特急オホーツクで札幌入り ★5日目その3 毎年恒例?普通列車で行く春の大旅行記

その2へ
10時19分 定刻に北見到着
この駅での乗降も思ったより少ない

北見発車後もしばらくは平野部を進む
ただ外は吹雪いているので窓の外は視界が効かない
変わり映えしない景色が延々と続く

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どっかの駅で下りオホーツク1号とすれ違う

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瞰望岩が見えると間もなく遠軽到着


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11時19分頃 定刻より5分遅れで遠軽到着
この駅で進行方向が変わるため座席を回転させる

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去年遠軽に訪れた時と同じような天気だ

2,3分停車したのちに発車
多分運転士の交代もこの駅で行ったはず

2016022229 (16)
どっかの駅でオホーツク3号と交換

あの有名な白滝シリーズの各駅も通過したはずだけどよく分からなかった
訪れようかなあとも思ったけどもう廃止まで1か月を切っている
悪質な撮り鉄?が集っていて駅の利用者である女子高生にポーズを要求したとかいう記事もネットで見た
こんな状況では本来の駅の良さを楽しめるはずもない
糞みたいな同業者を見て不愉快な気分になるつもりもないのでそのままオホーツクで通過することにした次第

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mamoasahikawa.png
高架に上がると間もなく旭川…
遅れを回復しほぼ定刻で到着

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旭川からは複線電化の函館本線
雪煙を巻き上げながらぶっ飛ばすので窓は凍り付き視界が全く効かなくなってしまった

13時45分頃 おそらく深川の手前で列車は急停車
踏切に車が立ち往生していたらしく15分ほどその場に停車した
窓の外はホワイトアウトしているような状況で停車中の車体が時折揺さぶられる
かなりの暴風が吹き荒れているようだ
車に気付くのが遅れていたら…と考えるとぞっとする

2016022229 (19)
札幌に近づくと天気も回復
線路から一定距離離れた場所には延々と防雪林が続く

ishiiiiiiiiiiiiiiii162.png
14時45分頃 石狩川に架かる美原大橋のそばを通過
定刻だと14時45分に札幌着のダイヤだったが列車はまだ江別の手前
札幌には20分ほど遅れての到着となりそうだ

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15時05分 ちょうど20分遅れで終点札幌到着
途中駅での抑止・打ち切りも覚悟していたけどこれ位の遅れで済んだので一安心

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降り際にデッキのくずかごを撮影
国鉄特急車には欠かせないものだ

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キハ183を撮影

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独特のスラントノーズが特徴的

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長距離列車なので1両全室ではないもののグリーン車も連結されている

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ヘッドマーク

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網走方の先頭は後期に製造された通称N183系
別の車両と言っていいくらいに顔が違う
エンジンも車体構造も違うので別型式でも良かったのでは…と思ってしまう

15時14分 折り返しのオホーツク5号が網走に向け発車
本来の発車時刻は15時08分
折り返し時間が23分しかないためにオホーツク4号の遅れを回復できないままの発車となった
素人目に見てもダイヤがきつ過ぎる気がする
もう少し折り返し時間を取る也別の車両を充てるなりした方がいいような…
まあそんなことは誰もが思っている事だろうけど北海道の経営状況を考えると手の打ちようがないんだろう

続く
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特急オホーツク4号車内放送書き起こし ★5日目その2 毎年恒例?普通列車で行く春の大旅行記

その1へ


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9時30分発のオホーツク4号に乗車
列車は4両編成

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定刻に網走を発車
札幌まで5時間以上、キハ183に揺られることになる。
キハ183には自動放送が設置されていないため停車駅到着時刻や車内の案内などは
車掌が肉声でアナウンスをする。

動画を挙げたいとこだけどまだ編集が手つかずなので書き起こしてみた。



♪オルゴール
皆さまおはようございます。
今日もJR北海道をご利用くださいましてありがとうございます。
ご乗車の列車は旭川方面札幌行き特別急行オホーツク4号です。
ご案内いたします車掌は**です。途中の旭川までご案内いたします。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。
網走時刻通り発車しております。

