夏の白馬登山のカテゴリー記事一覧

4日目その2 白馬大池→白馬駅 下界へ戻る★山から海まで東日本周遊の旅

その1へ

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白馬大池の畔に造られた登山道を進む

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水が澄んでいる

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池の脇の斜面を登り9時35分
白馬乗鞍岳着
数分休憩


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ここ(2469m)からは栂池の自然園駅まで(1829m)まで延々と下りが続く


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上写真が最後の雪渓
写真中央より上は天狗原(てんぐっぱら)の湿原が広がっている
湿原の中には木道が続いているのも分かると思う
そこを通って栂池に向かう

まだまだ道は長い・・・


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アイゼンがいるかなとも思ったけど
距離が短く勾配も緩いため軽登山靴で問題なかった

もう少し時期が早かったら全く違う状況だったんだろうか


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相変わらず良い天気


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巨岩がごろごろしている
岩と岩の隙間に落ちたらえらいことだ


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上を見上げる
当初は大雪渓を登り切る自信が無くて、栂池から登って白馬大池まで往復するプランも考えていたけど
こっちはこっちで急坂が続くしなかなかきつそうだ
下りだからまだ良いんだけどこれを登るのはちょっと心が折れそうな気もする


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道は木道に変わった



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木道の周囲は湿原となった
ただあまりにもいい天気の為か水は干上がっている個所が多かった
九重の雨ヶ池を思い出した


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干上がらずに残っている池塘の縁には綿毛を付けたワタスゲが生えていた


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10時40分 標高2180m 天狗原(てんぐっぱら)着
栂池高原を11時30分に出るバスに乗る予定だったけどもうどう考えても間に合わない
12時26分白馬発の普通にも当然乗り継げない

…まあなんとかなるやろ
最悪特急を使えばいいだけだ

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木道から白馬乗鞍岳方向を見る
湿原に水が残ってたら美しい景色だったんだろうけどなあ


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へろへろになりながら山道を下る
遠くには栂池のロープウェイのりばの屋根も見えてきた
もうちょいだ



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11時37分 ようやく到着…と思ったけどこれはビジターセンターの建物だった
ロープウェイのりばはまだ下にある


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良く分からない奴が出迎えてくれた
8.11のたすきを巻いているけどその日に何かイベントでもあったんだろうか


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舗装された地面
今まで山道ばっか歩いてきたんで妙に固く感じた


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11時43分 ようやく到着!


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10分ほど待ってロープウェイに乗車

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そんでゴンドラに乗り継ぎ無事下界に到着
13時発の白馬行きバスに乗車


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登って来た山々を見る
山の上はあんなに空気が澄んでいたのにこの辺は霞んでしまっている
大気汚染ではなくて盆地だから湿気が溜まってこんな感じになってしまってるんだろう


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30分ほどで白馬駅に到着
蒸し暑い!

次回からやっと鉄道の旅に戻ります
続く
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テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

4日目その1 白馬大池・舟越ノ頭から雲海を見る&雷鳥! ★山から海まで東日本周遊の旅

前日へ

2015年8月9日(日)
本日の予定 
白馬大池→栂池→白馬駅→東京へ


山荘の朝は早い…
たしか朝食は5時からだったと思う
5時前には食堂前から廊下まで長蛇の列ができていた
ただ長居する人間はいないので15分ほどで食事にありつけた…と思う

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今日もいい天気!
快晴だ


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寝床
持病の?腹痛もあり山荘を出発したのは朝の6時30分ごろ
ライトを探していたりもしたんで最後発組となったようだ
ただ今日は昼頃までに栂池に下れば良いので時間は腐るほどある
結局ライトは見つからん
だれか間違えて持って行ってしまったんだろうか

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キャンプ場脇のお花畑
チングルマの綿毛が朝日に照らされ輝いていた

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昨日も登場したなんかの花

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とりあえず舟越ノ頭まで向かうことにした

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登山道から白馬大池を見下ろす
大池の向こうには雲海が広がっている
なんか現実離れした景色じゃないか


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ちんたら歩き1時間ほどで舟越ノ頭着
足元にはもこもこした雲海が広がっていた
北海道には雲海テラスとかいう観光地があるけどたぶんそれとは比べ物にならないくらいの美しさだろう
凄いわ
こんな景色を見てしまったら本当に目が肥えてしまう

…と思っていたけど調べてみると雲海テラスからの景色もこれに負けず劣らずというか
これに勝るほどの絶景のようだ
失礼しました

よく考えたら盆地を見下ろす高い所からだとタイミングさえ合えば割とどこででもこんな景色は見れるはずだ


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目もまともに開けれられん程の超逆光
ずっと景色を眺めていたら瞬きした際に視界が黒っぽくなった
目がおかしくなったら洒落にならない


