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4日目その5END 台湾高鐵に乗り桃園空港へ★初めての台湾鉄道旅


よう飽きないもんだなあと自分でも思うが台北駅に戻ってきた後も
しばらくホームに留まって次々にやって来る列車を眺めていた
20170213 (91)
18時50分前 水色に塗られた復興号客車が入線

20170213 (90)
電光掲示板には「専車」の文字
列車が到着するとホームに待っていた大量の子供たちの団体が乗り込み始めたので
この子らが貸し切った団体専用列車らしい

発車シーンを撮っていると驚きの光景が…


乗り遅れた子供数名が手動ドアを開けて無理やり乗ろうとしている
結局駅員と車掌がすぐさまそれに気づき列車は急停止
数秒停車し乗車が済んだら何事もなかったかのように宜蘭に向け発車していった
日本では確実に見ることができない光景だけになかなか面白い
流石の台湾でも動いている列車に乗ろうとするのはアウトの様だ

20170213 (95)
大勢の人がたむろっていた台北駅コンコース

20170213 (93)
台北駅近くに展示してあった謎の車両
多分日本統治時代のディーゼルカーのはず

20170213 (94)
夜の承徳路
ネオンが煌びやかに光ってるのを期待してやって来たが結果はごらんの有様
日曜だからか消えているネオンも多い

20170213 (96)
台北駅コンコースの一角には日本の鉄道に関するコーナーが設置
かなり規模もでかい
おそらく姉妹鉄道になった鉄道会社を紹介しているはず

20170213 (97)
西武ライオンズのマスコットや

20170213 (98)
大阪駅を紹介するパネルに

20170213 (99)
京急×台鐵物語まで
物凄い力の入れようでビビる

20170213 (100)
再三紹介しているがいろんなとこに日本語や日本企業の広告が溢れている
ここまで日本文化が氾濫しているしているとは思わなかった
考えたら50年も統治されていたわけだからそうなるか
これがよその国に統治されるということなんだなあと思うとなんともいえない
他の近隣諸国とは違い比較的日本の事を好いててもらってるようなので
いつまでも良好な関係を保ってもらいたい

20170213 (102)
台北からは台湾高鐵にちょい乗りし桃園を目指す
所要時間は20分ほど
お値段約650円

20170213 (103)
桃園駅に到着

20170213 (104)
コンコースはぴっかぴか

20170213 (105)
駅舎を出ると直ぐに

20170213 (106)
桃園空港行きのバスが停車中
バス乗り場がわからなかったらどうしようかとビビっていたのですぐに見つかって良かった
というかよっぽどのアホじゃない限り迷わないはず
バス前の係員にいくらか支払い乗車
こちらも相当安い値段

20170213 (107)
そして桃園空港へ…
出国ゲートから搭乗口までめちゃくちゃ遠かった

20170213 (108)
水分補給のため自販機へ向かうも黒松沙士以外売り切れ
黒松沙士は前にネットか何かで糞不味いとかいう情報を見たような気がする
しかしこれを買う以外に選択肢はないのでボタンを押す
飲んでみると普通にいける味だった
結局台湾現地風味付けで口に合ったものは黒松沙士抱けという結果になってしまった

20170213 (109)
バニラエア
漢字で書くと香草航空
そのまんまの字だ

20170213 (110)
そして関空到着
深夜着ということでベンチで朝が来るまで爆睡
何とも貧乏くさい終わり方だったがこれぐらいの金しか持たない人間でも
海外に容易に行ける時代ということだ
たかが台湾でと言われるかもしれんが正直こんな自分が外国に行ったというのが
いまだに信じられなかったりする

台湾は初めての海外ということでかなりビビっていたが
日本と同じ感覚で旅行できた
考えたら当然か
なんでもっと早く海外に出ていなかったのか今結構後悔中
と言いつつも北海道なんかにも行きたいわけで
これじゃあ時間がいくらあっても足りんやん
次はタイとかそのあたりに行ってみたいなあとか思いつつ
初めての台湾鉄道旅の記事はこれにて終了
おつかれさまでした
END
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4日目その4 復興號691次に乗る★初めての台湾鉄道旅