これから先の停車駅と到着予定時刻始めにご案内いたします。
なお本日は、気象情報や報道でもご存知の方もい(お?)られるかとは思われますが、北海道内は低気圧接近による暴風雪が予想されております。
そのため列車の運転に遅れが出る場合がございますのでご了承ください。
なお詳しい運行状況につきまして、分かりましたら放送にてお知らせいたしますので、どうぞ到着まで車内にてお待ちください。
また、各駅近づきましたら再度放送にてお知らせいたします。

網走を出まして、次の停車駅は女満別です。女満別9時45分、続いて美幌9時56分、北見10時19分、留辺蘂10時38分、生田原10時58分、遠軽11時14分、丸瀬布11時33分、
上川12時31分、旭川13時11分、旭川到着13時11分の予定です。旭川から函館線に入りまして深川13時33分、滝川13時48分、岩見沢14時16分、終着の札幌14時45分、終着札幌には14時45分の
到着を予定しております。
各駅お降りの際、車内にお忘れ物なさいませんようお気を付けください。
途中停車駅、特にお知らせの無い限りはすぐの発車となりますのでお降りのお客様いらっしゃいましたらどうぞお早めにお支度の上、ドア付近にてお待ちくださいますようお願いいたします。

続いて車内のご案内です。列車は本日4両編成で、終着札幌までまいります。遠軽まで先頭1号車、順に後ろが4号車です。途中遠軽から列車進む向きが変わります。
自由席前よりの1号車と2号車前側一部10番から17番のお席です。2号車後ろ側指定席と書かれましたお座席1番から9番のお席と、3号車、4号車のすべてのお座席指定席、
そのうち3号車後ろ側一部1番から7番のお席は特別車両グリーン車グリーン席です。

なお本日は、女満別空港飛行機欠航の影響もありまして多くのお客様にご利用いただくことが予定されております。並びに、指定席グリーン席のご予約満席に近いご予約をいただいています。
引き続きお座席は譲り合ってのご利用をお願いいたします。途中の各駅からも多くのお客様ご乗車になります。空いてるお座席は、途中駅からお客様、お座りいただく座席でございますので、皆様のご協力お願いします。

お手洗い、2号車、3号車それぞれ後ろ側に??がございます。そのうち2号車後ろ側のお手洗いには、赤ちゃんのおむつ交換台の設備、並びに男性用トイレと、てすりもございます。

またお客様にお願いいたします。終着札幌まで車内は禁煙です。デッキお手洗い含めまして、すべてのクルマ禁煙となります。禁煙にご協力をお願いいたします。また、お手持ちの携帯電話はお手元で
マナーモードにご設定ください。通話の際にはお手数ではありますけれどもデッキをご利用くださいますよう、皆様のご協力をお願いいたします。これから先、旭川までは一部山間部を走行いたします。
携帯電話の電波、一部繋がりにくい場所がございますのであらかじめご承知おきください。

また途中遠軽にて列車進む方向が変わりますのでお座席の向きを変えていただきます。
車両最後部の座席の後ろに大きなお手荷物、スーツケースなど置かれているお客様、途中遠軽でご移動が必要となります。あらかじめご承知おきください。座席の向きが変わりますと、他のお客様のご迷惑になる場合がございます。
その際にはお手荷物、どうぞご移動をお願いいたします。なお何かのご都合で乗車券特急券まだお持ちでないお客様、行き先を変更されるお客様車掌車内お伺いした際にどうぞお知らせください。
車掌室3号車 中ほどにございます。なにかございましたらお知らせください。本日はご乗車ありがとうございます。次の停車駅は女満別です。それでは目的地までどうぞごゆっくりお寛ぎください。
♪オルゴール

約5分半車掌は喋りっぱなし
長距離特急なので停車駅も数多く中々聞きごたえがあった
ああ旅をしてるんだなあという気分になる
車両ではなくクルマという言い回しも国鉄っぽくてなかなか言い

放送を聞く分には何の違和感も感じなかったけど書き起こしてみると座席とお座席とお席が混在していたり
グリーン車グリーン席と言っていたり(おそらくグリーン車指定席と言いたかったはず)微妙に粗も発見してしまったりもした
こういうのって放送の台本みたいなのを見て喋ってるんだろうか


