原付で行く佐多岬16年初夏ver ★その5END 


さあ帰ろう…
12時過ぎに佐多岬を出発
鹿児島までは100キロ超…
長い長い復路がスタート

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佐多岬ロードパーク内
道路わきには展望デッキが建設中
ここ数年でこの辺も大きく変わるようだ

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佐多岬のちょっと上
田尻海水浴場付近

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曇り空ながら海は微妙に青く海中の岩なんかも見える
晴れてたら…

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佐多岬から距離にして約50キロ
もと来た道を引き返し14時前に鹿屋市の荒平天神着
往路は曇り空だったためスルーしたが復路も結局曇り空
天気予報では晴れだったのにどうしてこうなったのか

 

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ここも海水が透き通ってる

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目を凝らして見ると何の種類かは知らんけど魚も泳いでいる

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岩の上にある神社の参道から陸を見る
県道56号の向こう側には東屋なども整備されている


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東屋の横にはサイクリングコースも整備
このときはただサイクリングコースなんだなあくらいにしか思っていなかったが
ここも国鉄大隅線の廃線跡
さらにこの場所にはなんと「荒平駅」まであったそうだ
仮に大隅線が現在も現役だったら駅舎マニアの聖地にでもなりそうな抜群のロケーションだ
現役当時は当然木造駅舎が立っていたんだろうと思っていたがwikipediaを見ると
どこにでもあるような簡易型の待合室のような駅舎だったようだ
ちなみにその駅舎とホームは2013年までこの場所に現存していたようだ

荒平駅(あらひらえき)は、鹿児島県鹿屋市天神町にあった日本国有鉄道(国鉄)大隅線の駅(廃駅)である。大隅線廃止に伴い1987年3月14日に廃止となった。
1987年の廃止後も、隣接する荒平天神(菅原神社)の休憩所としてホーム・待合所等がほぼ残存していたが、2013年初頭に鹿児島県が実施する「魅力ある観光地づくり事業」に伴う景観整備に先立って撤去された(wikipedia)

ということはこの真新しい東屋もごく最近に建てられたってことか
撤去だなんてなんちゅうことをしてくれたんだ…

桜島フェリーに乗って帰るつもりで桜島港にやってきたが時間的に早すぎるような気もするので
そのまま桜島を一周し国分経由で鹿児島市内へ帰ることにした

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上写真は一気に飛んで桜島原五社神社の埋没鳥居
結構有名な観光スポットだと思う

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鳥居だけが有名だが肝心の神社のほうはこんな感じ
なんかここだけ空気が違う

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鬱蒼とした木々に囲まれていて少々不気味な雰囲気だった
しめ縄がかかっていないとなんの建物かよく分からんぐらい建物自体も神社らしくない

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後ろを振り返るとこんな感じ
黒神小学校の校舎の間を参道がぶち抜いている


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桜島を時計回りに一周し国道220号に合流
合流後すぐに大きな橋が見えてたので路肩に原付を止め橋の写真を撮ることにした

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2008年に開通した牛根大橋
橋の下には多くの漁船が浮かんでおりなかなかいい感じの景色だ
渡っている最中の景色よりもここから見た景色のほうが一番見ごたえがある


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牛根大橋から数分で道の駅たるみず着
弁当が安くなっていたのでここで食う分に1つともう一つ夕ご飯用に購入
陸のほうを見ると道路の向かい側になにやら築堤らしきものがずっと伸びている
これも大隅線の廃線跡のようだ

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錦江湾沿いをぐるっと半周
鹿児島市内に入り磯で10号線と別れ海沿いの道を南下
潜水艦らしきものが見えたので原付を降りた

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これはどう見ても潜水艦だ
旭日旗っぽいものも見えるので海上自衛隊だろう
潜水艦を見れるなんて相当レアだなあと軍事マニアでもないのに喜んだが
この近辺では訓練がよく行われているためそこまで珍しい光景でもないらしい

その後自宅に無事到着
この日の走行距離は約300キロ 
疲れたわりに天候がいまいちということもありかなりの消化不良に終わってしまった
また機会があれば佐多岬に行ってみたい