20170213 (75)
花蓮から復興号がやって来た
水色の客車をなんと12両繋いでいる

20170213 (76)
これに乗り再び樹林駅へ
一番後ろの車両に乗車した
最後尾の貫通扉は閉められていたのでおとなしく座席に座ることにする

20170213 (77)
車内はガラガラかと思いきや騒がしいおじさんの団体で座席はほぼ埋まっていた
民国70年に製造
西暦に直すと1981年と割と新しい
車端部の化粧板は木目調だし考えてみれば製造年が近いキハ183だったり117系車内と
似ている気がしないでもない

16時37分 定刻に台北発車
20170213 (78)
台北駅で買った台鐵弁当
八角が入ってないバージョンがあったので買ってみたが

20170213 (79)
やっぱり不味いぞ

20170213 (80)
足元は狭い
このバーがまた邪魔臭い

20170213 (81)
16時54分
台北から12.6キロ離れた樹林駅に到着
座席はこんな感じ
自強号やキョ光号と同じく日本風の座席が並ぶが
こちらはモケットではなくビニールレザー張り

20170213 (82)
車内全景
窓によって度の強い遮光フィルムが貼られている個所と貼られていない個所がある
この辺の仕事はかなり適当だ
もしかしていたずらで剥がされたとかそういう経緯があるのかもしれん

20170213 (83)
扉は手動ドア
ちなみに車掌や駅員が発車時に扉を閉めて回るので
南廻線の普快車の様に扉を開けっ放しで走ることは無い

20170213 (84)
何分か停まったのち引き上げていった
この先に車両基地があるらしい

20170213 (85)
もう夕方

20170213 (86)
樹林駅改札前
セブンイレブンの隣にあった寿司売店でサーモンの刺身などが乗った海鮮丼を買う
お値段120元 日本円で400円強ということで
現地の感覚からすると割と高いようだが意外と売れているようだった
台中など他の主要駅構内にもここと同系列の寿司売店が出店しているそうな


20170213 (87)
店内のイートインスペースで食べる
サーモンから醤油からなんとなく日本と味が違うものの台湾で喰った飯の中では正直これが一番うまく感じた
ネギが多く入っているのもうれしい
一番右の甘辛い物体は特に説明書きは無し
漬けみたいなものかなとも思ったが寿司売店を観察してみると
これはどうも鰻を甘辛くしたものらしい
アナゴじゃなくて鰻
間違ってたら申し訳ない
なんか贅沢というかもうちょっとまともな喰い方をしたいもんだ
この後また駅前の肉まん店に行き肉まんを購入
そして食べる
うまい

20170213 (88)
そのあとも発着する列車を見物していたら日も暮れた
上写真は謎の絵柄が付いたキョ光号客車


樹林駅での記録

20170213 (89)
台北に戻ってきた
DC自強号を撮影

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4日目その3 艋舺龍山寺など★初めての台湾鉄道旅


20170213 (65)
続いてはMRTで龍山寺へやってきた
台北101・中正紀念堂・故宮博物院と並ぶ台北の代表的な観光地

20170213 (67)
屋根なんかの装飾も凄い

20170213 (68)

20170213 (70)
身動きが取れないぐらいの物凄い人の数
物凄く長い線香を持っている人も多く人に接触しそうではらはらする
祭壇へ続く道は一方通行にすれば大分このもみくちゃもマシになるはずだ

20170213 (69)
線香の煙も咽るぐらいに濃い
でっかい一眼レフを持ち参拝者を撮影する人間も山のように居る
日本では賽銭箱の前で撮影するのはちょっと憚られるというか神社ではそもそも
撮影禁止だったりするけどこっちでは特に禁止されていないようだ
ちなみに龍山寺は「寺」だが観音菩薩像だけではなく媽祖などいろんな人物を祀っているらしい
日本みたいな感じでいろいろ土着のものなんかが混ざってるんだろう

20170213 (71)
龍山寺近くのケーキ屋
ショートケーキは日本円で150~200円ほど
日本人の感覚からするとかなり安い
買おうかなとも思ったが食う所がない
流石にケーキを立ち食いするのもみっともないので買うのはやめた

20170213 (66)
龍山寺近くの商店街
やっぱり雑然としている

この他迪化街にも行くつもりでいたがそろそろ台北駅へ行かないと復興號の発車に間に合わない
ということで台北観光はここで切り上げることにした
20170213 (72)
MRTに乗り台北駅へ

20170213 (73)
16時37分発の復興號691次樹林行
こちらも日曜日のみの運行

20170213 (74)
改札口の上に残る反転フラップ式発車標にも復興の文字



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4日目その2 台北101&中正紀念堂など観光★初めての台湾鉄道旅