2016022229 (12)
網走駅で飼った駅弁
買うときに落としたので中身はぐちゃぐちゃ
まあ味が落ちるわけでもないので問題は無いと思おう

2016022229 (13)
9時45分 定刻に女満別着
駅構内横には車掌車が何両も留置してあった
調べてみると宿泊施設用だとか保存車両だとかサイトによって記述はバラバラ
宿泊レポートみたいなのは発見できなかったので結局何に使われているのかはよくわからなかった
ただ荒廃しているわけでもなさそうなので放置されているという訳でもなさそう

飛行機が欠航したので多くの客が乗って来るという車掌の予想は外れ
各号車数人の乗車しかなかった
車内の乗客数もほとんど変化なし



放送の書き起こしにかなり時間がかかったので今日はここまで
旅行記の続きはまた明日

続く


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知床ウトロから網走 へ★5日目その1 毎年恒例?普通列車で行く春の大旅行記

前日へ
4日目
2016年2月29日(月)
Peachひがし北海道フリーパス5日目
ウトロ→斜里→網走→札幌→旭川?
totototoko16 (1)
今日の天気
低気圧がやって来たとかで大荒れになるらしい
当然天気予報はこまめにチェックしていたけどこの情報を初めて知ったのは昨日の夜の事
所詮天気予報は予報なんだなと改めて感じさせられた

totototoko16 (2)
6時20分頃にチェックアウト
ウトロのバス停まで送迎すると言われたけど断った
曇りとはいえ流氷が接岸中
当然歩くに決まってる

2016022229 (1)
風は無く降雪もない
嵐の前の静けさなんだろうか

2016022229 (2)
流氷の上に積雪しているんで流氷そのものが見れる場所は案外少なかったりする
流氷本体では白ではなくこんな感じで青っぽい色をしている

2016022229 (3)
JA共済ではなくJF共済
農協ではなく漁協だそうな

2016022229 (4)
ウトロのシンボル的存在であるゴジラ岩
そそり立つ姿がゴジラに見えるらしい
ゴジラ岩よりも男根岩なんじゃないかと個人的には思った

ウトロから斜里行きの始発バスに乗車
学生が一人と観光客数人を乗せ国道334号線を南下する
2016022229 (5)
斜里に近づくと風が強まった
雪はほとんど降っていないようだけど風によって巻き上げられたパウダースノーが
雪煙となり路面付近を移動中…
馬鹿なんで上手く表現できないけど写真を見れば一目瞭然のはず
こんな風に雪が移動するとは知らなかった
九州人には想像もできないなかなか面白い風景を見ることができた

2016022229 (6)
知床斜里駅前の斜里バスターミナルに到着

斜里駅の窓口で500円ちょいだして乗車予定のオホーツク4号の指定券を買おうとするも
ひがし北海道フリーパスでは特急の自由席券のみ有効
指定席に座るには別途特急料金も払わないといけないらしい
網走から札幌まで座れなかったら困るけど別途特急料金を払うのも痛すぎる負担
というかそれだとフリーパスを買っている意義がなくなるのでよく考えてみると自由席に座る以外の選択はそもそもない

2016022229 (7)
8時34分発の普通に乗車

9時18分 終点網走着
2016022229 (8)
駅舎寄り1番線に停車中の特急オホーツク4号に乗車する
自由席車両は6割ほどの座席が埋まっていた
それくらいの乗り具合だったんで窓側を無事ゲットすることができた

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割と新しい1500番台ではないほうの車両に乗車

2016022229 (10)
スラントノーズの先頭車は最後尾
ただ遠軽で進行方向が変わるので遠軽~札幌間はこちらが先頭となる

続く

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プユニ岬&幌別橋から流氷と夕日を見る★4日目その3 毎年恒例?普通列車で行く春の大旅行記

その2へ

1602288 (55)
16時前にフレペの滝を後にする
1時間半もぼけーっと景色を眺めていたけど
それでも居足りないくらい素晴らしい景色だった


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知床連山を真正面に見ながら引き返す

1602288 (57)
国道334号まで戻って来た
後ろを振り返ると真っ白な知床連山の頭が見える
冬でも十分素晴らしかったけど5月か6月の辺りに訪れると
新緑に残雪が映えてこれと同等かそれ以上に素晴らしい景色を楽しめるはず
北海道関連の記事を上げるときにはずっと書いてる気もするけど、6月~7月あたりが北海道のベストシーズンだと個人的には思っている(行ったことないけど)
死ぬまでには行きたい
行きたいくらいの気持ちで行けるところではないので絶対行くぞと強く思っておこう