終わり

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原付で行く佐多岬16年初夏ver ★その4 佐多岬到着


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10時40分前に佐多岬駐車場着
トンネルの先は遊歩道
というかトンネルも遊歩道の一部だ

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こんな感じのそこそこアップダウンのある山道
去年行った三陸の北山崎の遊歩道を思い出した

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遊歩道途中にあった御崎神社
縁結びの神様らしい
由緒ある神社らしいが建物はかなりちゃっちいな感じ

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建物とは対照的に参道はなかなか見ごたえがあった
ここまで南国情緒あふれる神社の参道って本土にはここ以外にあるんだろうか


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佐多岬!
展望台を解体したり佐多岬付近はいまいたるところで工事が行われている
もしかしたら展望台があったのかもしれないこの場所の地面にも砂利が敷き詰められている
柵も鉄パイプということで風情もくそもない

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天気もどんより!


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とおくには灯台も見える

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昔は灯台付近まで遊歩道が通じていたようで斜面には階段のようなものが見える
今は立ち入り禁止となっている

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灯台付近の岩場
やけにでっかい鳥だなあと思ってたがよく目を凝らしてみると釣り人だった
あんなとこまで行く根性はすごい

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上の場所から少し下った場所にも「佐多岬」の看板があった

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微妙…

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定番の場所から眺める佐多岬というのはかなり微妙だったが
遊歩道の佐多岬展望台~御崎神社間からは上写真のように透明で真っ青な
まさに南国といった感じの海を見ることができた

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時折日が差すと海面はさらに美しさを増す
上写真と違いが分からんとか言わないように…

青空が広がるような天気だったらもっときれいだったはず

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かわいいトカゲの子とも出会った



原付で行く佐多岬16年初夏ver ★その3 根占・島泊


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9時30分前
道の駅根占の前の大浜海浜公園駐車場




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1606satamm (20)大浜海浜浴場から見る鹿児島湾
またどんよりしてきたぞ 

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国道269号をさらに南下
またまた晴れてきた
今度こそ天気も持ち直してくれるはず
この先は大きな町もないので交通量はごくわずか
原付でもかなり走りやすい

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落石防止のロックジェットが設置されていたりトンネルがあったり
佐多岬まで距離は長いが決して飽きるような道ではない

国道は伊佐敷が終点
その先の道へ続く道は県道68号となる

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10時前
山の中にいきなりバス停を発見
島泊入口と書かれたバス停の看板の後ろにはコンクリ製の待合室
内部には錆びまくった椅子と学習机が置かれており少々異様な雰囲気

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合計1日に6本(片道)のバスが発車
思ったより多いじゃないか

島泊入口ということはこの近くに島泊集落というものがあるはず
というわけでバス停のわきから延びる細い道を通ることに

道はすぐ下り坂に代わり数分で海沿いの小さな集落に到着
ここが島泊集落のようだ
ぱっと見た限り簡易郵便局以外には商店らしきものも特に無い
集落の写真を撮りたかったが老人が路上で立ち話をしていたので
とっていない
別に何も言われることはないだろうけど結構気まずいかったりする

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港の先っぽ
防波堤の付け根にはちいさな神社もある

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護岸が整備された港とは道路を挟んで反対側の入り江
そこまで風光明美というわけではないもののどことなく最果て感が漂っているような気がした
ただよくよく見ると特に変わっている景色というわけでもない
「島泊」という北海道っぽい地名のお陰で実態以上に最果て感が出ているのかも…

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ちっちゃい神社
はて何の神様をお祀りしてるんだか

集落の様子が知りたい人は適当にストリートビューで楽しむなりしてください
それにしてもこんなとこまで撮影車がやってきてるのか


県道に戻りさらに南下
佐多の集落も通過しいよいよ佐多岬ロードパークへ…

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ニホンザルが路上でたむろっていた


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10匹ほどの群れだ

横を原付で通過しても逃げない個体もいた

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10時40分前
佐多岬駐車場着
でっかいガジュマルの木が生えていてここは南国なんだなあと感じさせられた
wikipediaには屋久島種子島以南に自生と書いてあるからこれは人間が植えたものだろう
それにしてもかなりでかかった