復興号を撮り逃したショックを引きずったまま台北市内観光へ

ダウンロードしていた時刻表を見ると午後に花蓮発樹林行の復興号が存在していることを発見
観光は早めに切り上げてこれに乗ることにした
20170213 (35)
とりあえず台北で一番有名な場所である台北101に行くことに
台北捷運(MRT)に乗り台北101を目指す

20170213 (34)
ピンボケで申し訳ないがきっぷの代わりにトークンが出る
これをICカードの様に改札にかざして入場
改札に入れて出場
当然出場時にはトークンは回収される
おそらくずっと使いまわしをしているはず
きっぷ収集する趣味はないけど最低運賃を払って大量にトークンを鑑賞用に購入したら怒られるのか気になる

20170213 (36)
ホームには巨大LCDが大量に設置
広告や行き先案内・時刻や驚いたことに列車が到着するまでの時間を秒単位で表示している
インフラが新しいから当然かもしれないが日本よりも進んでてびっくりする
国鉄がいまだにあんな感じだから余計にギャップがある

台北101駅に到着
地上へ上がると台北101がそびえ立っていた
20170213 (37)
台北101
高さ509.2m
完成当時は世界一の高さだったそうな

20170213 (38) 
近づいてみる

20170213 (39)
建物のそばから上を見上げるとこんな感じ
ちょい離れたほうがいい

20170213 (41)
展望台への入場券は2000円強
遠路はるばるやって来たということで最初は展望台まで上がるつもりでいたが
巨大モニターを見ていると野外展望台は閉鎖されているということに気付く
そもそも野外展望台があるということすら知らなかったが妙に損した気分になる
天気もあまりよくはない
ということで2000円をケチり結局上らなかった
お前はいったい何しに来たんだ

20170213 (42)
巨大な商業施設も併設
スマホで時刻を確認していたらフリー無線LANの電波が入ることに気付く
昨日の宿は無線LANに繋げなかったため丸1日ぶりのインターネット
Yahooを開くと日本シリーズで広島が敗退したことを知る
第7戦までもつれ込んだ場合には黒田vs大谷の可能性もあったらしい
日ハム空気読んで負ければよかったし7戦までもつれ込んだ方がプロ野球の為になっただろう
などといろいろ思いつつ台北101を後にする

20170213 (43)
続いては中正紀念堂駅で下車

20170213 (44)
地上へ上がり地球の歩き方の地図を見ながら数分歩くと中華風の巨大な建物が見えてきた
この建物は国家戲劇院というそうだ

なんとか院の横を抜けると中正紀念堂の巨大な建物が目の前に現れた
20170213 (45)
予想以上にでかい
悪の組織の拠点みたいな雰囲気もする

20170213 (46)
中に誰かいるぞ

20170213 (47)
ロン毛の犬

20170213 (48)
階段を上がる

20170213 (49)
階段に座るおっさんと犬
見せびらかしているような感じだったからおっさんごと写真を載せても大丈夫なはず

20170213 (50)
巨大な建物の中には巨大な蒋介石が鎮座している
本名は蒋中正なので中正紀念堂だそうな
台湾に逃げてきて中華民国の初代総統になったということは中学生でも知っているはず
自分はwikipediaで先ほど確認

20170213 (51)
孫文だの袁世凱だのいろいろ人名を覚えさせられたを思い出した

20170213 (54)
衛兵が見張っている
ピクリとも動かない

20170213 (53)
中正紀念堂から敷地内を見渡す
左右の中華様式の建物は右が国家音楽庁
左が国家戲劇院
二つまとめて国家両庁院と呼ぶそうで

20170213 (55) 
14時からは(毎正時にやるそうな)儀仗隊の交代式があるということで待ってみた
皆狙っていたようで時間が近づくにつれギャラリーが増えごった返すまでに増えた
ギャーギャーうるさい団体客は多分大陸からの観光客だろう
交代式を観察したところそこまで面白みのあるものではなかった

20170213 (57)
衛兵のワッペン

20170213 (56)
高い天井を見上げるとこんな感じ
中華民国の国旗の上の方の柄と同じ模様

20170213 (58)
20170213 (60)
20170213 (59) 
自由広場門
門の外には中国人の団体客を乗せるバスが数台停車中
そのバスの前では中国人団体客が団体客同士でなにやら揉めていた



20170213 (61)
記念堂の周辺にはこんな感じでお役所関係の建物が並ぶ
霞が関みたいな感じだろうか

20170213 (62)


