関西私鉄&涸沢紅葉見物の旅のカテゴリー記事一覧

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4日目その3END 京阪電車&JRで関空帰宅★関西私鉄&長野涸沢紅葉見物の旅

その2へ

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そろそろ浜大津を後にすることに…
去り際にペデストリアンデッキから京津線の電車を撮る
適当に撮ったが結局これが一番いい出来だった

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浜大津駅ホームの様子
発車時には駅員が立哨し白の手旗で閉扉の合図を出していた
客扱終了合図なのか出発合図なのかその辺詳しくは知らんけど普通の鉄道会社は赤か緑の旗で合図を出す
白は初めて見た…

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ゴミ箱にも鉄道娘の萌えキャラがいた
「石山ともか」
可愛いじゃないか!
この表情がまたええじゃないか!
剥ぎコラが見たいぞ


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13時48分発の京津線京都市役所行き普通列車に乗車
京津線はきょうつ線ではなくけいしん線という読み方らしい
津を「しん」と言う読み方をするのは日本語では天津飯以外で見るのは初めてな気がする


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地下鉄線直通なのに一部車両には転換クロスシートも設置されている

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なかなか豪華なつくりなのに悲しいかな車内はガラガラ
地下鉄乗り入れのせいで運賃が大幅アップしたため存廃論議が出るほどに客が乗らないらしい
今乗っている水色の京阪800系も地下鉄乗り入れ時に製造された車両
相当気合い入れて投資したのに大失敗とはなかなか京阪もついていない
中之島線も悲惨なことになっているようだしついていないんじゃなくて経営センスがないんかな

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浜大津を発車後数分は併用軌道の上を身をくねらせながら進む
ここまで急な曲線はめったに見ない

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その後専用軌道になる
写真の場面は山科付近で東海道線の高架をくぐる場面だと思う


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14時11分 地下鉄線内の三条京阪で下車


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せっかくなんで付近をぶらついてみる

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鴨川


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THE ニッポン!って感じの光景
芝生には多くのカップルが寝そべっている
偶にギーク風の白豚のような白人男が一人で寝そべってたりして親近感が湧いた


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川沿いの飲食店からは川床がせり出している
川床の下の流れを覗き込むと小魚の群れが泳いでいて癒された
いい雰囲気やんとか思いながら歩いていたけどよく見ると骨組みが木製じゃなくて鉄製だったりして少々興ざめ

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近くの王将で遅めの昼食をとった後


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京阪三条駅に入場
ホームには登場から約半世紀たった京阪2600系が停車中
まだまだ主力として頑張っている

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車内を除く
濃ゆい緑の化粧板とシートがレトロでたまらん
京都はまともにしたことが無いんで今度ゆっくり訪れることにしよう


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出町柳方面のホームには原型に近い2600系もやって来た


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このデザイン性のかけらも無いようなテールランプが素晴らしい
嬉しいことにヘッドマークもついている

15時37分発の特急に乗車
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16時23分 満員の状態で京橋に到着
京阪や阪急の優等列車は新快速の比じゃないくらい混む

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改札を出て向かいのJR京橋駅へ向かう

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16時31分発の関空快速に乗車


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間もなく終点


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何があるか分からんし飛行機に乗るときには早めに空港に行くことにしているけど今回は離陸の約1時間前とあまり余裕がない
大津や京都に長居し過ぎて危うく乗り過ごすところだった


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17時46分 着きました

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19時前発のピーチで鹿児島へ…

終わり
381系のくろしおを撮影できていい気になってたけど、10月いっぱいで山陰線系統の特急運用からも離脱するということを帰宅後に知った
あーーーーーーーーーーあ

END
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4日目その2 京阪のアニメラッピング車両を記録!★関西私鉄&長野涸沢紅葉見物の旅

その1へ

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京阪電車の乗換駅である石山へ向かう

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223系の普通野洲行きに乗車


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11時05分
着きました

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石山駅は橋上駅舎となっていてペデストリアンデッキで京阪石山駅と連結されている
駅前の道路を跨ぐなど結構大きな造りとなっていてデッキ上からは踏切を通過する京阪電車を見物できる


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撮影スポットというにはごちゃごちゃしているけど
そんな街並みの中を走る電車は雰囲気があってなかなかいい感じだった
時たま上写真みたいにど派手なアニメラッピング列車が走ってきたりしてそんな雰囲気をいい意味で?ぶっ壊していた


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ファミマの横にあった見るからに歴史のある建物
旅館の看板が出ているけど今はやって無さそうな感じ

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適当に写真撮ってたら結構時間が過ぎていた
11時44分発の石山寺行きに乗り込む
これまたど派手なアニメラッピング車両
「響け! ユーフォニアム」というアニメ


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車内にも至る所にステッカーが貼ってある
「けいおん」だの「中二病でも恋がしたい」だの過去いろんなアニメラッピングの車両が走っていたけど
どれも車内はこんな感じになってたらしい

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終点石山寺に到着
改札を一回出て再び入場
この列車は折り返し近江神宮前行きとなる

11時58分 発車
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石山寺発車時の車内はガラガラ
運転台後ろのロングシートに座りたかったけど優先席なんで気が引ける

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結局立って前面展望を楽しんだ
別に座ってもいいんだろうけど勇気が足りない
Twitterに鉄オタが優先席占領してたとかでっち上げてツイートされるのも嫌だしなあ
考え過ぎやろか

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駅に着くたびにこまめに客を広い座席は次第に埋まっていく
この区間は7~8分おきと高頻度で列車が運転されている
地元の足として定着しているようだ

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12時15分に浜大津に到着 
ここで下車した

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ホームから無理やり遠ざかる列車を撮影
駅を出てすぐに併用軌道がスタートしている


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駅周辺で撮り鉄することに…
下調べなしなのでどこがベストスポットなのかいまいちよく分からない
同業者が数人散らばっているんで皆さん適当なとこから撮るんだろう
自分もそうする

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京津線の列車
石山坂本線より地下鉄直通のこっちの方が編成が長い分迫力がある

