ミヤマキリシマ高千穂峰登山のカテゴリー記事一覧

ミヤマキリシマの季節到来 高千穂峰登山その4END 5月25日

その3へ
13時15分 霧が晴れるのを待ったけどどんどん濃くなってきたんで下山開始


14525高千穂 (63)
行きは辛いし帰りも辛いだろうなと思っていたけど

足を前に出してこけないようにバランスをとれば勝手に前に進むんで下山するのは案外楽だった

ただバランスを崩して転倒する人も何人か見た






14525高千穂 (64)
火口の縁を進む





14525高千穂 (65)
へばりつくように咲くミヤマキリシマ


行くときにさんざん立ち止まってみたけど帰りも思わず立ち止まって見てしまう









14525高千穂 (66)
立ち止まるだけじゃ物足りないんでしゃがむ


中々前に進めない







14525高千穂 (67)
凄い








14525高千穂 (68)
こりゃリピーターになりそうだ


来年も再来年も多分ここに来るだろう










14525高千穂 (69)
ときたま硫黄臭いにおいが風に乗ってくる


この火口から漂っているのか新燃岳の方から風に乗ってきているのか、どっちなんだろう







14525高千穂 (70)
ピンク色の斜面


心なしか行くときよりも鮮やかさが増しているような…



気のせいか












14525高千穂 (71)

下までピンク色が続く










14525高千穂 (72)
転げ落ちないように慎重に下る








14525高千穂 (73)
また来年来ます



今年の夏か秋あたりにもう一回来てしまうかも


韓国岳に大浪池、見ていないところはたくさんあるし










14525高千穂 (74)
こんどは自然研究路の方を歩く


自然研究路もいくつものコースがある







14525高千穂 (75)
ミヤマキリシマに囲まれている東屋



いったいどんな素晴らしい景色が見えるのか









14525高千穂 (76)
割と大したことないわ



いったいこっから何を望めというのか



もしかしたら天気がいい日には桜島とかが見えたりするのかも










14525高千穂 (77)
石畳が整備されていたりする



今までずっと砂の上を歩いていたんで疲れた足で硬い石の上を歩くのは辛い







14525高千穂 (79)
滅茶苦茶色鮮やかなミヤマキリシマが咲いていた


今日見た中で一番色鮮やかだと思う

鮮やかというか不気味なほど色が濃ゆい


蛍光塗料をぶっかけたんじゃないかと思うくらい目立っていた









14525高千穂 (78)
アップで


相変わらずピンボケ気味だけど気にしない









14525高千穂 (80)

14時22分

高千穂河原駐車場の鳥居の脇に出てきた


無事登山終了



14525高千穂 (81)


あそこに登ったんだ


いまいち実感がない







水道で顔を洗ったりして一息ついた


バスの時刻は4時半だしあと2時間近くあるから中岳自然探勝路でも歩こうと思っていたけど
バスの時刻は15時30分だった

正しい時刻をメモまでしていたのに脳内で勘違いをしていた

バカだ






14525高千穂 (82)
中岳へと続く道


途中まで自然探勝路として開放されているけど中岳へは新燃岳噴火の影響でいまだ通行規制中



いったいいつ解除されるんだろうか



数か月後か数年後か数十年後か…






14525高千穂 (83)
半端に時間が余ったのでもう一度古宮址にやって来た





14525高千穂 (84)
古宮址の前にはレスキュー車2台と救急車がやってきていた 

山中で誰かが怪我をして動けなくなっているらしい







14525高千穂 (85)
駐車場近くの避難壕


見たところ新しいので新燃岳噴火後に設置されたのかもしれない




この後バスで帰宅






14525高千穂 (86)
最後の最後で青空が見えた


今更遅いわ








お疲れ様でした


END
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ミヤマキリシマの季節到来 高千穂峰登山その3 5月25日