中正紀念堂駅に戻ってきた
ご覧の様にとても立派な造り


20170213 (63)
駅名標も文字が金ぴかだったり気合が入っている


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4日目その1 樹林駅で撮り鉄&周辺散策 など★初めての台湾鉄道旅

旅は4日目
本日の予定は台北観光→深夜便で帰阪の予定
20170213 (1)
7時半ごろに宿を出る
太原路を通り台北駅へ

20170213 (3)
途中発見した裏路地
場所は台北駅のすぐ近く
この雑然具合がたまらん
20170213 (4)
台北駅

まだ観光するには早いのでとりあえず台北近郊の樹林駅へと向かうことにする
折角なのでまだ一度しか乗ったことのない莒光号にでも乗ろう

20170213 (5)
ホームへ降りると京急カラーのEMU700形が停車中
地下駅ということで柱も多くなかなか撮りにくいが写真を撮っておく

20170213 (6)
萌え客車もやってきた
すでに花蓮で2度目撃済み
一体何編成いるんだこいつ

20170213 (7)
1時間半近く撮り鉄の後に9時38分発キョ光号605次に乗車
この列車は花蓮発の樹林行

20170213 (8)
車内の様子
実質回送みたいなものなのでガラガラ

20170213 (9)
きっぷ
区間車運賃ではなくちゃんとキョ光号の切符を購入
台北→樹林間は12.6キロ
お値段なんと22元 日本円にして80円ほど
やっぱこの安さは素晴らしい

20170213 (10)
板橋発車後は地下から高架に上がり浮洲駅を通過

20170213 (11)
そして9時55分に終点の樹林着

20170213 (12)
機関車
この駅は東部幹線のほとんどの列車の発着駅となっている

20170213 (13)
プユマ号も見放題

20170213 (14)
2本並んだりもする

20170213 (15)
しかし西武幹線の優等列車は殆ど通過
東武鉄道のスペーシア(日光詣)色を纏ったPP自強号が通過
接近ベルも放送もないためうまく撮れなかった

20170213 (16)
後部をズームイン
このくらいのサイズだとなんとか見れる写真になった

20170213 (17)
区間車(普通列車)

20170213 (18)
885系もどきのプユマ列車

20170213 (19)
一番端のほうにある側線群には謎の貨車
水タンク?を積んでいる
多分動力は手押しのはず

20170213 (29)
こちらは本線わきに止められている貨車
さっきとは違い普通に機関車に牽かれるやつタイプ
鉄屑を積んだ無蓋車3両の後ろに有蓋車が1両

20170213 (22)
樹林駅は立派な造りの橋上駅舎
北西側の入り口の様子
駅前は狭く雑然としている


20170213 (23)
駅前の商店街で肉まん風の食い物を買う
高麗菜とか書いてあるのと普通のやつを指差しで合計4つほど買うことに
15元と記載されているがこの日はセール中とかで1個11元か12元だった
数元とはいえぼったくらないでわざわざ教えてくれるとは良心的な店だ
その後改札横のベンチで喰ったがびっくりするぐらい旨い
本場は違うわ

20170213 (28)
白飛びしてるが線路を挟んで南西側の入り口
こちらが表の様だ

20170213 (24)
駅前の通り
とんでもなく雑然としている

20170213 (25)
駅近辺は露天が並ぶ商店街となっている
別に歩行者天国という訳ではなくこの雑然とした中を普通に車が走っていく
車はともかく原付も歩行者も誰も信号を守らない
特に原付のマナーはとんでもなく逆走も横断も当たり前
ようこれでぶつからんもんだと感心する
瑞芳駅付近でも似たような商店街があったし台湾では割と普通の光景らしい

20170213 (26)
野犬
とにかく歩くだけで面白い

20170213 (30)
気づいたら時刻は11時過ぎ
台北に戻る

20170213 (31)
大漢渓を渡り浮洲に停車
その後地下に潜り板橋、万華と停まり台北着

20170213 (32)
台北駅では向かいの線路に水色の客車が停車中
車体には塗装のひび割れが浮いていてどことなく
廃止直前の急行はまなすのような雰囲気
時刻表を見るとこれは11時33分発復興号591次彰化行ということが判明
復興号は基本的に日曜のみの運転
復興号
自強号でもなくキョ光号でも区間車でも普快車でもなく復興号

