掲示
確実に無断使用だ
この後改札横のパン屋でパンをいくつか買って朝食をとった記憶がある
パンまでもパクチー八角の味が効いているとかそんなわけはなく日本と同じ
味だったのでほっとした

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北口?はこんな感じ

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駅前

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南の空を見るとやっぱりどんよりしている
昨日海線を通った時もやっぱりあの近辺はどんよりしてたから
雲が湧きやすい所なんだろうか
まあ8割がた偶々だとは思うけど

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南の方の駅舎
橋上駅ということで北側となんも変わらない

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駅舎

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駅前から道を渡って反対側の店の軒先にバス停がある
この直ぐ近くにしゃがんで待っていたら10分ほどでバスがやって来た
が停車してくれずに見事にスルーされた
台湾のバスは停まってくれないこともあるらしい

次のバスを待つ以外にやることは無いので次のバスを同じ場所で待つ
逆方向の桃園行きのバスは駅前広場で乗降を行っていた
乗り遅れそうになった爺が大声で叫んでバスを停めていた
自分もこうすればよかったかもしれない


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バス停には15-20分一班と記載されている
多分15~20分毎という意味だろうと思っていると
20分ほどしてバスが到着
バス待ちの他の客は手を上げて運転士にアピール
バスは無事に停車し乗車することができた
今度から台湾で路線バスに乗る際には手を上げたほうが良さそうだ



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2日目その1 私鉄風木造駅舎が残る海岸線の談文駅 ★2度目の台湾旅行記


6時前に起床
無線lanが不安定ながらも入るのでスマホでいろいろ調べる
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テレビを付けると日本凄い
こんなもん海外にも輸出してんのかよ
あと台湾のテレビ画質はどこも荒れに荒れている
何でこんなに悪いのか


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樹林を7時17分発の高雄行自強号105次で西部幹線を下る

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8時13分 新竹着

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8時18分発2513次区間車彰化行に乗り換える


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この先木造駅舎が残る新埔駅まで下った後に白沙屯駅へ引き返し駅近辺の海岸線を散策
天気が良ければ好望角とかいう展望台にもタクシーに乗って行こうとかいろいろ練っていたが
空はどんより
この先どうしようかと考えていると列車は竹南着
この駅から海岸線に入る
8時44分 一駅目の談文駅に到着
外を見ると
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こんな駅舎が立っていた
どう見ても日本統治時代からのものじゃないか

20170719 (6)
ということで衝動的に下車してしまった
今日の朝一応各駅の下調べはしたつもりだったけど完全に見逃していた
ヨーヨーカーのIC読み取り機にタッチして跨線橋を渡り駅舎へ…

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駅舎
幹線道路からちょっと下ったところにあるので正面が撮れないというか
そもそも無いのがちょっと残念
線路側が表と言って良さそうだ
道の反対側から見た駅舎は見忘れ&撮り忘れた



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駅舎をアップで
大分ガタが来ている
軒下の原付と自転車は定期利用者のものだろうか
雰囲気的には国鉄というかローカル私鉄っぽい感じがする

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駅舎内

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無人駅のため窓口は完全にふさがれていた

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駅舎横の通路


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ホーム側通路から駅舎を見る
大分ガタが来ているようで向こう側には立ち入り禁止のテープもまかれていた


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跨線橋を渡れよ
スマホにダウンロードした時刻表を見ると8時50分に竹南へ戻る列車がある
この先進むか戻るか考えたが空気の質も悪そうなので台湾海峡を眺めることはあきらめ
思い切って引き返すことにした

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というわけで8時13分発の列車で竹南へとんぼ返り…
駅の滞在時間はわずか6分
次の列車は約1時間後
1時間待つ勇気がなかったから列車に乗ったんだけど
列車が発車してから1時間ぐらいこの駅で待てたやろと猛烈に後悔する
この後の予定は再び白紙に…
それにしてもこの駅舎はいつ建てられたのか日本語で調べても今一つ分からない
駅開業時からのものだったら1922年建築らしいけど
まあ外国の鉄道だし多少謎があったほうが面白い


談文駅で撮った動画
質はともかくとして雰囲気は感じ取れるはず



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1日目その9 復興号592次 彰化→樹林 ★2度目の台湾旅行記


15時33分 定刻に彰化を発車
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さっきまでいた彰化機務段の横を通過

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592次は客車を12両繋いでいる
この時点ではまだガラガラ

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烏渓を越えると

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列車は台中線と分岐
西側へ進路を変え海線へと入る
その後すぐに木造駅舎が残る追分駅を通過
そういえばこの駅の写真はネットで見たことがある
こんなとこにあったのか
肉圓を食べるんじゃなくてこの駅に来とくべきだった

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12号車から11号車に移った
座席も海側

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清水駅
旧客もどきと有蓋車が留置中

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このあたりでは列車は複線の右側を走行
台湾は左側通行ながら双単線を採用している
優等列車に走りながら追い抜かれるシーンを期待していたが
結局列車とすれ違うことも追い越されることもなかった
何のために右側を走行したんだろうかよく分からん

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台中港駅発車後
奥の港方向に線路が分岐
調べると台中港線という貨物線だそうな

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このあたりから天気は一気にどんよりしてくる
台湾海峡に沈む夕日を車窓から眺めることを期待していたが
海線の名前の割には大して海も見えなかった

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ただ海に近いことは確かなようで風力発電所は頻繁に目にした

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偶に海が見えたとしてもこんな感じ
この天気ではこんなもんだ

20170713c (20)
それよりも通過駅のいくつかに木造駅舎があったのが気になる
明日も天気は一応いいみたいだから海線の駅巡りでもしてみるか

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前述のとおり列車は12両も繋いでいるのに徐々に客が増えてきて
日が暮れたころには座席がほとんど埋まった
自分は無座なので自分が座っている席に客が来るたびに座席を移動することとなる
その時は開いた席に移動していたがとうとう新竹あたりでデッキに立つ羽目になった
これだったら最後尾の開けっ放しのデッキで風を浴びたほうがはるかによかったのだが
もう200何メートルも混雑した車内を歩く気力はない


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渡り板の隙間から風は入って来るもののデッキは暑い
へとへとになった状態で宿の最寄り駅である樹林に到着
時刻は18時50分前
18時33分の定刻より20分弱遅れての到着となった
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この駅で相当な数の客が下車
前旅行で復興號に乗ったときもだけど団体客利用も多いようだ

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樹林駅に降りるのは初めてではないけど
駅前のごちゃごちゃ加減には圧倒される

路地裏の宿に着くとフロントのばあさんがこれから部屋を清掃をするから30分ほど待ってくれと
片言の日本語で言ってきた
クリスマスの日なんでラブホ代わりに使っていた客がいるんだろう
とりあえず荷物を預けて買い出しに出かける
20170713c (25) 
近くの廟?
とにかくど派手

20170713c (26)
夕食
長すぎる1日がようやく終わった
疲れた

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