その2へ


14525高千穂 (43)
というわけで少しだけ霧島東神社へ続く登山道を歩いてみる


高千穂河原からのルートと違い緑が多いので雰囲気が全く違う






14525高千穂 (44)
山頂から少し歩くと斜面にはイワカガミが群生していた


若干見頃を過ぎたようでどれも花がしわがれている

遠目に見る分には綺麗だけど近くで見るといまいち


年取った人間の顔と同じだ


人間の顔は遠目でも…











14525高千穂 (45)
相変わらずピントが合ってない


それにしてもここのイワカガミは色が薄いような気がする

前立山で見たイワカガミは濃ゆいピンクだったけどここのは桜色に近い感じがする








14525高千穂 (46)
進む

あの稜線が間近に迫る

14525高千穂 (46) - コピー
矢印の場所まで言って引き返すことに決めた












14525高千穂 (47)
山頂から15分ほどで現在の場所に到着












14525高千穂 (48)

ゲートのようなものが見えた

何だろうと思っていたけど近くで見たら鳥居のようだ











14525高千穂 (49)
さらに進み奥の岩で少し休憩した後引き返す








14525高千穂 (50)
霧がかかるとあっという間に周りが真っ白に




14525高千穂 (52)
山道はずっと遠くまで続いている


霧島東神社からの道はこんなとこばっかり歩くんだから高千穂河原コースよりもはるかに楽で楽しいんじゃないのかと思ったけど霧島東神社を出てからしばらくはなかなか荒れた登山道が続くらしい


東神社から登って来た人にとってはこのあたりの景色はご褒美みたいなもんなんだろう








14525高千穂 (51)
学生軍団がこっちに向かってきた




まさにアリの行列


今から山頂に戻ると行列とぶつかるのでこの場所でやり過ごしてから動くことにした


行列をしばらく観察していた

これが結構面白い



















14525高千穂 (53)
小林方面を見る


晴れていたらもっと展望がきいたはず









14525高千穂 (54)
田んぼも上から見ると別のもののように見える






14525高千穂 (55)
学生が通過したんで山頂へ出発



鳥居をくぐる直前で霧がかかる


頂上の日の丸も見えなくなった


天孫降臨はあくまでも神話だけど本当に神様が降りてきたと言われたら信じてしまいそうな、
そんな光景だった


雨さえ降らなければ霧の山も結構いいもんだ








14525高千穂 (56)
鳥居

雰囲気あるなー








14525高千穂 (57)
山頂を目指す


当然だけど登りと下りでは見える景色が違う


何だか別の登山道のような気分になる








14525高千穂 (58)
この花は何だ









14525高千穂 (59)
再び山頂に到着




携帯用トイレブースが設置されていた








14525高千穂 (60)
山小屋


14525高千穂 (61)
別角度から天逆鉾


思ったよりもかなり小さなものだった






14525高千穂 (62)
黄色い花






続く

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ミヤマキリシマの季節到来 高千穂峰登山その2 5月25日

その1へ


14525高千穂 (22)
ますます険しくなるザレ場





14525高千穂 (24)
10時28分 ザレ場を登り終え火口の縁に到着

相変わらず素晴らしい景色


遮るものが何もないため時折突風が吹く


登山道の横は断崖でバランスを崩せば火口に転げ落ちることになるけど登山道の幅は広いためよほどふざけた行動をしない限り落ちたりはしない


これより火口側は立ち入り禁止区域となっているけど道らしきものが見える


昔はお鉢回りも出来たんだろうか








14525高千穂 (25)
今からこの火口の縁を歩いて高千穂峰まで向かう

人が蟻んこのようなサイズで写っている






14525高千穂 (26)
火口をのぞき込む


火口の底近くまでミヤマキリシマが咲いている


このあたりのミヤマキリシマはまだつぼみも目立つ





14525高千穂 (27)
風に乗って霧がやって来た










山の天気は変わりやすい

この後結局晴れることはなかった


残念ではあるけど霧の高千穂峰も雰囲気があって悪くなかった











14525高千穂 (28)
火口


深さはどのくらいあるんだろうか








14525高千穂 (29)

凄いわ








14525高千穂 (30)
火口の縁(通称馬の背)を歩く










14525高千穂 (31)
中岳方向への斜面にもミヤマキリシマが張り付いていた









14525高千穂 (32)
火口側と違いこちらは割と緑も多いため雰囲気が違う



ミヤマキリシマの株の上に砂がたまっているんで段々畑のようにも見える


14525高千穂 (33)
進む

奥の山影が高千穂峰






14525高千穂 (34)
高千穂峰の横っ腹

なんだか凄いことになっている


崩れたんだろうか




阿蘇山の登山道でも似たような景色を見た








14525高千穂 (35)
割と平坦な馬の瀬が終わりこれから再び上り坂になる



高千穂峰の頂上の日の丸が霧に隠されつつもうっすら見えた







14525高千穂 (36)
ラストスパート











14525高千穂 (37)
日の丸がすぐ近くに


間もなく頂上だ















14525高千穂 (39)