20170213 (33)
復興号の存在を忘れていた!
ゆっくりと動き出した復興号客車を呆然としながら見送る
やってしまった


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3日目その6  EMU300形自強號に乗り七堵へ★初めての台湾鉄道旅


台北駅で発着する列車を見物
2面4線のため物凄い間隔で列車が発車
名鉄名古屋駅をほうふつとさせる
2面4線だから近鉄難波の方が雰囲気的には近いのかもしれない
とにかく電車から手動ドアの客車列車、ディーゼル特急まで列車の種類は多いので飽きることは無い

20170210 (1)
初めて見る車両がやって来た
EMU300形という特急用電車らしい
無骨な前面がなかなかかっこいい
列車は自強130次(たぶん)
彰化発の基隆行

20170210 (2)
割と珍しい車両のようなので乗車
どこまで行くかは決めていない
18時55分に発車
乗客の大半は台北で下車したらしいので車内はガラガラ

20170210 (3)
半世紀近く走り続けたような渋い見た目だったが
製造は1989年ということで787系や651系などと同世代
ソチミ…とは何だろうと思っていたがイタリアのソシミ社で製造された車両だそうな
イタリアンな感じは全くしなかった
ちなみにこの電車は吊り掛けモーター車
乗ってる限りそこまでうるさくもなかった
もしかするとモーターがついてない車に乗ったのかもしれない


20170210 (4)
終点基隆まで行って帰ってくるとなるとちょっと疲れそうなので
七堵駅で下車
ローマ字表記はQidu 
クイドュー??えらい難解な読み方だなあと思ったが
wikipediaを見るとチードューと読むらしい
どっちにしろ難しい

20170210 (5)
駅構内は4面9線
分岐駅ということもありかなりデカい

20170210 (6)
駅構内に貼ってあった時刻表を撮る

20170210 (7)
ほぼ日本と同じ形式で書かれているため見やすいが
このタイプの時刻表はどこの駅にもあるわけではない

20170210 (8)
駅前
雨が割と強かったので駅舎の写真を撮るのは断念
ここの駅前は台湾特有の雑多な感じもなく
正直日本の駅前と全く変わらないような雰囲気だった

その後区間車に乗り台北を目指す


20170210 (9)
台北で下車するつもりだったが謎の心境の変化が…
ということで台北を通りすぎ次の駅である万華駅で下車

20170210 (10)
駅名標


20170210 (11)
駅構内
地下駅ということで特に面白みはない
上写真は安全確認用モニター
ブラウン管と薄型が同居中
もう間もなくブラウン管も置き換えられるはず

20170210 (12)
ホームの先っぽには段ボールでカバーされた大量の原付が…
もしかしてこれは新車の原付で荷物車に載せて運ぶんだろうか
でもこんな地下駅でいちいちやるなんて非効率極まりない気もする
しかしいまだに荷物車が現役の国だし…とかいろいろ考えたが分かるはずもなく


20170210 (13)
台北に戻ってきた

20170210 (14)
夜の台北駅舎
駅周辺にはホームレスが多数
この季節でも暖かいので日本よりは生きやすそうだ

20170210 (15)
宿へ向かう
信号待ちをするバイクの数が凄まじかったりして
こういう所でも異国を感じる
台湾の人は所得が低いもんで乗用車を買えないそうだ

20170210 (16)
駅近くの宿
そこまで治安が悪そうな感じはしない

20170210 (17)
宿にチェックインした後再び台北駅へ…
反転フラップ式発車標通称パタパタにLCD、日本と同タイプのLED発車標が
混在していてなかなかカオス
鉄道車両と同じく過渡期らしい


コンコースには巨大なパタパタも

20170210 (18)
夕食はコンビニ飯
台湾の物価のわりに高いのでいうほどお得感はない(だいたいおにぎり1個100円ぐらい)
台湾めしが食えないためしょうがない
吉野家など日系の飯屋も多数進出しているが
それじゃああまりにも面白みがない

20170210 (19)
ちょっと変わったパッケージのおにぎりを買ってみた
肉の角煮の写真が載せられているがどうも嫌な予感がする
食ってみると案の定八角なのか香辛料が効いていて不味い
一口食ってそのまま捨てた




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3日目その5  花蓮から自強號プユマ列車に乗り台北へ★初めての台湾鉄道旅