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夕日の名所であるプユニ岬・見晴橋付近にやって来た
臨時列車か何かが来るんじゃないかと思うほどカメラマンが湧いている
宿の送迎車に観光バスも続々到着
冬の知床観光には欠かせない超メジャーなスポットになっているようだ

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フレペの滝と比べ物にならないくらいの人だ
フレペの滝もここと比べて負けず劣らず素晴らしい眺めだったけど、この人たちの何割がフレペの滝まで歩いたんだろうか

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レンズの中にゴミが入ってるんで夕日は上手い具合に撮れないんだけど
それでも折角来たんでと思いカメラを向ける

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ウトロへ続く海岸線

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立ち止まっていると居ても立っても居られないくらいに寒くなって来たので
夕日見物もそこそこに先へと進むことにする
一番厚いコートは宿に預けてきたのを今更後悔した

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知床連山も夕日に照らされ
ますます赤くなる

正直流氷に気を取られていたんでプユニ岬・見晴橋付近から見る知床連山の絵はほとんど記憶にない
見るものすべて美しいような状況だったから仕方ないっちゃないんだけど
もっと周りにも目を向けておくべきだった

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歩道はかなりの部分が凍結してきた
滑らないように下り道を慎重に歩く

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幌別橋付近
いよいよ日が沈むようだ

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ということで橋の上から夕陽見物
立っていられないほど足元がつるつるなので
欄干にしがみ付きカメラを構える

1602288 (67)
流氷ウォークの一団と夕日
流氷の上から眺める夕日は陸から眺めるものとはまた違った物なんだろうか
正直大差ない気もするけど


sizunda.png
17時07分
完全に日没
一気に気温が下がる
体の芯が冷えてしまったんだなあと自分で思うくらいに体が冷え
がたがた震えながら宿を目指す

1602288 (68)
こう素晴らしい景色だとほめちぎっておきながら書くのもどうかとは思うけど
個人的には夕日よりも夕日に照らされた景色を見るのが好きなので、
去年のウトロ港から見た景色ほどの感動はなかった


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去年の記事にも乗せたけど
流氷押し寄せる海岸線のそばにある幌別バス停
今年から冬季にフレペの滝最寄りの知床自然センターまで運転されていたバスが廃止となってしまったので
訪問時にこのバス停に止まるバスは一日0本…
夏ダイヤを見ていないからよくわからんけど下記にウトロ~羅臼間で運転される路線バスはおそらくこのバス停に
停車するので廃バス停というわけではない…はず
JRの駅だったら駅マニアの聖地的な場所になっているはずだけど
バス停マニアの間で幌別バス停はそのような扱いとなっているんだろうか
そもそもバス停マニアというものが存在するのかもよくわからんけど

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17時30分前に宿に到着
空いていたため海側の部屋に通された
ラッキーではあるんだけどもうさんざん流氷を見てきたので特段の感動はない
部屋風呂はなく大浴場も整備中か何かのため
入浴の際は違う施設に送迎する旨をチェックインの際フロントから伝えられた
疲れてるし面倒くさいんで断った
風呂に1日入らんでも死にはせん

風呂の件と同時にオーロラファンタジーの送迎を利用するかどうかということも聞かれた
オーロラファンタジーとは夜にウトロ港近辺で行われるイベントで、音楽に合わせて空にレーザー光線を出してオーロラの様子を再現するとかいうイベントらしい
これも自分で歩いていくからと遠慮した
部屋に到着後眠くなったためひと眠り
1時間ほど寝るつもりだったけど目覚めるとなんと0時過ぎ
オーロラファンタジーを見逃してしまった
イベントは来場者減少のため今年が最後らしい
オーロラなんちゃらを見る機会を永遠に失ってしまったのだ

まあ来場者が減少してるイベントだし、素晴らしい自然の景色も眺めれたんでそれは別にいいんだけど
夕飯を買い出しに行く機会も一緒に失ってしまったのはかなり応えた
たしかウトロのセブンかセイコマのどっちかは24時間営業だったはずだけど
くそ寒い中歩いていく元気もない
素泊まりではなく奮発食事つきプランにすればよかった