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こんな感じで微妙な写真を量産

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ユーフォニアムラッピング車が折り返して戻って来た
泉北高速鉄道の鉄道むすめラッピング車を撮ったときにも書いたけどラッピング車を撮るのはなかなか難しい
近江神宮前まで行ってバシッと編成写真を撮ったほうが良かった気もする
運用も何も把握して無かったんでしょうがない

京阪のホームページではご丁寧に運用が公開されていた
訪問当時は何も知らんのでした

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鉄道むすめラッピング車
下の歩道には同業者が何人かいたんでペデストリアンデッキの上から狙ったけど
見事に架線が邪魔になった
分かり切っていたことだけどラッピング車両の場合ラッピングのキャラクターに架線電線がもろかかるんで余計に酷い出来となる

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ちはやふるラッピング
歩道で撮っていると通行中の自転車から轢かれそうになったりもするけど車道で撮影するのは論外でしょ…




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鉄道むすめ車両が戻って来た

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真横から連写で撮るとラッピングが良い感じに記録できた
最初からこうやっとけばよかったんだ


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いろんな鉄道会社の萌えキャラが大集合しているようだ

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自分は初日見た泉北高速のキャラが一番かわいく思えた

続く

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4日目その1 京都駅で撮り鉄 など★関西私鉄&長野涸沢紅葉見物の旅

3日目へ

2015年9月29日(火)
本日の予定
名古屋→大阪→鹿児島END

更新さぼってました
明日から本気出すと思っていたら2週間くらい過ぎてました
申し訳ないです

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朝7時前
ネットカフェを出て名古屋駅に到着
セントラルタワーの左側にもう一本高層ビルが建設中だった
全国各地の都市と同じように名駅周辺もこれから再開発ラッシュだそうな
どこも人口減るのによーやるわと思ったりもするけどマグロみたいに止まったら死んでしまうんだろうから
やめられないんでしょうな

米原直通の列車に乗るつもりで改札前までやって来たけどリュックサックを吉野家に置き忘れてきたことに気付き引き返す
再び改札前に戻って来たころには当然発車時刻を過ぎていた
みどりの窓口で時刻表を捲ると関ヶ原区間の本数が少ないので大垣での接続自体あまりよくない
関ヶ原を超え関西方面への通勤流動もけっこうあるようで前に朝ラッシュ時に乗った際は座れなかった
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なんかめんどくさくなったんで新幹線でショートカットすることにした
これじゃあJR東海の思う壺だ

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7時12分発のこだま692号に乗車

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東海道線と並走しながら西へ進む
写真は多分稲沢の手前付近だと思う
ディーゼル機のDD51が電気機関車のEF66をけん引していた
EF66の方はパンタグラフがなぜか上がっている
こりゃあ珍しいもんを見たとウキウキだったけど帰って調べてみると連結運転は定期で行われている様子
それにしても協調運転してるわけでもないだろうし何でパンタを上げてるんだろうか…

この列車を見た後、稲沢あたりで行きかう貨物列車の見物もするのもいいなあと思ったけどいまさらどうしようもない
DD51も製造されてから相当な年月が経ってるはずだけど本州向けの大型ディーゼル機関車の投入は未だ無し
非電化区間での鉄道貨物が廃止されるその日まで走り続けるのかもしれない

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7時37分 米原着
在来線へ乗り換える

7時45分発の新快速電車姫路行きに乗車
12両編成なのに座席はすべて埋まっていた
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上写真は米原の一つ先の彦根駅到着時に撮った写真
ホームには大勢の通勤客の姿が見える
滋賀県の東の端から京都大阪へ通勤する人間の多さに改めて驚いた

8時42分 京都着
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適当に撮り鉄することにした
写真はスーパーはくと

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抹茶色の113系と321系

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奈良線ホームに停車していた103系
ウグイス色ではなく青色を京都で見るとは思わなかった

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117系国鉄色


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こちらは抹茶色
初めて見たときは生理的に受け付けないくらい気持ち悪く思ったけど良くも悪くも
見慣れてきてしまった
いまから鉄道趣味を始めるちびっこにはこれが当たり前になるんだろうと思うとちょっと可哀想というか気の毒な気も…

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大阪発長野行きの特急しなの号
JR東海の383系がはるばる大阪までやってくる
車内もガラガラのようだったし会社間も跨ぐわけで(この列車はJR西日本→東海→東日本の3社跨ぎ)大阪乗り入れは真っ先に廃止されてもおかしくない気がするけど未だに定期列車として設定されている
ディーゼル特急のワイドビューひだ号も大阪乗り入れがあるくらいだし、大阪乗り入れには一般人には分からないメリットがあるのかもしれない
調べるとJR西日本車両が使用されJR東海管内に乗り入れるサンライズ出雲・瀬戸や特急しらさぎの車両使用料相殺のために
設定されているとか…
いろいろ事情があるもんだ

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10月いっぱいでくろしお運用から退く381系も記録

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3日前に天王寺駅でも記録したけど無くなる列車だからいくら記録していても損は無い


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まだまだ使えそうなんだけどなあ

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湘南色だ!

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急いで3番のりばに移動したけど時すでに遅し…
まあ最低限記録できたからいいか
よく考えたら113系の湘南色が残るのはJR西日本だけ
日本を代表する鉄道カラーだけどもう長いことせずに消滅してしまうんだろう


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再び奈良線ホームに移動
駅全体がそうだけどこのホームは特に外国人観光客で混雑していた
103系を見てなぜか大喜びの中国人の餓鬼もいた
この子は見る目がある

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目をアップで

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みやこ路快速奈良行き
221系の体質改善者が運用に就いていた
さすがに221系は単色塗りの魔の手から逃れることができたようだ


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名古屋程ではないけど貨物列車も割と頻繁に通過する
北斗星色の機関車と遭遇してびっくり
こんなとこで見るとは思わなかった

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京都駅前
バス乗り場は外国人で大混雑
数年後には本当にとんでもないことになってそう

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国勢調査やってないわ

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ホームにあるしましまの警戒テープ
乗車位置が貼ってあるのでここに立ち止まるなということではないようだ
ただの注意喚起なのかね