20170207 (1)
3面7線の花蓮駅
記憶では3面6線だったがどっかに切り欠きホームがあったらしい
駅は橋上化されるようで骨組みができていた
花蓮駅の乗車人数はここ数年で倍増どころじゃないぐらい増えており
2014年の数字はwikipediaによると16162人/日
立ち位置などが勝手に似ていると思っているJR九州大分駅の8割ほどの利用客数となっている

20170207 (2)
駅名標

20170207 (3)
キョ光号の客車にラッピングが施されている
イベント車だろうか
萌えラッピングだったりこの車両だったり塗装の種類も意外と多い

20170207 (4)
車が通れるぐらいの幅の広い構内踏切が設置されているが一般客は地下道を通るため通行禁止

20170207 (7)
なんでこんなに立派なんだと思っていたらなんと車じゃなくてカートが構内踏切を渡ってこっちのホームにやって来た
愛心服務車と書いてあるから足の不自由な人や年寄りなどを載せて移動するカートのようだ
なかなか面白い取り組みだと思う
日本でこれをやってるところは無いはず

20170207 (5)
駅構内には車両基地が併設
花蓮機務段と言うらしい
「月台」だったり「機務段」だったり
台湾の鉄道用語からは旅情を感じる
贔屓目に見すぎてるのかね

20170207 (6)
瑞芳や台東など他の台鉄主要駅と同様に頻繁にDLが駅構内を行ったり来たり
飽きないというか落ち着く暇すらない

20170207 (8)
キョ光号の後ろには普快車と同じ色の荷物車が連結されていた
積み荷は自転車の様だ

20170207 (9)
中線にはDL自強號が留置中
9両繋いでいるため中々風格がある

20170207 (10)
DC自供號の車両はどれも似ているが先頭3両(後ろも?)はDR2800形
この車両もやっぱり日本製
20170207 (13)

20170207 (12)

20170207 (14)
長い長いPP自強號
14両か15両も繋いでいるため顔が切れてしまった


20170207 (15)
15時28分発225次自強號普悠瑪列車で台北へ向かう
愛知の日本車両製造から海を渡ってやってきたこれまた日本生まれの車両
(現地ライセンス生産もあるらしい)
最高速度は140キロ
在来線最新鋭の特急で非常に人気があるらしく特に花蓮など東海岸と台北を結ぶ列車は
常に混雑しているらしい
しかし発車1時間前に余裕で指定をゲットできた

20170207 (17)
花蓮を定刻に発車

20170207 (18)
車内も割と空いている
指定された席に向かうと高校生ぐらいの子が窓側に座り
通路側座席には勉強道具なのかノートなどを置いていた
チケットを見せるそぶりをするとその子は通路側のノートを片づける
そして窓側に座ったまま
いやいや自分は通路側じゃなくて窓側だよと思ったもののしゃーないんで通路側に座った
無座客と勘違いされてるのかと思ったがそもそもプユマは無座だと加算運賃を取られるためそれもないはず
考えてもキリが無いので自分が適当にあいている座席の窓側に移動することとなった
プユマ・タロコ以外の自強號などでは無座乗車が当たり前の為台湾の人は座席に対する関心が薄いのかもしれない
20170207 (19)
清水断崖が見えてきた
やっぱり北陸線の親不知海岸付近と似ている
デッキで写真を撮っていると巡回中の車掌と鉢合わせ
きっぷを見せようとするとなぜか満面の笑みで直ぐ近くにあるトイレのドアを開けてくれた
便所を求めてさまよっていた東洋人に思われたのだろうか
どうしようもないんで謝謝と言いトイレに入り小便をした
それにしても今まで乗って来た他の列車の車掌とは違い不気味なほど愛想がいい
やっぱりこの列車に乗務する車掌は選抜か何かされてるんだろうか

20170207 (20)
廃橋梁や線路が敷いてあったような路盤がしょっちゅう現れる
複線化されるまで使われていた旧線跡のはず

20170207 (21)
トンネル 橋梁 トンネル…の連続
新幹線というと大げさだけどかなりの高規格路線となっている
全盛期の鹿児島本線並みに優等列車が行きかう路線だから当然か
そういえば青海など北陸線のあのあたりもこんな感じだった事を思い出す

20170207 (22)
トンネルとトンネルの間の小駅
セメントや砂利を詰んだ貨車が止められている
他にもセメント工場への引き込み線らしきものも発見
こんな感じの駅が続く
これってまんま北陸線の糸魚川付近~直江津間じゃん
さすがに筒石に相当するトンネル内に設置された駅は存在していない