原付で行く佐多岬16年初夏ver ★その2 大隅線廃線跡&根占から見る開聞岳


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これは…
どう見ても鉄道線の橋台じゃないか


場所はここ


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よく見ると斜めになった電柱も残っている
この橋台は1987年3月に廃止になった国鉄大隅線の跡のようだ

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さらに国道220号を南下
大隅線の高架橋跡も道路とほぼ平行に伸びている
地方線なのにやたら立派な設備だ


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なんじゃこりゃ
高架橋がぶつ切りになっている
原付を止め写真を撮りに走る


ここ

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お寺の参道を歩き高架橋へ…

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住宅密集地を貫くように立派な高架が通っている
まさか国鉄時代にこの近辺は連続立体交差化が行われていたのかと驚いたが
調べてみると大隅線古江~国分間は1961年以降に開業した比較的新しい路線だということが分かった
ちなみに海潟温泉~国分間は1972年の開業となっている

ということは大隅線は全通から15年も立たずに全線廃止となったようだ
なかなか悲惨というかなんというか…

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高架橋も大分老朽化が進んでいるようだ
撤去するにも金がかかるからそのままなんだろうけど台風なんかも多い土地柄だから大丈夫なんだろうか…と心配になる

ちなみにこの位置のすぐ南には旧大隅線古江駅が位置しており現在も駅舎が保存されているらしい
訪問時は当然この情報を知らないので素通り…

さらに国道を南下
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国道を普通に走っているだけでも鉄道の遺構が目に入る
この場所では驚いたことに遠方信号機まで残っていた


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直ぐ先に合ったスペースに原付を止め撮影に…

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さっきの遠方信号が建っている場所を逆側から撮影


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道路を跨ぐ鉄道橋も発見
橋桁までのこっている
橋桁の塗装があたらしくフェンスも設置されているからどうも自転車道か何かとして現在も使われているようだ
ここまで遺構が残っているとは本当に驚いた

9時10分頃
根占港付近に着いた
なんとなく海が見たくなったのでローソンの脇から右折して海辺を目指す
昔ながらの漁村といった感じの住宅街の中を進むと海岸に出た

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曇り空ながら海岸の砂地には花が咲き乱れており鹿児島湾越しの対岸には開聞岳のシルエットも見える
なかなか綺麗な光景だったが写真にすると全く伝わらない


場所はこの辺



原付で行く佐多岬16年初夏ver ★その1 桜島フェリーで桜島に渡る

16年春の旅行の記事がまだ未完成ですが手を付ける気にならんので
ワンクッション挟みます


鹿児島にやってきて早数年…
県外には結構な頻度で出かけたが灯台下暗しというか県内の観光地はほぼスルー状態
さすがにこれはいかんと思い2016年5月某日
原付に乗り佐多岬まで向かった記録


自宅から原付に乗り十分ほどで鹿児島港に到着
フェリーに原付を乗せ出港を待つ

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デッキから街を見る
鹿児島貨物ターミナルのコンテナも見える

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6時50分前に出港
天気予報では晴れの予想だったが雲が多くすっきりしない
まあ日が昇るにつれ晴れてくれるはず


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ほどなくして桜島着

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国道224号を西進
道沿いには噴火した際に逃げ込むシェルターも設置されている

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7時20分過ぎ 
鳥島展望所
説明する必要はないと思うが桜島です


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東側には溶岩ドームみたいな感じの山も見えた
これは鍋山だろうか
検索してもよくわからん

その後国道224号→国道220経由で南下
桜島を脱出

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7時50分前
鹿児島県垂水市の荒崎パーキング(たぶん)
青空が広がり始めた

トイレで用を足した後出発…

8時15分ごろ
バイパスと旧道が分かれる垂水市のまさかり交差点
どっちにすすもか迷ったがなんとなく海側を通る旧道を選択

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交差点を曲がったとたんになにやら鉄道の廃線跡らしきものが…



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負鷺

Author:負鷺
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