11時18分


高千穂峰の山頂に到着



標高1574メートル 霧島連山では韓国岳に次いで高い



登り始めてから1時間半ほどかかった


ちんたら登ってきたつもりだけど標準のコースタイムとほぼ同じ時間


急いで登ると1時間ほどで着くと思う


ただ体力が持つのかは知らないけど
















14525高千穂 (38)
この山は天孫降臨の神話の地でもある

ニニギノミコトが天から地上に降りて来た時に突き刺したと言われる天逆鉾が山頂に残っている

坂本龍馬が新婚旅行の際に引っこ抜いたことでも知られている



いまやったら捕まりそうな気もする






ちなみに当時のものは火山の噴火で折れてしまい今山頂に刺さっているものはレプリカなんだとか






14525高千穂 (41)

斜面に座り火口を眺めながら昼食をとる


持ってきたランチパックを食べる


気合の入った弁当を持参している登山客も多い


ランチパックじゃ物足りない



ゆでたウインナーとごはんくらい持ってきてもよかったかなと思った









14525高千穂 (40)

東の方向を山頂から眺める


山の稜線には道らしきものも見える


山頂の標識を見るとこの道は霧島東神社へと続いているらしい


歩いている人も少ない



この登山道の稜線歩きもなかなか楽しそうだ



再び昼食をとっていた場所に戻り景色を眺める

驚いたことに携帯の電波も入る


イヤホン持ってくればよかった




そういえば高千穂峰のイワカガミが満開というニュースを見た

そんなの咲いてなかったけどなあと思いネットで調べると東側の斜面に群生しているらしい



東側の斜面ということは霧島東神社へ向かう登山道の道端に咲いているんだろう




行ってみるかな…






再びお鉢が見渡せる斜面へと戻る

14525高千穂 (42)
下を見ると学生軍団が行列を作って登ってきていた


この後山頂は騒がしくなるだろう



静かな場所を求めさっきの霧島東神社へ続く登山道を少し歩いてみることにした




続く








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ミヤマキリシマの季節到来 高千穂峰登山その1 5月25日

2014年5月25日(日)に高千穂峰に登山したときの記録…



14525高千穂 (1)
普通列車で国分駅に向かう

415系だった






14525高千穂 (2)
ガラガラの車内から見る桜島

今日も噴火してる・・・と思ったけどネットで見たら噴火してないみたい

雲がかかっているだけのようだ


紛らわしい











14525高千穂 (3)
約40分で国分に到着


駅窓口で霧島「のったりおりたりマイプラン」を購入

1000円也


霧島地区のバスが乗り放題のお得な切符

本数があまり多くないのがネックだけど1000円だったらレンタカーを借りるより断然お得

ただしバス会社によっては乗れない路線もあるので要注意





7時25分発のバスに乗車




1年で最も登山者が多いと思われるミヤマキリシマの時期なんで混むのかなと思ったけど数人が乗っただけだった







 


14525高千穂 (4)
バスは霧島神宮駅を経由して霧島神宮の前を通る


登山後に参拝しようと思ったけど乗る予定のバスが土日は運休になるみたいなので断念した







8時19分に丸尾に到着

丸尾で高千穂河原へ向かうバス路線に乗り換える


8時30分 高千穂河原行バスが発車


やっぱり車内はガラガラだったけど途中で結構乗って来た


このバスは大浪池登山口やえびの高原を経由するため高千穂河原までなんと1時間(正確には59分だけど)も
かかる


路線バスタイプの車両に1時間弱も乗っとくのは車酔いしやすい体質の人間からすると結構きつい

丸尾発車時には最前列の座席が埋まっていたんで中ほどのひっくい目線の席に座ったけどやっぱり具合が悪くなる






幸いえびの高原で大部分の人間が降車した

空いた最前列の席に移ったら酔いも何とか良化した






14525高千穂 (5)



