西鉄8000形が本日で引退してしまった(1989~2017)

最西端の大手私鉄
福岡を走る西鉄電車の顔と言って良い存在だった西鉄8000形
まだデビューから30年弱なのに今日で引退してしまった
20061114_8000 (1)
最後まで残った旅人編成は9月16日に運用を離脱
その後ラッピングをはがされ現色で1週間だけ特急運用に復帰
当然見に行きたかったけど告知が9月28日で
運用に入るのは10月7日~15日(本日15日は団体専用→車両基地で公開)
バカな自分がこの情報を知ったのは10月12日
時すでに遅し
3連休は天候も良かったんでどこかに出かけるつもりでいたが人が多そうなので家でだらけていた
もうちょい早くこの情報を知っていたら福岡にすっ飛んでいったのに


20061114_8000 (2)
313形なんて原色に塗り戻されてから数か月は走ってたはずだし
今回は期間があまりにも短すぎる気がしないでもないが文句を書いたところでどうにもならん

ということで過去に撮った写真をだらだらと上げていく
上2枚は2006年11月 西鉄久留米駅にて撮影

20150103西鉄 (678)
2015年1月 大牟田駅

20140326_8000.jpg
2014年3月 西鉄二日市駅
こんなに早く置き換えられてこんなに早く引退するなんて思ってもいないから原色の写真はこれぐらいしか撮ってない

20141230_20171015_8000 (3)
2014年~2015年にかけて運転された妖怪ウォッチラッピング車

20141230_20171015_8000 (4) 

20141230_20171015_8000 (2)

20141230_20171015_8000 (1)
車内にもシールが貼ってある
上4枚 2014年12月 大牟田駅にて

20171015_8000.png
一見原色のように見える8000形

2016916_20171015_8000 (4)
よく見ると

2016916_20171015_8000 (5)
側面には世界遺産登録を記念するラッピング
8000形の原色が引退したという情報を知っていた後に目撃したため
なぜ原色が走ってるんだよとホームに入線してきた顔を見て驚いたが
この編成は原色の扱いではなかったらしい
上3枚西鉄二日市にて 2016年9月撮影

20160914_20171015_8000 (1)
水都編成
西鉄8000形の売りである運転席すぐ後ろの席に座り全面展望を楽しむ

20160914_20171015_8000 (2)
西鉄福岡天神発の特急

20160914_20171015_8000 (8)


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久留米以南単線区間も110キロでぶっ飛ばす
線路のすぐそばまで住宅が密集している区間もお構いなしに突っ走る
門型架線柱が立ち並んでいることも相まって相当なスピード感を感じることができた

20160914_20171015_8000 (17)
高速運転するために相当設備投資したようで
単線区間の信号所や交換駅は一線スルーとなっていた

20160914_20171015_8000 (22)
水都号の車内

20160914_20171015_8000 (23)

20171015_80002.png

20160914_20171015_8000 (24)
2016年9月乗車

2016916_20171015_8000 (3)
こちらは旅人
前述のように最後まで定期運用を守った後にラッピングをはがされ
1週間だけ特急運用に復帰した

2016916_20171015_8000 (1)
車内
座席カバーも昔のまま
水都よりも原形の雰囲気を保っていた

2016916_20171015_8000 (2)


20171015_8000 (2)
来年の4月からブラック企業に勤めることが決まったため
今年の6月には水都に乗って大宰府にお礼参り

20171015_8000 (3)

20171015_8000 (4)
おみくじを引くと大吉
旅行運よろし

その割になんもいいことがない
今年の夏も釧路霧多布に行く予定が天候不順で結局断念
鉄道の日の乗り放題きっぷを使いこの土日~平日に
九州駅舎巡りの旅に出ようと思ってたら10日先まで雨予報だし

梅雨じゃないんだからこの時期に10日も雨が降るなんて誰も思わん
本当に3連休+後の平日に出かけておけばよかったと猛烈に後悔中

8000形が動くと知っていれば確実に旅行に出たから
結果的に晴れの日に駅舎巡りもできただろうし
晴れた平日に西鉄8000形の写真も動画も動画も取れただろうし
本当にあーあとため息しか出ない