続く

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3日目その3 上高地 明神池&河童橋など ★関西私鉄&長野涸沢紅葉見物の旅

その2へ
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14時前に明神着

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予定よりもかなり早く着いたので明神橋を渡り明神池へと向かうことにした


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明神池は穂高神社奥宮の境内にある
池のほとりに行くには入場料を取られる
300円だったかな…

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明神池
こんな感じです
最初に来た時はなんてすばらしい場所なんだと感動したけど
3度目の訪問ということでさすがに見慣れてしまった

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でも神社の神域だけあって神々しい雰囲気
ただ外国人(白人)観光客が池の中に三脚を突っ込んで彼女の写真を撮っていたりしてちょっと萎える
萎えるというか普通にアウトです
価値観が全く違う人たちを国策として呼び入れてるわけだし外人さん向けに注意啓発なんかも
もっと行わないとダメなのかもしれん

それにしても最初に訪問した2011年夏には観光シーズンにもかかわらず外国人の姿は皆無だったのに
去年初夏や今回訪問した際には中国人筆頭に白人やアジア系など海外からのお客さんの姿を多数見た
今の新緑の季節でも紅葉が見れるわけでもない半端な時期はともかく、山に雪が残っている初夏の季節はそれこそ
日本一と言っても過言ではなく世界に誇れるような素晴らしい絶景が見れる
上高地が世界的な観光スポットになる日も近いのかもしれない

ただあんまり客が増えるぎるのも貧乏一人旅をする人間からすると困る
今後も中国はじめアジアからの観光客は増加の一途をたどるだろうし…

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湖面に移る逆さ明神岳
この写真だとちっちゃい山の様にしか見えないかもしれんけど明神岳の標高は2931Mもある
明神池との標高差も1500M以上ある
スカイツリー3個弱分くらいの差があるわけで
しかし自然の景色全般に言えるんだけど周りに比べるものが無いので高さのスケールがいまいちよく分からかったりする

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空腹には勝てず明神池の手前にある嘉門次小屋で岩魚の塩焼を喰うことにした
客も少なかったので池側の席をゲット

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金を払って数分で岩魚の塩焼定食が運ばれてきた
お値段なんと1600円!
大奮発です

当然味は最高


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魚は奥の囲炉裏で焼いてるのね
もう15時ごろで客もごく僅かなのに10本も焼いちゃって捌けるんだろうか
余った分は贅沢な賄いメシかな?とか余計な事をいろいろ思いつつ5分ほどで完食した

ただ量がやっぱり少なめだ
ごはんおかわりできるか聞けばよかったなあと店を出てから少し後悔した


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往路とは違い梓川の(上流から見て)右岸を下る
木々の間から西日が差す様がとても綺麗だった

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穂高・岳沢登山路の分岐近くの梓川支流にかかる小さな橋の上から、梓川本流を見る
ここの景色は結構お気に入りで、前回と前々回の訪問の際もこの場所にしゃがんで川の流れを見た

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この美しさ
多分写真では伝わらない


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流れをじーっと見ていたら水中で動く影を発見
かなりでかい魚のようで、水の流れに逆らいながらゆっくりと上流方向へと移動していった
たまたまこの時通りかかったカップル客は川を眺めながら「魚いないねー」「きっと流れが速くて住めないんだよ」とか馬鹿丸出しの事を言って去っていった
多分あの男、彼女の顔しか見えてないんだろうなあ
それにしてもなんの魚なんでしょうねえ

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美しい景色を見ながら

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遊歩道を歩く

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16時20分前に河童橋着

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穂高連峰をアップで
写真真ん中下くらいの場所が涸沢カール
その付近から上部の尾根にかけてよく見ると木々が紅葉しているのが分かると思う
涸沢の紅葉はあんなに綺麗だったのに遠くから離れてみるとこの程度の景色なのかと少し落胆
記念写真を撮っている観光客は「凄い紅葉してるよー」とか言って喜んでいた
ここよりももっともっと綺麗な景色があるんです

穂高も夕日を浴びて美しいんだけど

14上高地66 (4)
初夏の景色には叶わない(2014年5月訪問)
この時はこの世にこんな美しい景色があるのかと思うくらいの絶景だった
ここ数年の間で目が肥えまくってしまった
困ったなあ
もう一度初夏に絶対再訪するぞ…


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17時25分発のバスの整理券(上高地BTから乗車の際には整理券が必要 混雑時には乗車不可となることも…)を指定したけど
窓口で16時45分発の便に変更してもらう
ナンバーは30いくつ
30人以上の客が乗り込むわけだから平日にしては多い

バスには整理券の番号が早い方から呼ばれるため30番台だと窓側をとるのは絶望的
結局バス後ろの方の通路側に座った
酔わないために目をつぶり背筋をピンと伸ばし耐えた
ただいま調べると車酔い防止に目をつぶるのは逆効果らしい…


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17時50分 新島々駅着
18時02分発の上高地線電車に乗り換える

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18時31分 終点松本に着いた


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十五夜の翌日ということで満月

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駅前のイトーヨーカ堂に入る餃子の王将で夕食をとった後、1階のバスターミナルから
19時30分発名古屋行き最終便に乗車

モニターには見慣れない地名が並ぶ
桃花台って昔新交通システムが営業していた住宅地かな

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22時57分 ドンピシャ定刻に名古屋の名鉄BT着
乗る前に餃子喰ったんで酔ってゲロ吐いたらえらいことになるなあとびくびくしていたけど
無事着けてほっとした
そもそも酔いやすい人間がバスに乗る前に餃子なんて喰うのが間違っているからどうしようもない

このあと名駅近くのネットカフェで夜を明かした

翌日へ

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3日目その2 涸沢で紅葉を満喫する ★関西私鉄&長野涸沢紅葉見物の旅

その1へ
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ずっと紅葉を眺めていたいところだけど下山にも6時間近くかかる
すでに早朝登山組が涸沢に続々と到着しているので精神的にそわそわしてきて
いい加減下山しなきゃという気持ちになった

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名残惜しいけど9時40分ごろ 涸沢を出発した

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ヒュッテを出て数分でパノラマコースとの分岐に到着
パノラマコースは横尾を経由せず新村橋で通常の登山道と合流するルートとなっている