20170207 (24)
もうそろそろ台北…というような17時15分頃
列車は駅でも何でもない場所で突如停車
車内LCDの常時は「列車臨時停車」
そのくらいは言われんでもわかる
その後車掌の放送が流れ車内がざわつく
携帯電話で話し始める客も出た
信号トラブルか人身事故でも発生したんだろうか
まあ今日中に台北に着けばいいから1時間2時間遅れてもまあ大丈夫ではあるけど
さすがに不安になって来た

20170207 (25)
しかし何分後か
列車は無事に発車

20170207 (26)
台北には17:37の定刻より8分ほど遅れての到着となった
手元のPDFの時刻表だと17:37着 17:40発のダイヤとなっているが
写真の発車標は17:37発となっている
まあ細かいことは気にしない

20170207 (27)
乗車のプユマ號含め台北近郊の樹林(九州で例えると二日市?)発着列車が大多数
17時50分頃 終点樹林に向け発車していった

20170207 (28)
台北駅ではDLの自強號と遭遇
地下駅なのにディーゼルが入るというのもなかなか面白い
調べてみると過去にはなんとSL列車が入線したこともあるらしい
いろいろぶっとんでいるのが台湾流

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3日目その4  天祥・岳王亭簡介?・長春祠★初めての台湾鉄道旅


タロコ渓谷天祥
20170206 (1)
ルーロ―ファンが糞不味かったので近くのコンビニでジュースを買い口直し
適当に付近をぶらつくと野犬と遭遇
何匹もいたが人間に興味はないらしい

20170206 (2)
天祥を観光する

20170206 (6) 
山の上には五重塔じゃない
何といえばいいのか分からんが中華風の塔が立っている

20170206 (3)
その塔がある祥徳寺へ…

20170206 (4)
ここも台風にやられたのか塔など山の上へ続く道は進入禁止となっていた

20170206 (5)
がけ崩れが起きたのか山肌にはビニールが被せられている個所も

しゃーないんで昼食をとった土産物屋付近をぶらつく
 20170206 (7)
何か台湾は蝶がかなりたくさん生息しているらしい
天祥の案内板だったかに書いてあった記憶がある

20170206 (8)
止められていた観光バス
前面が大陸風

20170206 (9)
12時40分 待ち合わせの時間になったのでドライバーと合流
花蓮へと戻る
ドライバーは土産物屋の店先でほかのタクシードライバーとずっとだべっていたようだ

20170206 (10)
帰路 吊り橋があったので寄ってもらう
岳王亭簡介??


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20170206 (13)
そして吊り橋

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まあ結構なスリル感

20170206 (15)

20170206 (12) 
遠くを見ると岩肌に彫られた細い道を人が歩いている
ガイドブックを見るとあそこが緑水歩道だそうな
相当険しい道らしいが一般にも開放されているらしい
こんな感じでいろいろ登山道・散策路が整備されている

20170206 (16)
天祥でドライバーに聞いたところによるとガイドブックの記載通り
太魯閣いちばんの名所である九曲洞は現在も進入禁止だそうな
ただ今いろいろ調べてみると訪問時九曲洞に行ったというような記事も見つけた
ただストリートビューで付近を見ていて思い出したのだが
九曲洞への道の分岐の所でドライバーがなんか言っていた
そして道には進入禁止の柵みたいなのが設置してあった気もする
まあ落石多発地帯なので日によっていけない日もあるらしいし
真相は謎だがいまさらどうこう思ってもどうにもならん

20170206 (17)

20170206 (18)


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続いては長春祠
さっき通って来た道を含む中部横貫公路の殉職者が祀られているらしい

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あそこまで行けるらしいが

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あれ
道が…
颱風災とか書いてある

20170206 (22)
観光客は駐車場あたりから動けない

20170206 (23)
赤い橋を渡ってみる

20170206 (24)
ついに長春祠へ続く道を発見も入口には柵が架けられていた
当然誰も歩いていないし通行禁止ということらしい
ついとらんなあ

20170206 (25)
ということで太魯閣渓谷の入り口に戻ってきた
タクシーに戻るとき間違えて運転席側に乗り込もうとしてタクシードライバーとその仲間たちから大笑いされてしまう

