指宿知林ヶ島見物のカテゴリー記事一覧

5月某日原付ぶらりその4END  知林ヶ島巨大ヒトデ・海ぶどう?&魚見岳 など

かなり引き延ばした知林ヶ島シリーズもこれが最後

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遊歩道を下り砂州へと向かう
島内にぽつぽつ生えていた写真中央のバナナの葉っぱみたいな植物はいったいなんなんだろうか
本物の野生のバナナ?

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島外周の磯まで下って来た
往路には気づかなかったけど磯のところどころに真緑の物体が転がっていた

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この緑色のもじゃもじゃ
よく見るとちいさなつぶつぶが無数にある
これはもしやウミブドウ??
wikipediaを見るとウミブドウ(正式にはクビレズタ)は国内には南西諸島にしか分布していないらしい
しかし素人目ではあるけどどう見てもウミブドウに見える
海ぶどうかそれに近い品種なのは確かなはず


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ウミブドウと同じく往路には気づかなかったこの物体
多分港の構造物がどっかから流れ着いたんだと思う
窪みに海水が溜まり潮だまり状態になっている

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少々時期は早いけどもしかすると南方の熱帯魚が泳いでいるかも…と思い中をのぞき込むと

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人の顔程もある巨大なヒトデが中に住み着いていた
本当にびっくりした
ここまでデカいと気持ち悪い以外の感情が思い浮かばない
と言いつつも持ち上げてみたくなったが周りに人がいたため断念…

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砂州を歩いて本土へ…
訪問時は平日の夕方だったため人影もまばらだけど
土日は結構賑わうらしい

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大隅半島の山々

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九州島に戻って来た
振り返り知林ヶ島を見る

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椰子

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知林ヶ島のちょうど対岸位置にある
魚見岳に登ることにする
登ると言っても頂上まで道がつながっているため原付で直行

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標高215m
魚見岳のてっぺんには電波塔がドーンとそびえ立っている

uuuomi166.png
知林ヶ島南展望台から見た魚見岳
矢印の先がこの場所
「東洋のハワイ」とか「ダイヤモンドヘッドそっくり」だとか鹿児島県観光連盟のサイトには記載されていたけど
さすがにハワイを馬鹿にしすぎな気がする
何でもかんでもハワイに例えるのは本当にやめた方がいい

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こんな感じで知林ヶ島を一望することができる
時刻は18時頃
大分砂州も細くなった
知林ヶ島の向こうの山並みは大隅半島
湖に浮かぶ島のように見えなくもない 

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知林ヶ島だけではなく指宿市街方向にも視界が開けている
右の方には小さく開聞岳も映り込んでいる
中々の展望の良さで正直驚いた
知林ヶ島を見るよりもこっちの方がいいかもしれない

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帰ろう…

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魚見岳を下る途中
適当な場所から見た桜島
手前の畑が妙に南国っぽくて良い感じだ
それプラスなんとなく最果て感も感じる


なんかに似とるなあと思ったけど記憶をたどると
礼文島桃岩遊歩道から見た利尻富士がこんな景色だった

rebunrisiriaaaa.jpg
結局最後は北海道…
北海道行きたいです

END
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テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

5月某日原付ぶらりその3  鹿児島県指宿市 知林ヶ島を歩く

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知林ヶ島へと向かう

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こんな感じで引き潮の時に砂州が発生するので
潮位によっては歩いて島に渡れる
島の名前が知林ヶ島(ちりんがしま)ということで砂州の道には「ちりりんロード」という名前も付けられている

chiri-ring.jpg
ちりりんロードなどと呼んでいる奴はたぶんおらんのに
ご丁寧にロゴまで作られている
これ作るのに一体いくらかかったんだろうか…
と五輪ロゴ騒動以降はしょうもないロゴを見るたびに金の心配をするようになってしまった

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砂州の長さは約800m
十数分で知林ヶ島に到着
この島は無人島となっているが党内には遊歩道が整備されており歩いて島を周遊することもできる

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上陸後浜辺を右方向にしばらく進むと島の中央へと延びる遊歩道の入り口があった
特に案内もないのでめっちゃ分かりにくい
しかもいきなり階段だ
大して下調べもしていないけどたぶん上には展望台みたいなのがあるはずだ
次来るかどうかも分からないので歩いてみることに使用


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長い階段を上り終えると直ぐに展望の為の櫓が設置されていた
これが南展望台らしい
展望台の上にはテレビカメラとレポーターらしき人間がなんかしゃべっている
どうも通りかかった人間を捕まえて展望台の上に連れて行きインタビューをしているようだった
ほんと糞迷惑な奴らだ
テレビに映ることすら猛烈に嫌な自分は逃げるようにその場所を離れた
というか普通に逃げました

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案内板が設置されていたんで撮ってみた

kankyo-syo-tiringamap.png
アップで
直ぐ近くにある分岐を灯台の方に進んでみることにした

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7分ほどで灯台着
ただ灯台があるだけ

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灯台から歩くこと約5分
北展望台に到着

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そこからの眺め
凄くありふれた海辺の景色というか
わざわざ展望台を作る価値のある眺めだとは思えなかった