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道中槍ヶ岳を展望できるなど、名前の通り横尾経由の通常登山道よりパノラマに優れているらしい
しかし横尾経由より時間もかかるしこのように注意書きが立つほど道も険しいらしい

P1530038.jpg
疲れたくないし技術もない自分は当然往路と同じように横尾経由で下山する
ネットで調べてみると涸沢分岐からそう遠くない場所で涸沢カールを一望できる地点があるらしいとのことなので
少しだけパノラマコースに立ち入ってみる

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少し坂道を上ると藪の間からこのように涸沢カールを見下ろすことができた
涸沢ヒュッテのポスターもここから撮ったものっぽい
しかし一番目立つところにヒュッテの建物が入るので、風景を撮っていたカメラマンはヒュッテが邪魔だとかぶつくさ言っていた


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テン場をアップで…

夜間はテントから漏れる明りと星空の眺めが素晴らしいとのことだったので期待してたけど
昨晩はテント数も少ないしそもそも明かりをつけているテントがあまりなかった
空はちょうど十五夜ということもありでっかい満月が出ていた
というわけで山肌がくっきり視認できるくらい明るいので星も大して綺麗ではなかった

そのあたりはちょっと期待はずれだったけど天候にも恵まれ紅葉の見ごろに滑り込めたわけだから
大満足だ

この景色を次に見る機会はあるんだろうか…


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通常登山道へ引き返し下る
周囲360度色づいた木々が生えている


karasawa15aki (21)
やばいくらい綺麗
訪問時、涸沢より下はまだ完全な見ごろではなくところどころ緑色の木々も交じるほどの色づき具合だったけど
完全に見ごろの涸沢カールよりもこっちのように色づきに幅があったほうがより美しい気もする

こればっかりは人によっていろいろ違うだろうけど…

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karasawa15aki (24)
九州でもこんな鮮やかな紅葉が見れる地点があったらいいんだけど…
久住の大船山なんかは結構よさげな感じだけど、気温差も標高も全く違うしアルプス~北海道の山々の紅葉にはとてもかなわない
思い立ったら列車やバスでふらっと美しい紅葉を見に行ける三大都市圏周辺在住の人は本当にうらやましい
列島の端っこのほうに住んでるとどこに行くにも不便で本当に困る

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時間的にも余裕があるので登山道わきの岩に座り紅葉を眺めながらチョコレートを食う
この辺から見た景色が今回の山歩きの中で一番美しく感じた
旨いものとの相乗効果でそう思ったのかもしれない
だとするとヒュッテのテラスでなんか食えばよかったなあ…

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一時間ほど下ると周囲の木々の色づきも薄くなってきた
写真のように立ち枯れた?木々が谷底へ向かって倒れてる箇所があった

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雪崩がおきたんだろうか
よくわからんけど


karasawa15aki (28)
真正面の上のほうにもミニ涸沢カールのような地形が見える
あれも氷河が削ってできた地形なんだろうか

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11時30分 新村橋を渡る
下部の橋は渋滞ができていたけど上部の仮設橋は空いていた
河原では昨日と同じように大勢の登山客が休憩していた

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12時15分 横尾着
下界にたどり着いたようでほっとする
ただ上高地まではあと11キロもある
延々と整備された遊歩道をあるかなければいけない


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横尾山荘の建物
自販機で売っていたココアを飲んで少し休憩したあと出発

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13時10分 徳沢通過
往路と同じくかなり快調なペースで進む


karasawa15aki (33)
徳沢付近の草むら
初夏にはニリンソウが咲き乱れるけど
さすがに今の季節にその面影はなかった


14上高地65 (16)
初夏はこんな感じになる


14上高地65 (17)
その時の様子はこちらで


karasawa15aki (34)
進む…
空を見上げるとヘリコプターが何かをぶら下げて飛んでいた
漫画の「岳」を読み知ったことだけど、遭難者の遺体をヘリで運搬する際は遺体をヘリにぶら下げて運ぶらしい
遺体を機内に入れることは航空法の関係で不可能なんだとか
まさか遺体…と思ったけど山の方に飛んでいったんでたぶん涸沢ヒュッテなどへの物資輸送を行っているんだろう
漫画の読み過ぎはいかんなあ

その3へ

テーマ : 登山・ハイキング
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3日目その1 秋の涸沢で絶景!モルゲンロートを見物 ★関西私鉄&長野涸沢紅葉見物の旅

2日目へ

2015年9月28日(月)
本日の予定
涸沢カール→上高地→松本→名古屋

karasawa15aki (1)
朝5時30分
まだ日は出ていない
山肌が朝日に照らされ赤く染まる現象を「モルゲンロート」というらしい
写真のように大勢の宿泊客がテラスに出てその時を待っていた


karasawa15aki (2)
自分はヒュッテの裏手で待機
5時40分ごろ 後ろから日が昇り山肌が赤く染まりだす
いよいよかな…

karasawa15aki (3)
2分ほどでこのような状態に…
凄いとしか言いようがない

karasawa15aki (4)
涸沢小屋の方を見る


karasawa15aki (5)
サーモンみたいな色やなあとか思いながら写真を撮りビデオを回しどたばたやっていたら
あっという間に赤みがなくなった
もうピークを過ぎてしまったようだ
時間にして約5分くらいか
もっと落ち着いて目に焼き付けとけばよかった


karasawa15aki (6)
6時20分ごろ
完全に赤みは無くなりほぼ日中と変わらないような状態になった
もう少し時間がたてば涸沢カールのほぼすべてに日が当たるようになるんだろう

karasawa15aki (13)
8時過ぎるとこんな感じ

karasawa15aki (7)


karasawa15aki (12)
ヘリポートの裏手には雪解け水がたまった水溜りができていた
というか池と言っても良いくらいの大きさだ
池のふちにはカメラマンが集まっていた
水面に反射した紅葉を狙っているようだった
逆さ穂高でも見れるのかと思って自分も淵へと降りたけど水深が底の岩が見えるほど浅いため反射もたいしたことない
要は対して綺麗でも何でもなかった