20170206 (26) 
交通整理中の警官
警備員かと思ったが警官

20170206 (27)
14時過ぎ 花蓮駅に帰還!
いろいろ消化不良の点も多かったしもう一度来たい場所だ
台北から日帰りでも余裕でこれることが分かったので
次はsimカードを買ってスマホ翻訳片手に駅前でレンタサイクルか原付(なんか事前に日本で手続きが必要らしい)でも借りて太魯閣をじっくり見物したい


続く

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3日目その3  燕子口・靳珩公園と慈母橋★初めての台湾鉄道旅

20170130 (1) 
燕子口

20170130 (2)
崖からは無数の滝
水も綺麗

20170130 (3)
靳珩公園

20170130 (4)
川の合流地点を観察
左の割と小さな川は青々としてるのに本流は灰色の濁流
泥水とかならわかるがここまでの灰色は見たことがない

20170130 (6)
上写真は首長岩
首長の横顔に見えるから首長岩
まあ見えなくもない

20170130 (5)
公園を過ぎたあたりでタクシードライバーと合流
再びタクシーで奥地へ進む

20170130 (7)
できればこの辺歩きたいんですけど…

崖の間をさらに進む
20170130 (8)
タクシーは路肩が広く開いているスペースに停車
景色でも見せてくれんのかなと思ったら太魯閣族の婆さんがやって来た
たぶんドライバーと癒着しているはず
この婆さんは片言の日本語でポストカードを買わせようとしてくる
10枚ぐらい入って日本円で300円ぐらいと絶妙に求めやすい価格
写真も綺麗なので買ってしまった

20170130 (9)
更に奥地へ
なんじゃこりゃと思うほどの岩壁
車内からじゃ空は全く見えない
ストップと言いたいところだが路肩にはスペースも全くと言っていいほどないし
歩く人もゼロ
ということで窓を開けて身を乗り出して撮るしかない

20170130 (10)
うおー
当然落石多発地帯
割と死亡事故も起きるらしい

20170130 (11)
うおー

20170130 (12)
慈母橋でタクシーは停車
観光スポットらしく他のタクシーやレンタカー多数停車
大勢の観光客でにぎわっていた


20170130 (13)
ヒスイみたいな色の川

20170130 (14)
11時40分頃
太魯閣渓谷の最奥部?である天祥着
ドライバーからは牛肉麺を喰ったほうがいいと勧められた

201701300.jpg
ただどうも台湾の飯が合わないので安全策で一番安い魯肉飯を注文
値段は忘れたがたぶん200円とかそれぐらいだったはず
wikipediaによると台湾の煮込み豚肉かけ飯
甘辛い感じでとても旨そうに見えるが他の台湾めしと同様に異常なほど香辛料が効いていて
糞不味かった



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3日目その2 太魯閣渓谷燕子口 ★初めての台湾鉄道旅

その1へ



20170119 (14)

川沿いの道を進み太魯閣渓谷へ

一気に山深くなってきた


途中タクシーは停車し運転手は外の詰所的なとこに歩いていく

渓谷の料金所みたいなもんかなと思ってたが運転手はヘルメットを持ってきた

ああこれを着用して遊歩道を歩けというのね


20170119 (16)

そこから数分後 タクシーは再び停車

運転手はここでお前は降りて遊歩道を歩け 後からお前を拾ってやるよ

的な事を言ってるっぽい

this? go ! let go! ok?… ok!

ジェスチャーとで小1レベルの英語で確かめるとやっぱりお前はここで降りて歩いて来いと言っているようだ

ちなみにまだ金は払っていない

ずいぶん客を信用したタクシードライバーだなあと思いつつタクシーを下車

ヘルメットを着用し周りの観光客と同じく先へ進む


20170119 (17)

後ろを振り返るとでっかい吊り橋


20170119 (15)

鍵がかかっている

扉に書いてある漢字を見る限り許可証的なものをもらわないとあの吊り橋には行けないらしい


20170119 (18)

先へ進む

このあたりは太魯閣渓谷の燕子口

燕が渓谷の間を良く飛び交っているから燕子口だそうな


20170119 (19)

ここの渓谷はとにかくすごい

高千穂渓谷を数段パワーアップしたみたいな感じ

いちばん広角にしても全容を写すことは不可能


20170119 (20)

この素掘りのトンネルがまたすごい

地震が来たらみんな死にそう


20170119 (21)

トンネルとトンネルの合間からは深い渓谷とそこに落ちる滝を望める


20170119 (22)

右の道路は車も通行可


20170119 (23)

こんなにスケールのでかい場所だとは思いもしなかった

台湾舐めてました



続く



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