新緑の中を進む














14525高千穂 (6)
9時29分

定刻に高千穂河原に到着


人で溢れかえってるだろうなと思っていたけど思ったほど多くはなかった


さすがに駐車場は車で埋まっていたけど



帰りのバスは昼過ぎまでない


マイカー利用だったら1日で韓国岳と高千穂峰両方余裕で行けるんだけどこの本数だとバス利用で2つの山をめぐるのは困難だった


新燃岳が噴火する前は高千穂峰と韓国岳を結ぶ縦走路も通行可能だったのバスを大浪池登山口で降りて大浪池・韓国・中岳と楽しんだ後最後の締めに高千穂峰に登ったあと帰宅する贅沢なプランも作れたわけだ


新燃岳の火山活動が終息するのはいつの日になるのか…






14525高千穂 (7)
鳥居の向こうの山が高千穂峰

あそこに今から登るのだ


若干見頃より早く来てしまったけどそれでも山の斜面は若干ピンク色に染まっていた

本当は来週に来たかったけど来週は遠出するんで来られない




14525高千穂 (8)
鳥居






14525高千穂 (9)
数百メートル砂利道を上ると霧島神宮の古宮址が見えてきた

今から780年ほど前まではここに霧島神宮があったけど霧島山の噴火で焼失してしまったらしい

自然の力恐るべし


霧島神宮は現在の場所に移転した後も何度も噴火の影響で被害を受けたけどそのたびに新築や修復が行われている

いかに当時の人がこれを信仰していたのかが分かる





登山の安全と来週の信州旅行の安全をお願いをした後登山開始





14525高千穂 (10)

古宮址の脇にある登山口



9時44分 登山開始







14525高千穂 (11)

整備された階段が続く



運動不足がたたり歩き始めて数分で息が上がる


疲れたわ







14525高千穂 (12)
9時51分 最初の鳥居横から分岐する自然研究路が合流






14525高千穂 (13)
10時 周囲の木々が無くなり一気に視界が開ける



今から目の前の坂を上ることになる









14525高千穂 (14)
横を見ると山の斜面がピンク色に染まっていた


若干時期が早かったとはいえ凄すぎる光景


いや-すごい




満開の時なんかは本当に凄まじいくらい色鮮やかになるんだろう









14525高千穂 (15)
ミヤマキリシマを見ながらザレ場を上る

一歩ずつしか登れない


というか一進一退みたいな感じ


ずるずる滑る

ずるずる下がる

しかも踏ん張りがきかないんでこけやすい




新燃岳噴火後は火山灰などが堆積してますます登りにくくなったらしい






14525高千穂 (16)
斜面に張り付くように群生するミヤマキリシマ


ザレ場下部あたりの株はほぼ満開と言ってもいいのかもしれない



ときたま物凄く色鮮やかな株があったりする

そういうのを見つけるとちょっと得した気分になる


さっきまで息が上がっていたはずだけど気づいたらなぜか疲れも吹っ飛んでいた


この景色を見たからかもしれない








14525高千穂 (17)
密集してるとまでは言い難く精々点在レベルだけどそれでもやっぱり綺麗


あんまり密集しているよりこのくらい間隔があいていたほうが逆に美しく見えるのかもしれない








14525高千穂 (18)
岩の上とか美しく見えるように計算されたような場所にちょこんと生えていたりする
誰か植えたんじゃ無いのかと思ってしまう
まあ実際そうかもしれんけど











14525高千穂 (19)
天気が良ければなあと思う


本当は昨日来る予定だったけどいつも通り寝坊したため今日にスライドさせた


昨日の状況をネットで見るとどうやら快晴だったらしい



今日も天気予報では晴れだったんだけど青空は見えない



ただそう厚い雲でもなくときたま日も差すんでこれから晴れてくれと祈りつつザレ場を上る







14525高千穂 (20)
後ろを振り返る

だいぶ上った







14525高千穂 (21)
中岳方向の斜面の下をのぞき込む



ここもピンク色になっていた

場所からして中岳中腹探勝路のあたりだろう



高千穂峰を登り終えた後は確実に時間があくんでこの場所に行こうと思っていた




続く

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