これを撮って色鮮やかに現像するのが一眼使いのカメラマンの腕の見せ所なんだろう
自分は豆粒センサーのデジカメなんでその世界のことはよくわからんけど…


karasawa15aki (11)
よく見りゃ一部凍結してる
そういえば夜中トイレに起きたとき息が真っ白になるくらい外が冷えていた
震えながら10度は下回ってるんだろうなあくらいにしか思ってなかったけどそりゃ寒いはずだ

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昨晩漫画の「岳」などを見て知ったけど長野県では毎年山岳遭難で数十人単位で死者が出ているらしい。

上写真のボードの数字は7・8月に槍・穂高連峰などこの近辺というか涸沢の後ろにそびえる山で起こったものだ
死者は11人…
冷静に考えるとかなりヤバい数だ
まあ自分は岩をよじ登って登山みたいな芸当は出来ないけど、今夏登った白馬大雪渓などでも時たま死者がでているし、
最低限の装備はしてたとはいえ軽い気持ちで登るもんじゃないなあと改めて思った

調べてみると昨年度は長野県全体で遭難発生件数が300件、死者が65名、行方不明者9人で負傷者が161人だそうな
正直この数字を見たときは目を疑ったというか唖然とした

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ヒュッテの裏手から穂高連峰の山並みを見る
あのギザギザの稜線は高さ3000メートルを超えていて、いくつかあるピークのどれかが国内第3位、標高3190メートルの奥穂高岳
ここから見ると巨大な岩の塊にしか見えない
こんなとこに登ったらそりゃ何人も死ぬはずだ
いろんな意味で別世界な場所なんだろう


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雪渓と一緒に…
贅沢だなあ
自分はあんなとこに上る技量体力は持ち合わせてないけど、ここで座ってぼけーっと山を眺めてるだけで満足です


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ヒュッテでは早朝から売店が営業
テラスで涸沢カールと穂高岳の絶景を眺めながら熱々のおでんやラーメン、それにカレーも食べられる
白馬山荘のようにケーキなどの品ぞろえはさすがにないものの、場所を考えるとかなりの充実っぷり
何か食べようかかなり迷ったものの、結局山小屋価格には手が出ずメニューを眺めるだけ
今考えるとケチらずに喰っとけばよかったんだ


その2へ

テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

2日目その2 紅葉真っ盛りの涸沢カール到着 ★関西私鉄&長野涸沢紅葉見物の旅

その1へ

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20分ほど休憩し、食糧補給したあと12時45分ごろ 横尾を出発

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横尾大橋を渡る
午後2時以降は入山するなとの注意書きもある
今日は出発が遅れた
大分日も短くなっているので1時ごろまでに横尾にたどり着けなかったら先へ進まず引き返すつもりだったけど
予想以上のペースで進めたので横尾で一息する時間も出来た
このペースだと無事16時ごろには涸沢に着きそうだ

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横尾を出発して直ぐの地点でニホンザルと遭遇

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こっち見てる

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先へ進む
川を挟んで左手には巨大な岩が見えてきた
これが多分屏風岩
国内有数のクライミングスポット
聖地と言ってもいいくらいその筋の人には知れ渡っていて宙づりなどの事故も頻発しているそうな
こんなとこを登る気が知れん
世の中いろんな趣味があるもんだ

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だんだん勾配もきつくなる


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13時45分ごろ 
本谷橋を渡る

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混雑緩和の為か上流部にも小さな仮設の橋が架けられていた
横尾から1時間強の距離にあることもあり川辺には大勢の登山客が転がっている岩に腰掛けて休んでいた
良い休憩スポットだけどここも立ち止まらず通過


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徐々に周りの木々が色づいてきた


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更に登る
正面は逆光なので後ろを振り返るとこんな感じ
いよいよそれっぽくなってきた


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14時50分 あの巨大な岩壁の下が涸沢カールのようだ

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よく見るとテントも見える
間違いなくそうだ


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涸沢カールの手前まで来ると紅葉真っ盛りと言ってもいいくらいの色づき具合
涸沢ヒュッテのHPで公開されている紅葉情報を見て、3日前に飛行機を予約したんだから運が良かったというわけではなく
見頃なのは当然なんだけど嬉しい

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15時39分 涸沢ヒュッテ到着
休憩時間を含めなかったら上高地・河童橋から5時間強
コースタイムより多少早く着いた
ネットで調べていると涸沢付近は勾配がかなりきついらしいから相当な覚悟をしていたけど
手を使ってよじ登らないといけないような急こう配は全く無くとても歩きやすかった

宿のフロントで宿泊の手続きをする
1泊2食で9500円
当たり前のように払っているけど改めて金額を見ると高い
こんな不便なとこにあるんだから当然と言えば当然なんだけど、下界で9500円も出したら相当いい宿で旨い飯を食えるだろう
いつもネットカフェか5000円以下の安宿しか利用していないんで、偶には1万くらい出して宿で寛ぐのも良いのかもしれない

涸沢ヒュッテといえばシーズン中は1枚の布団で複数人が寝るようなキチガイじみた混雑になることで有名だけど
物凄く運がいいことに今日はそこまで混雑していないらしい
紅葉シーズンが一番混むだろうからかなりの覚悟をしてきたつもりなのでめっちゃ嬉しい


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割り当てられた部屋のブロックに荷物を置いて周辺を散策
ヒュッテのテラスからは涸沢カールの紅葉が一望できる
夕方日が当たることは無いものの太陽はすでに穂高の山の影
逆光ではないので影だけど紅葉を楽しむことができた

写真で見ると改めて涸沢のスケールのでかさに驚く

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キャンプ場の向こう側にあるのが涸沢小屋
混雑時にはこのあたり一帯にテントが並び難民キャンプのような状態になるようだけど
今日はそこまで混雑はしておらずかなり余裕がある感じ
本当に良い日に来た


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ヒュッテの裏手に延びる登山道脇の適当なところに座り景色を眺める
穂高の険しい山並みが間近に迫る