空腹と戦いながらもうひと眠りすることにしよう…

翌日へ

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エゾシカ!キタキツネ!流氷!知床フレペの滝★4日目その2 毎年恒例?普通列車で行く春の大旅行記

その1へ
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12時23分頃 知床ウトロ温泉バスセンターに到着
フレペの滝めざし歩く

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このへんはウトロの中心地ということもあり結構栄えている

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セイコマでおにぎりを買い腹ごしらえ

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ウトロ港

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流氷が押し寄せるためか船は全部このように陸に上げてあった
おーろら号に乗船した記事の時も書いたけど
ここから砕氷船を出してくれれば流氷と遭遇できる確率も上がるはずなんだけどなあ…と思う
ウトロ港は夏は3時間以上かけて知床岬まで往復するクルーズ船の発着地となっている
冬季に船を出せないのは流氷が厚すぎて出来ないとかなにか運行できない理由があるんだろうか
ちなみに網走で砕氷船おーろら号として使われている船は夏場知床クルーズの遊覧船として使用されている

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歩く
この時のウトロの気温はマイナス7度を下回っていた
ただ日が照ってるし風もほとんどないので寒さはほとんど感じなかった

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13時ごろ
本日の宿である国民宿舎桂田に着いた
まだチェックインは出来ないので荷物だけ預かってもらう

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そんで再び歩き出す
13時15分頃 幌別橋

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上り坂を進む

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海を見下ろせるくらいに上って来た
至る所にエゾシカがいる
写真にも急斜面を走るエゾシカが写っている
流氷とエゾシカを上手い具合に撮れればよかったんだけど
そううまくいくはずもない

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下を見下ろしても鹿
上を見上げても鹿


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歩いてきた道を見下ろしてみる
大分登って来た

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流氷の上に結構な数の人がいる
流氷ウォークの一団だとおもう
これに参加するには結構な金額の金を支払わないといけない
観光業者は相当儲かってることだろう

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この辺りのエリアがプユニ岬
夕日の名所となっている
岬という感じではないけど岬とついてるから岬なんだろう


路面からは湯気のようなものが立ち上っていた
路上に雪は無いのでまさかこんな辺鄙な場所でもでもロードヒーティングをやってるんだろうかと思い
路面を触ってみると普通に冷たい
ということはこれは湯気ではなく周囲の雪から流れてきた冷気のようだ
中々不思議な光景だった

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間もなく知床自然センター…

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ちんたら歩いて14時10分頃
知床自然センターに到着
建物が工事中だったのでプレハブでの運営となっていた
中でほっとレモンみたいなやつを買って一息ついた
展示を見ていると今年はウトロに流氷が接岸したのが相当遅かったらしい
今年の網走は流氷接岸最遅だったらしいけどここウトロも当然例外ではなかったようだ
網走には流氷が無くてもウトロに来たら見れるのが当たり前みたいなイメージを持っていたけど
これから先はそうはいかなくなるのかも…

展示を見て何気に驚いたのがサハリンの下の湾付近には5月ごろまで?流氷が漂っているらしい
何気に驚いたとか書いておきながら記憶があやふやで申し訳ないけど仮に記憶が事実だとしたら
GWでも流氷が見れることになる
サハリンは稚内の目と鼻の先にあるのにもかかわらず未知の領域というか観光情報みたいなのもネットでほとんど目にしない
あそこの下半分は日本政府の立場では確か帰属未定地みたいな扱いだったと思うけど
仮に日本領だったとしたらかなり観光業が発展していたに違いない
北方領土と千島列島とサハリン下半分
日本に返せよと言っても戻って来ないだろうから、ロシアにはせめて観光インフラを自然をぶっ壊さない程度に整備してもらいたいところ

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一息ついた後フレペの滝に出発

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遊歩道は除雪されていてとても分かりやすかった
去年は下半身が全て雪に埋もれるほどの積雪がありスニーカーで歩くにはかなり厳しい状態だったけど
今年は余裕で歩けた

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景色が開けると間もなくフレペの滝

sikashikashiretoooooootoe.png
エゾシカと流氷
なんか微妙な感じだけどまあ撮れたしいいや

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14時25分過ぎ フレペの滝に到着
滝と言ってもこの時期は凍っているけど…