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写真だけだといまいちスケール感が分からんので人を入れて撮ってみる
ズームで雲海を撮っていたわけではなく本当に直ぐ足元にそれが広がっていることが分かると思う


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舟越ノ頭から稜線を見る


35分ほど景色を眺めた後下山開始
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下山中またまたライチョウと遭遇!
おってほしいなあと思うときはたいてい会えないんだけど
本当に遭遇できるとは思わなかった
今回の登山では5度目、通算で10度目の遭遇となる
なんか持ってるなあ


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母ちゃん


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子どもを5羽以上連れていた
ひょこひょこ動き回るんでカウントできなかった


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雛だお
雑草の先っぽ、多分実を啄んでいた
可愛い鶏みたいな風貌だ


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もっと近寄ってこないかなあと思いながらライチョウを観察していたら
一人の馬鹿登山客が雷鳥の至近で撮影しようと登山道を外れたエリアまでずかずか踏み込んでいっていった
当然雷鳥は奥へ奥へと逃げる

戻って来たこのブス女は仲間に「めっちゃ近くで雷鳥が撮れた!」などと喋り喜んでいる様子だった
あまりにも腹が立ったんで後姿をこの1日の平均アクセス数が60程度の糞ブログに晒してやることにする

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あんなに遠くへ行ってしまった…
さようなら雷鳥
次に来る機会があるか分からんけどそれまで絶滅せずに頑張ってください

結局30分ほど雷鳥をぼけーっと観察していた
ちょっと時間的にやばい気もする

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きらきら白馬大池の湖面が光る

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9時ごろ 白馬大池山荘着
キャンプ場脇のトイレで用を足した後栂池目指し出発進行


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白馬大池の景色を目に焼き付ける
相変わらず不気味なほどいい天気

続く

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3日目その3 白馬大池を満喫 チングルマ&雷鳥など ★山から海まで東日本周遊の旅

その2へ
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12時20分ごろ 標高2,766m
小蓮華山山頂
30分弱休憩した後白馬大池目指し出発


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奥の真っ青な池が白馬大池

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今日は丸1日尾根歩き



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後ろを振り返ると白馬連山が見える
大分ガスが出てきたけど雨が降りそうといった感じではない
今日も天気は持ってくれそうだ

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これは尾根から富山・新潟県方向を見た写真だと思う
とすると雲の下のうっすらと青みがかった部分は日本海か

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13時40分 雷鳥坂を下り船越ノ頭に到着
10分ほど休憩した


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やって来た道を振り返る
ここ船越ノ頭から雷鳥坂を見る構図は
NHKの大河ドラマ「坂の上の雲」のエンディング?にも使われているらしい

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白馬大池も大分近くなってきた

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湖面が青い!
畔の残雪も良い感じだ
池湖畔の一部は湿原の様になっているようだ

青い海と緑の原っぱと言えば礼文島を思い出す
礼文島行きたいなあ…


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この辺の比較的勾配が緩い所も雷鳥坂に含めるのかな?


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木々が立ち枯れている…と思ったけどよく見れば風下の枝には葉っぱが付いている
今日の様子だと全然想像がつかないけど、冬の気候はかなり厳しいんだろう

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雷鳥坂の名の通りライチョウの家族がいた!


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母親
露出落とせば暗くなるしオートで撮れば白飛びする
難しいなあ…
まあポスターにするわけでもないしブログに乗せるくらいは
やろうとおもえば修正ソフトでどうにでもなるだろうけど

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何枚もシャッターを切るけど保護色の為写っていても何が何だか良く分からない
写真を量産することとなった

動画はそのうちアップしてここに載せます
たぶん


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白馬大池山荘まで
あと少し!


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湖畔雪渓の脇にはお花畑が広がっていた
地上の楽園みたいだ

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チングルマ


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場所によってはすでに綿毛になっていた
日にあたるときらきら光っていてとても綺麗だった


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山荘前のテン場は大混雑
まるで難民キャンプのような状態だ

16時30分ごろ 白馬大池山荘到着
今日は相当混雑するらしく早い時間に到着した登山客は下山してもらっていたらしい
ちんたら歩いてきてよかった…


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荷物を置いて再び雷鳥坂へ…


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雷鳥には会えなかったもののよくわかんない鳥がいた


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ピンボケだけど上の地味な鳥とカップルのようだ


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池の周りにはチングルマの他にイワカガミや

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これはチングルマだけど


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ハクサンコザクラも群生していた


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ぎぇ

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19時前に日没

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風もなかったんで湖面は鏡のように周囲の景色を写しこんでいた
絶景ですなあ

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この花は何だろう


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魚がおらんかなと思い池をのぞき込むとアメンボの他にも動く静物が…
こんな時期にオタマジャクシは湧かんやろうし、カスミサンショウウオかなあと思っていた
帰宅後調べるとクロサンショウウオだそうな
写真に写っているけど分かりますか?