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10月前だというのにまだ雪渓が残っている
万年雪と紅葉のコラボを見れるなんて九州人からすると有難過ぎて頭がおかしくなりそうだ
右側のごつごつした岩の塊が穂高岳
標高はなんと3000メートルを超えている
涸沢の標高が2309メートルなので高さ700メートル近い岩壁が目の前にそびえ立っているわけだ
こんなスケールのでっかい紅葉が見れるスポットは国内では涸沢以外に存在していないと思う



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夕飯
写真で見るとしょぼいけど体を動かした後なのでとても旨かった
山小屋は基本どこでもそうだけど、ごはんはおかわりできます

21時に消灯
あたりを見回すとなんとこの時間まで空き区画がある
このような込み具合なので当然布団は一人1枚づつ使用できた

フロア一ウザいいびきをかいているおっさんが自分の隣で寝ているという不運に見舞われたけど
まあしょうがない


翌日へ

テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

2日目その1 いざ上高地! ★関西私鉄&長野涸沢紅葉見物の旅

前日へ

2015年9月27日(日)

本日の予定 
松本→上高地→涸沢カール


6時32分発の松本電鉄上高地線始発に乗車予定も
ネカフェでシャワー浴びたりいろいろしていたら乗り遅れてしまった
時間が空いたんで駅前の松屋で朝っぱらから牛焼肉W定食(ご飯特盛)を注文
5分ほどで平らげる
そんなペースで喰ってたら当然いつものように腹を下す
トイレに籠ってたりしてたらあっという間に8時前

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いつものように波乱の幕開けながらどうにか8時ちょうど発の電車に乗車することができた
登山で腹を下すのは一番ヤバいことだと思うけど下痢止めを飲んだので腹の調子もなんとか落ち着いた
道中逆噴射しないことを祈るのみ
ここ10年以上やらかしたことは無いから多分大丈夫であろう


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8時30分 新島々(しんしましま)駅到着
40分発のバスに乗り換え上高地を目指す

駅発車時には窓側が埋まるほどの込み具合だったけど駐車場を併設しているバス停(多分「さわんどバス停」)
で大勢の乗車があり補助席も全て埋まった
紅葉シーズンなのでさわんどとかその付近のバス停にはアルピコ交通の社員がトランシーバー片手に立っていた
新島々発のバスとは別にこのあたりの駐車場~上高地間にもシャトルバスが運行されているようだ

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どんどん周りの景色も険しくなる
このあたりにも遊歩道を作ってくれればいいのになあと上高地行きのバスに乗るたびに思う
上高地にこのような険しい渓谷のような景色は無いから良い観光スポットになるはずなんだけどなあ…
まあ落石の危険とか考えると無理か

間もなく上高地…という所で下半身が爆発寸前
目を見開き拳を握り必死に耐える
バス酔いも合わさりゲロと下痢がいっぺんに吹き出すかもしれない緊急事態だ
幸いにも自分の体はよく耐えた
9時45分に上高地のバスターミナルに着いた後ダッシュでトイレへ向かった

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10時ごろの河童橋
どんより…
本来なら奥に穂高の美しい山並みが見える

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2014年5月訪問時の様子
この時はご覧のように素晴らしい景色だった
この時期の上高地は日本の絶景ベストスリーに入るレベルだと思う
というか本場スイスのアルプスにも引けを取らない美しさのはずだ
国外に出たことは生まれてこの方一度もないけど…

この日と翌日も含め上高地で外国人観光客を多数目にしたけどこの時期の上高地に来るのは正直失敗なんじゃないの
と他人事ながら思った
涸沢まで行くんだったら紅葉が見れる今の季節が一番いいんだろうけど、上高地を見るなら上写真のような景色が見える5月~6月がベストシーズンだと思う
その他の時期にはわざわざ外国から大金払ってくるような場所ではない


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上高地とは全く関係ないけど、自分が選ぶ日本の絶景ベストスリーの二つ目は礼文島
写真見るだけで素晴らしいね
日本にもこんな美しい景色があるということを声を大にして言いたい!

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これは2011年8月に訪問した際の上高地
見りゃ分かるけど天気が悪い

10時10分過ぎに河童橋を出発
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乗り遅れ&下痢タイムの時間を取り戻すべく梓川の(上流から見て)左岸を速足で進む
40分ほどで明神
休憩をせずに通過

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大勢の人が行き来していた遊歩道も明神を過ぎると一気に人の気配がなくなる
ここから先は主に登山客しか入らないコースとなる
自分と同方向へ進んでいる人間の姿は全くない
乗り遅れのせいで相当出遅れたようだ

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梓川沿いを進む

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11時30分 徳沢通過

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11時40分過ぎ
新村橋の前に到着
この橋を渡ると横尾を経由せずに涸沢へと続くパノラマコースに入る
上級者向けのコースでこのコースを通るつもりはないけど吊り橋の上にちょっとだけ進入

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こんな感じの吊り橋

この後登山道に戻り横尾を目指す
すれ違う人も徐々に増えてきたが今から登る人たちとは未だに遭遇していない
時間が時間なので最後発組は今頃横尾で飯でも食ってるんだろう
迷う心配がないコースとはいえ初めての道だしさすがに自分ひとりだと微妙に不安になる

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12時20分
上高地から約10キロ上流の場所にある横尾に到着
大勢の登山客で賑わっていた
今から涸沢へと登り始める登山客の姿もあり一安心

続く

テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

1日目その3 近鉄特急で名古屋→高速バスで松本へ ★関西私鉄&長野涸沢紅葉見物の旅

その1へ

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近鉄の大阪難波駅にやってきた
金券ショップで名古屋までのきっぷを入手
300円ほど余計に金出してデラックスシートをゲット
大阪→名古屋がグリーン車もどきの座席に座り3600円
安いもんだ

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窓口で座席を指定した後入場
ホームには阪神車が停車中
適当に撮影する

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向かいの線路にやって来た特急電車
製造年が全く違う車両同士が連結されて運用に就いている
JRで言えば485系と681系あたりの車両だとおもう

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指定は難波から取っていたけどここからそのまま乗るのも面白くないので鶴橋まで特急以外の電車で先行