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滝は去年も見たからめっちゃ感動がこみ上げてくるとかいうわけではない
ただ後ろを振り返るとこのように知床連山の美しい山並みがドーンと見えた
ほんのさっきまで雲がかかって見えなかったけど自分がこの場所にたどり着く直前に雲が晴れてくれたようだ

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知床連山とエゾシカ
去年は天気が悪かったので知床連山は当然としてエゾシカの姿すら全く見なかった
やっぱ景勝地を楽しむには晴れないとダメだわと改めて思った

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エゾシカをアップで
ここのエゾシカは人馴れしているのか自分がおっても逃げない
じーっと目を瞑って動かない個体も多い
日向ぼっこでもしてるんだろうか


1602288 (1)
いきなり左手からキタキツネの登場


1602288 (5)
エゾシカの群れの前を小走りで横切っていく
なんか自然ドキュメンタリーを見ているような感じで
正直なところいまいち現実味が無い

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北海道凄いとしか言いようのない光景が目の前に広がっていた

1602288 (40)
フレペの滝をアップで
凍結している部分は薄いブルーとなっているのがなかなか綺麗じゃないか

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流氷

1602288 (42)
がけ下を見下ろす


1602288 (43)
??

1602288 (3)
謎の生物がけ下を行ったり来たり
肉眼では何かそこに生き物がいる位の距離で良く分からなかったけど
写真を見ると哺乳類の小動物のようだ
しっぽが丸くかなり特徴的な形をしている
調べてみたけれど何の動物なのかよくわからない
ただの尻尾を丸めたキタキツネなのかもしれないけど、あそこまでどうやってたどり着いたんだろうか
流氷の上を渡って行ったのかね

1602288 (45)
フレペの滝は訪問客も少なく長時間滞在すれば確実にこの景色を独占できる
ただ時たま糞みたいな訪問客もおり大学生グループか知らんけど写真の様にエゾシカを追い回す馬鹿もいた
女が糞みたいに不細工だったから余計に腹立たしい
白馬に上った際にもこんな感じのブス女が雷鳥を追っかけまわしていて腹を立てたことがあるけど
基本インドアな自分がたまに野外に出かけたときでさえ、こういう輩に遭遇するんだから、アホな行為をする
マナーを守らない常識も持ち合わせていない糞野郎って自分が思っている以上に世の中には多数生息しているようだ

sikavskitune.png
さっきの固体なのかは知らんけど再びキタキツネが現れたと思ったら
エゾシカの1頭とキタキツネがにらみ合いを始めた
狐の方は頭を低くして威嚇している
やっぱり威嚇している姿は犬に似ている
いったい何が始まるんだと思ってたらエゾシカは柵を飛び越えキタキツネを追いかけ始めた

nigerukitakitune.png
追うエゾシカ
そして逃げるキタキツネ
数秒追いかけっこした後にらみ合い、そしてまた数秒追いかけっこした後にらみ合い
これを数回繰り返ていた
キタキツネは自分がいる遊歩道から視認できない位置まで追いやられてしまったようだ
ほどなくしてエゾシカは林の中から戻り群れと合流
座り込んで日向ぼっこをやっている
あの雌のエゾシカはエゾシカはよほどキタキツネの事が気にくわなかったようだ
それにしてもキタキツネvsエゾシカが威嚇しあう場面を見るなんて夢にも思っていなかった
なかなか面白いものを見れました

kituneaaaaaaaaaaaaaa.png
鹿が去って1分もしないうちにさっきのキタキツネが再度登場

1602288 (50)
何度も立ち止まり自分やエゾシカの方を振り返る
多分人間よりもエゾシカの事をビビっているはず

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キタキツネと流氷
こっちを向いてくれたらもっと良かったけど…

1602288 (52)

1602288 (6)
キタキツネは滝上部の急斜面を歩き滝の反対側の林へと消えていった
なかなかいい表情だ


1602288 (53)
大分日も傾いてきた
フレペの滝と知床連山の位置関係はこんな感じ
思いっきり広角で撮ると何とか一枚に収まった
この写真ではわかりにくいというかほぼ判別不可能だけどエゾシカの群れは写真中央部の傾斜地に移動
雪に顔を突っ込んで何かしている
枯草でも食ってるんだろうか

1602288 (54)

続く

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