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九州本土と歩いてきた砂州をを眺めながら道を下る

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「蛇塚」
知林ヶ島は潮風の影響で霜が降りないことから、
「宝の島」として戦前からイモやムギなどの作物が
植えられていました。
終戦後、島を開発する際に、たくさんの蛇を殺
したため、ネズミが大量発生してしまいました。そ
の結果いもやムギなどの多くの農作物が食べられ、
農家は大変困ったそうです。
 そのため約250年前からあった石塚に、ヘビを
殺した供養としてヘビを祀ったところ、ネズミが減
って作物が育つようになったと言われています。
 石塚は高さ約2m、幅約1m、加工しやすい山川石
(山川火砕流堆積物)で作られています。

そうですか
ヘビを殺した供養としてヘビを殺して祀るって冷静に考えたら
なかなかキチガイな行為だと思う
人間の身勝手さについて考えさせられる

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辺りを見回したけどどれが蛇塚なのかいまいちわからなかった


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案内板で「知林港」と書かれる場所に到着
写真右上のコンクリの上に船のロープを巻くやつが設置されている以外に港らしい設備は存在していない
その設備も相当経年劣化しているようだ
港とは名ばかりのただの磯じゃないか

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知林ヶ島に通ずる砂州が出現しているということは当然引き潮の時間帯
磯には潮だまりができていたので磯の生き物と戯れることにしよう


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潮だまりの中でじっとしていたケブカガニを発見
写真を撮るために水の外の岩の上に拉致した
見た目の通り毛深いからケブカガニ

水の外なので毛が体に張り付いてゴミのような見た目となっているけど
水中では毛が水に漂い良い感じの見た目となる
ただ海藻などに擬態をしているため申し訳ないんだけど
どっちみちゴミみたいな見た目となっている

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イソヨコバサミ(写真中央の青いヤドカリ)とユビナガホンヤドカリ
ヒザラガイの一種も映り込んでいる
この他にハゼの子供なども高密度に生息していた

気づいたら40分ほど時間が経過していたので磯遊びを切り上げた
カメラを構えたキモオタが潮だまりをのぞき込んで手を突っ込んでいる様はなかなか気持ちが悪かったはず
磯遊び中に数名の通行があったがいったいどう思われていたんだろうか

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南国っぽい植物
子どものころは植物に凝っていた時期があって
植物図鑑の中身を暗記したりもしていたけど全部忘れてしまった
これはいったい何なんだろうか
割とよく見かける気もしないでもないけど


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うっそうとする森の中を歩く
途中蛇にトカゲ、ゲジゲジとも遭遇した
生き物嫌いな人間にはたまらない環境だとおもう


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最後に南展望台を紹介
往路ではマスコミに占拠されていた場所である


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こんな感じで九州本土へと続く砂州を一望できる
島内にある様々な場所を巡って来たけどここが一番まともな展望が楽しめる
わざわざ1周しなくてもここからの景色だけ見ておけば十分だった

続く


テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

5月某日原付ぶらりその2   メヒルギ群生の北限地 など

国道226号を南下


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国道脇に見学スペースと駐車場があったので寄ってみた


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この場所はメヒルギ(リュウキュウコウガイ)とかいう植物の最北限の自生地で特別天然記念物にも指定されているらしい
天然記念物ではなく「特別天然記念物」なので相当貴重な群生地となっているらしい
ただビジュアル的にはかなり微妙
自分以外に立ち寄る人は皆無だった

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地元の人にすら知られてなさそうな感じがする


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メヒルギはこういう感じでマングローブを形成する
正直これでマングローブと言われても…

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極めて微妙だったマングローブの次は
指宿の道の駅に立ち寄った

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鹿児島湾に面しておりこんな感じで鹿児島湾も眺められる
ただ国道226号自体が鹿児島湾沿いを通っているのでこの景色を見ても特段の感動は無い

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指宿枕崎線宮ヶ浜駅より少し南にある大園原交差点を左折
県道238号に入ると目の前に知林ヶ島が見えてきた
こんな感じでヤシの木も生えていて南国情緒もそこそこ感じられた

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知林ヶ島の駐車場に到着

明日は島の様子をアップ

テーマ : 鉄道の旅
ジャンル : 旅行

5月某日原付ぶらり 喜入の石油備蓄基地など

はまなす旅行記は動画の編集が追い付いていないので本日はさぼります
変わりに先日指宿の知林ヶ島に出かけた時の記録をアップします

P1660140.jpgt="393" />
鹿児島市内から原付で50分弱
喜入の道の駅に到着


P1660137.jpg
道の駅の裏手にはJX喜入石油基地が立地
日本国内の石油使用量約2週間分に相当する原油735万キロリットルを貯蔵することができる(wikipediaより)
日本国内でも相当でかい方なんだろうなあと思ってたけど
調べてみると個々の規模は世界でも最大級だそうで
地震で揺さぶられて火災でも起きたら一体どうなるんだろうか
まあこんなこと言い始めたらこの国には住めない
向こうの海は鹿児島湾
石油基地があるので桜島の姿は拝めない

海沿いの道をさらに南下
P1660145.jpg
国道沿いに休憩スペースを発見
ブログのネタに桜島でも撮るかと思って寄ったら
山側走る指宿枕崎線の列車と遭遇した

P1660148.jpg
さようなら

P1660142.jpg
ここから見る桜島
こんな感じ

続く




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負鷺

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