なら今日行っとけよという話になるかもしれないが
怠け病に罹った人間に雨の日の車両基地公開に足を運ぶという行動をとるはずがなく
行かないという選択肢しかなかった

221系に811系、311系など同級生はまだ現役バリバリだし
同じ名前の京阪8000形はプレミアムカーもくっついてあと20年は走りそうな雰囲気
こんなに早くくたばるとは思っていなかったけど
まあ28年間
おつかれさまでした

最後に動画












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2日目その6  北京城東南角楼から行きかう列車を見下ろす ★初めての大陸(北京編)


20171012北京城 (2)
北京駅から徒歩15分ほどで北京城東南角楼に到着
この場所は線路のすぐ横

20171012北京城 (3)
ということで石垣の上は行きかう列車を見下ろせる絶好の撮り鉄ポイント
入場料を払い入場

20171012北京城 (4)
階段を上ると

20171012北京城 (5)
こんな感じ

20171012北京城 (26)
この東南角楼は1400年代に建築されたらしいとても歴史のある建物

20171012北京城 (27)
まあそんなことはぶっちゃけどうでもいい

20171012北京城 (28)
大砲

20171012北京城 (45)
向こうを見ると北京駅

中国鉄路総公司の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は京滬線・京哈線・北京地下直径線の3路線が乗り入れており、いずれも当駅が起点である。中国各地方面の列車の他、モスクワのヤロスラフスキー駅行きK3/4次列車及びボストーク号、ウランバートル駅行きK23/24次列車、平壌駅行きK27/28次列車といった国際列車も発着している。wikipedia
ちなみに8面16線だそうな
普通に写真が撮れればどんなによかったか

20171014pekin.jpg 
さっそくDLが無動力のEL3両を引っ張ってきた

20171012北京城 (41) 
4重連ともなれば日本ではなかなか見られない光景
ほとんどが客車列車だしこのあたりでは割と普通なんだろう


本日の撮り鉄をまとめた動画

20171012北京城 (46)
ボロそうなDLも登場
前面にはヘッドマークというか装飾を付けている

20171012北京城 (11)
中国おなじみ真緑に黄のラインの客車

20171012北京城 (12)
ひっきりなしにやってくるわけではないがまあそこそこの感覚でやってくる
推進運転での回送列車も多い
各路線発着時刻が同時に設定されていることが多いのか
同じタイミングで2~3列車同時にやってくることが頻繁にあった

20171012北京城 (14)

20171012北京城 (16)
20分ほどで撮影を切り上げ超巨大な駅舎が立つ北京西駅の見物に向かおうかなあとも思っていたが
予想以上にこの場所が面白かったためしばらく滞在することに

20171012北京城 (17)
行きかう列車は長編成ばかりではなく客車1両を引き連れた入換中の機関車や
重連機関車の回送もやってくる

20171012北京城 (18)
鉄道雑誌で見たことのあるDLの東風4D型
中国の定番機関車みたいなイメージを持っていたが割と数を減らしているらしい
ちなみに後ろにはパンタを上げたELと重連運転
その後ろには十数両の緑色の客車を連結していた


20171012北京城 (19)

20171012北京城 (20)
中国高速鉄道CRH5型
最高速度は250キロ
20171012北京城 (21)
フランスのアルストム社の技術を使ったらしい
連結運転をやっていた
ボンバルディアやドイツICE、それにJR東日本のE2系から技術を持ってきた車両も見たかったが
滞在中にやってきた高速鉄道用車両はCRH5型だけ
北京駅にはこの車両しかやってこないんだろうか


20171012北京城 (42)
北京駅とは逆側を見ると線路が3方向に分かれている
右が上海へと続く京滬線
左がハルビンへと続く京哈線
中央で右奥にカーブする単線はたぶん行き止まり
上海とかハルビンとかいう地名が出てきたり
さすが中国スケールがでかすぎる

20171012北京城 (43)
ごくまれにやってくる白と青の塗装
10数年前の鉄道ジャーナルで新型客車として掲載されていた記憶がある

ワカイ号pekin171012 
さっき見た東風4D
今度はELに引かれてどこかに回送されていく
北京で一番よく見た機関車は右のHXD3C型機関車
高速鉄道と同じく和諧と書かれている