15akiryokounankai (69)
短い時間だけどここでも撮り鉄

近鉄鶴橋駅には約10か月ぶりの訪問
南海の新今宮などの駅と同じように次々と電車がやって来る
写真は多分103系世代の通勤電車
関西私鉄には長生きな車両が多い

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なんか結構珍しい車両?
調べてみると1986年に京都市営地下鉄乗り入れ用として製造された車両らしい
割と新しいんだなと思ったけど今は2015年
1986年となるともう30年近く前となる
なんか信じられん

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16時06分発 名古屋行きアーバンライナーに乗車する

猛烈に腹の調子が悪かったので乗車してすぐにトイレに直行


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トイレから帰ってからも座席で大人しくしていたけどちょっとでもリクライニングすると後ろのおっさんが舌打ちしてくる
あたりを見回すと半分くらいの乗客はほぼフルリクライニング状態
というか近鉄のデラックスシートに採用されている「ゆりかごシート」はそれが売りのはず
腹が立ってしょうがないけどここで揉めるのはみっともない
しゃあないんで腹の調子も収まったし運転席後ろへ前面展望を楽しむことにした


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運転席のスタフ
南海の電子スタフを見た後で紙のスタフを見るとなんかホッとする
それにしても通過時刻は主要駅の分しか記載されていないようだ
しかも略号なので近鉄に詳しくない自分には何が何だかよく分からない

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これが戸閉灯…
やっぱJRとは形状が全く違う

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線形は非常に良く踏切もほとんどない
その辺のJR幹線では勝負にならないほどで160キロ運転も出来るんじゃないのかと思うくらい
こんな線路を私企業が敷いたんだからすごい

たまに特急列車と高速ですれ違う
写真はしまかぜ

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伊勢中川の短絡線を通り名古屋線へ入る
線路に囲まれた三角地帯には立て看板が林立していた
景気の良かった時代にはこれの比ではないくらい立ちまくっていたのかも

15akiryokounankai (78)
18時08分 定刻に地下にある近鉄名古屋駅着
下車する前に思いっきりリクライニングを倒し座り心地を確かめる
半端なリクライニングだと対して座り心地が良くなかったけどフルリクライニングだと中々いい感じだ
後ろの客は少しのリクライニングで機嫌を損ねてたけどそれくらいでキレるんじゃこの列車に乗れないんじゃないの?


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外から車内を見る
窓框が斜めになっているんでとても不便で使いにくかった
しかも半端な位置にテーブルが設置されているため、席後ろの小テーブルにドリンクが置かれてたりすると
心情的に席を倒しにくいという物凄く迷惑な造りになっている
誰だよこんな設計にしたのは…
窓枠に肘かけて寝る人間なんで居眠りすらできんやったぞ…

最近改装されたアーバンライナーplusの窓框は通常車両と同じ形状となっているらしいから
やっぱりこの斜め框は評判が良くなかったんだろう

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ちょっと後にはこんな車両もやって来た
近鉄のクラブツーリズム専用車両の「かぎろひ」
クラツーの団体爺婆はどこにでも出没するしうるさいんで正直迷惑だったり…
こんなこと書いちゃいけませんね

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ナナちゃん人形
初めて見たけど結構でかい

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名古屋駅ビルのセントラルタワー
こっちもでっかい
来るたびに見上げて写真を撮ってしまう

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駅構内のきしめんやで胃を満たす
280円くらいからあるやろ…と思ってたけど予想より2倍ちかく高かった
奮発して天むす付きの結構いいやつを食べたけどなんと1000円近く取られた
そこそこ旨かったからいいんだけどこれやったらガッツリラーメンでも食えたよなあと思う


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窓口で「上高地ゆうゆうきっぷ」を購入
松本までの往復バス乗車券と松本から上高地までの電車&バス往復券がセットでなんと8200円!
安い!
まさに貧乏人の味方のようなきっぷ
JR東海の特急しなの号は高くて乗れんわ!と言う方にはおすすめ

そんで20時10分発の高速バスに乗車

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23時34分の定刻より10分近く早く終点の松本BT着
BTは松本駅前にあるけどその周辺はごらんの様に酔客で賑わっていた
多分昼間より人通りは多いと思う

駅近くのネットカフェに宿泊し翌日に備える


続く

テーマ : 鉄道の旅
ジャンル : 旅行

1日目その2 さよなら南海7000系&難波をぶらつく ★関西私鉄&長野涸沢紅葉見物の旅

その1へ
南海なんば駅にやって来た
フリーきっぷではないので当然一度改札外に出て再入場

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9時45分発のサザン11号和歌山市行き
9月いっぱいで定期運用を退く7000系が普通車として連結されている
自分は泉佐野駅で往路分の指定席を購入済
そして復路で7000系に乗車する予定

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前部4両にはリクライニングシートの10000系が指定席車両として連結
こちらも7000系と同様に旧南海カラーの復刻塗装となっている


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指定席車両に乗車も車内はガラガラ
定期運用離脱前の最後の土曜日ということで惜別乗車客が目立つんだろうと思ってたけど(※10000系はまだ運用されます)
車内はガッラガラ
新今宮、堺と停まるうちに若干の上積みはあったものの最大でも号車あたり20人ほどの客数だった


15akiryokounankai (25)
和歌山県に入ると対岸に四国と淡路島が見えるようになった
大鳴門橋らしき吊り橋も見える
和歌山県と四国は思ってたイメージよりもかなり近いようだ

箱作~淡輪区間付近から明石海峡大橋と淡路島を見る
コメントで指摘されるまで対岸の島は四国と淡路島、そして大鳴門橋だと思い込んでいた
とんだ勘違いでした…
実際には淡路島と六甲山付近の山並み、そして明石海峡大橋です

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年季の入りまくった紀ノ川橋梁を渡り和歌山市駅へ
この架線柱の形状がたまらなく良い
8両編成の電車が行き来する路線とは思えないほどのローカルな雰囲気が漂っていた


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10時44分 終点和歌山市駅着


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巨大な駅ビルが建っていたものの駅構内は閑散としていた
ここ30年で利用客数は半減
ちなみに南海難波駅の利用客数もここ三十年でほぼ半減
これからはどんどん人口自体減っていくわけで大手私鉄といえども将来安泰というわけではないのかもしれない

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再び自動改札機にSUGOCAをタッチして入場


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10000系と7000系の連結部分を撮る
登場から半世紀近く経っているのに最後まで優等列車で運転されるというのはなかなかすごい


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7000系の運転台にも電子スタフが設置されていた
こんなボロ電車のスタフを電子化改造したりするのに未だに主要駅ではフラップ式発車標が現役だったりする南海電鉄
jr東日本の通勤電車ですら電子スタフ化された車両は存在していないはず
変なところだけ進んでいるんだけど、正直金の使い方がよくわからない
まあいいや

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折り返しの10時55分発、特急サザン22号に乗車
座席がすべて埋まっていたので7000系の最前列で紀ノ川橋梁の通過シーンを撮ることにした
というわけで紀ノ川橋梁


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ぼろい!
橋梁通過後席を探して編成後部のほうへと歩く
最後まで席がなかったら指定席車両に再び乗るつもりでいたけど
3両目あたりでドア横に空席を発見
寝不足だったんで座って数分で夢の中…

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11時56分 新今宮で下車



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JR線に乗り換え


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天王寺着
適当に撮り鉄
これは関西線の201系

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オレンジ色の大阪環状線201系
103系の運用もずいぶん減ってしまったようで一度も見ることはなかった

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ただ阪和線の普通はまだまだ103系が主役


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影が薄いけど205系もいたりする
知らぬ間にオレンジの帯が追加されていた

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18番のりばに移動し特急くろしお14号の入線シーンを撮る
381系も間もなく特急くろしお運用から離脱する

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ヘッドマークも車体カラーも大好きな列車でした
乗る機会は一度も無かったけど最後に記録できてよかった


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最後尾はパノラマグリーン車
これが引退すると残りはやくも号だけになってしまう
やくも車両はリュニューアルされているから当分の間は元気で走ってくれると思う


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振り子車両らしく車体の絞りも大きい
12時35分、終点新大阪へ向け発車していった
ちなみに引退約1か月前なのにもかかわらず撮影者は自分ひとり
もう2週間くらいしたら一気に撮影者が増えることだろう

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天王寺駅近くのやよい軒で昼食をとったあと再び新今宮にやってきた


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南海7000系も381系くろしお号も無事記録
やることがないんでいまだ未訪問な新世界界隈をぶらつくことにした
道中店先でエロ漫画を売る書店があったりして予想通りなかなか良い?雰囲気

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新世界到着
写真で見るにはいい感じなんだけど訪問した感想としては正直微妙
もっとカオスでアジアンな雰囲気だと思っていたけど思ったよりも小奇麗なテーマパークといった雰囲気だった
悪く言うと作り物っぽい
コテコテの大阪を演じている感じがちょっとくどい感じで鼻につく
あと予想以上に観光客が多い
他の観光地と同様に中国人観光客らしき人間が大挙して押し寄せていることもあり外国人観光客中心にごった返していた
中国とかもっとカオスでめちゃくちゃな街が各地にあるだろうにわざわざここにやってきて楽しめるんだろうか

ここに来るくらいだったら西成と飛田界隈を散歩してたほうがよっぽど楽しいぞ

ただテーマパーク化した町のようだけど動物園付近の裏通りで立ちションをしてるおっさんを見て
あーやっぱり大阪なんだなーと思ったりもした
大阪の人には失礼極まりない話で申し訳ないけど…

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通天閣

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せっかくやし登るつもりでいたけれど
30分待ち!
通天閣って高さも大してないけどこんなに人気のスポットだったのね


15akiryokounankai (51)
アーケードを抜けると阪堺恵比寿橋駅があった
住宅街の中を走るのに毎時3本というふざけたダイヤを組んでいる
南海線が並走しているので地元の人間は主にそっちに乗るんだろう

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こんな車両が停車していた
「ありがとう住吉公園駅」
え、廃止になるの!?


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駅前一等地にあった寝床


15akiryokounankai (54)
阪堺恵美須町のすぐ傍というか地下にある地下鉄堺筋線恵美須町駅から
日本橋までちょいのりすることにした
ホームに降りるとマルーン色の電車がやってきてびっくり
阪急電車も地下鉄に直通してるのか

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車内に入ってもう一度びっくり
なにこのでっかいモニター…

車内はピカピカで新車のようだったけど外観を見る限りどう見ても新型車両ではない
このリュニューアルの気合の入れようはさすが阪急
JR西日本の体質改善車の比ではない


15akiryokounankai (56)
日本橋にやってきた
関東でいうところの秋葉原のような街らしい
適当にぶらついたけどオタクの街だったり電気街といった雰囲気を感じ取ることはできなかった
スマホで調べると今の場所よりも南の場所にそのようなスポットがあるらしい
面倒くさいんでもういいや


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心斎橋・難波付近に徒歩移動しいろいろぶらつく
上写真は法善寺横丁


15akiryokounankai (58)
くいだおれ太郎の姿もあった
そういえば何年か前に馬鹿みたいに食い倒れ人形がなくなるだとか
騒いでいた時があった気がする
あれはなんだったんだろう

15akiryokounankai (59)
道頓堀付近もものすごい賑わい
相変わらず中国などアジア系の旅行客の姿が目立つ
というか歩いてる人間の3割くらいはそういう人たちなんじゃないのと思うくらいに多い
いつの間にか大阪はアジア中から観光客を惹きつける都市になったらしい

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心斎橋のアーケード
気味悪いほど人だらけ


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広角で撮ってもこんな感じ
いったい何人おるんだ


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戎橋の上
欄干近くでは記念撮影する外国人旅行客だらけ
普通にネオンサインの写真を撮るのも難儀するほどの状況で驚く

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戎橋の上は人であふれていたのにネオンサインの真下の遊歩道を歩く人はまばら
御堂筋側からもネオンサインを観察できるのにこちら側から写真を撮る人間も自分だけ
ものすごく狭い範囲に人が密集しているらしい


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人多すぎ!

その3へ

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