北京石家荘20171012 
この列車はなんと2500キロ以上離れた昆明からやってきたらしい
石家庄からの列車と途中で併結したんだろう
と思ってみたがよく見ると行き先案内はサボではなくシール式のようだ
とするとこの客車は北京~石家庄or昆明間の限定運用なんだろうか
この列車が結局どこから来たのかすら謎だけど
それはそれでおもろい

wakai00220171012.png 
客車の塗装は3種類しかないし電気機関車も新型のこのELが大半
さすがに飽きてきた
1時間半もいたから当然そうなるか


20171012北京城 (30)
15時前に東南角楼を後にする
去り際に石垣を撮ったが意外と適当な作り
地震が来たらえらいことになるのは確実

20171012北京城 (31)
鉄橋でも列車と遭遇

20171012北京城 (33)
東風4号?の色違いもやってきた
この場所での撮影もなかなかよさそうではあるがもう1か所行く場所があるので
切り上げ地鉄の北京駅へ

20171012北京城 (35)
戻るつもりでいたが途中で建国門駅を発見
ここから地下鉄に乗車し前門へ向かった

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2日目その5 北京駅を観察 ★初めての大陸(北京編)


20171012北京駅 (8)
13時02分
地下鉄で北京駅へやってきた
手前が地下鉄出口で奥のでっかいのが国鉄の北京駅舎

20171012北京駅 (1)
駅前広場は物凄い数の旅行者でごった返していた
駅近くに巨大商業施設みたいなのがあってもおかしくなさそうだけど
あたりを見回す限りそういったものは発見できず


20171012北京駅 (2)

20171012北京駅 (4)
ぱっとみ中華風のように見えて両方の塔が時計台になっていたり
なかなか面白い建物だ
ちなみにこの写真の1階部分はすべて切符を売る窓口となっていた
冬は相当冷え込むだろうからきっぷぐらい駅舎内で売ればいいのに…
まあ春節の前なんかは駅舎内ではとても裁けないほどの
すさまじい数の人民がこの場所で列を作るんだろう

20171012北京駅 (6)
駅前はこんな感じ
もしかしたらあの辺の巨大ビルはデパートだったかもしれない

20171012北京駅 (3) 
ほかのスポットと同じように駅前広場には特警や武警の姿も
特警は真っ黒な車両に機動隊のような格好の制服だったが

20171012北京駅 (1)
武警は名前の通り武装警察で小銃も携帯
ぱっと見というかよく見ても軍隊にしか見えない
近くで写真を撮ると確実に怒られるどころか撃たれたらシャレにならないんで遠くから一瞬で盗撮
いや遠くからとるよりは近くで堂々と撮ったほうがまだマシだったのかもしれない

20171012北京駅 (7)
本当は駅構内に入りたいがきっぷがないと入れないようだ
それに入ったところで入場券も存在しないだろうから列車を見物することもできないので
おとなしく外から中の様子を眺めるだけ
北京駅は入口と出口が分かれている
入口は荷物チェックを待つ人民が長蛇の列を作っており
出口は人民の到着を待つ人民でごった返していた

20171012北京駅 (2)
到着のLED案内板
なんかもう行き先を見ただけで興奮して脳汁が過剰分泌されてしまう
一度乗ってみたいところだけど中国の鉄道は基本的に座席指定
輸送力不足できっぷを取るのも大変ということで
外国語が全くできない自分にとってはなかなかハードルが高い

20171012北京駅 (9)
駅構内には入場できないがはるばる中国までやってきたので行きかう列車を見ないと損
幸いなことに駅裏手には絶好の列車観察スポットがあるようなのでそこへ向かうことにする
駅前から線路と平行に延びる道を歩き

20171012北京駅 (10)
右折し

20171012北京駅 (11)
中国国鉄の線路をくぐる
この見慣れぬ形の架線柱を見ただけでわくわくしてしまう




20171012北京駅 (13) 


20171012北京駅 (12)
高架橋の先には謎の露店
遠目には薪を売っているようにしか見えなかったが人民はそれをその場で齧っている
さすが中国なんでも食うんだなあとドン引きを通り越して感心していたが
近くで見てみると薪ではなく干しイモだった

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