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日没後一気に風とガスが出てきた


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薄暗い中ひときわ目立つチングルマ
日中青空の下で見るよりもはるかに綺麗だった


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地表を霧が覆う


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どうも雪渓から湧いてこっちに流れてきているらしい
こんな光景は見たことが無い
とても幻想的だった


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日本海方向を見る
雲海が湧いていたけど正直見慣れてきた感もある…
どんどん目が肥えていく


翌日へ


写真には撮ってないけど星空もとてもきれいでした

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3日目その2 白馬大池を目指す ★山から海まで東日本周遊の旅

その1へ

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杓子岳をトラバース


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10時ごろ 白馬山荘着
レストランでココアとケーキを食べる
どーせ半分乾物みたいな物が出てくるんだろうと思ってたけど
下界で普通にケーキとして売られているものが出てきたんで驚いた
ヘリコプターかなんかで輸送してきてるんだろうか


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10時半ごろ
出発


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10分強で白馬岳山頂着


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この稜線をずーっと歩いていくことになる

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山頂のに設置されている地図
上にはお賽銭?が山のように置かれていた
神棚が設置されているわけでもないしこんなとこに金を置いて何か良いことがあるんだろうか…
ここは多分国有地だし後ほど回収されるんだろう
その後は職員さんの飲み代かな。。。

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稜線を歩く



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眺めは良いんだけど思ってたほどの感動は無い
これを言ったら終いだけど正直山頂から眺めたほうが一番景色が良い気も…

ここからしばらく似たような景色が続く
素晴らしい天気なので、ガスの合間から時より美しい景色がのぞく…みたいな感じではない
最高のコンディションではあるけど正直絶景に対して有難味がなくなる感じもする
グラビアと無修正みたいな感じだろうか

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またライチョウがいた

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メスの成鳥だけど単独で周りに雛もいない
独身ですか?

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11時40分
三国境着


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北海道の大雪山のような光景が広がっていた
まだ行ったことないけど…

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雪渓脇には雪解け水でできた青い湖面の池も出来ていた
こんな絶景を見ながら思うことではないけど、
やっぱ北海道に行った方が良かったかなあ



続く

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3日目その1 白馬山登山 雲海&杓子岳 など ★山から海まで東日本周遊の旅

2日目へ

2015年8月8日(土)
本日の予定 
白馬山荘→白馬杓子岳→白馬岳→白馬大池

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朝5時ごろ
山荘裏手の崖っぷちから朝日を見る
今日もいい天気!
中央の山は妙高山か黒姫山


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安曇野の盆地は雲海の下
白馬駅付近も到着した昨日早朝と同じように濃い霧に覆われているんだろう

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白馬杓子岳(手前)と白馬槍ヶ岳(奥)
本日は白馬杓子岳へ向かった後再びここに引き返し、白馬大池目指し山の稜線を歩く予定
白馬槍の山頂の右側には昨日と同じように本物の槍ヶ岳の山頂も顔を出していた

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白馬山山頂を見る
朝日を拝むために結構な数の登山者が山荘から出てきていた

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これは富山県方向を写したものだと思う
雲海に今自分がいる山体の影が映っている

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これは立山・剣岳かなあ…


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朝食を食べ終え談話室でブラックジャックを読んでいたら時刻は6時半…
登山客はほとんど出発していた

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6時50分 出発
山荘正面の坂を下る

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素晴らしく空が青い


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杓子岳へと続く登山道



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旭岳への分岐を通過
歩けば山のふもとまで直ぐにたどり着きそうな距離だけど、登山道は雪で覆われている個所も多かったんで行かなかった


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時刻は7時過ぎ
空の赤色は完全に無くなったけど雲海はまだ晴れない
なんか飛行機から見るような光景だ


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左側の山の塊が杓子岳
一番左の角の山頂に上った後、山の稜線を通り写真中央部に下り杓子だけの中腹の巻道
を歩きこの場所に戻ってくる

ほんとにあんな場所にいけるんだろうかと疑心暗鬼になる
それにしてもまだまだ距離はある
時間も山ほどあるんだから、水分補給を欠かさずのんびり気を引き締めて行こう…


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崖の下には白馬大雪渓
ありんこのような登山客の列が続く
今日は盆連休の初日
昨日とは比にならんくらいの混雑になっているはず


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高山植物も咲き誇る
花弁が毛深いから多分「チシマギキョウ」


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7時50分ごろ 杓子岳の中腹より稜線を見上げる
このあたりから傾斜が一気にきつくなる
足元も石ころが転がり歩きにくい


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急坂なのでもろに日差しが目に入る


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前の登山客は坂によっぽどお疲れの様子で死にそうな顔をしながら歩いていた
接近しすぎると逆光もあり落石を避けきれないんでこっちも一定の間隔をあけながらゆっくりと進む
登山道が混雑していないのが幸いだ

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あとちょいで山頂だ!


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8時15分
標高2812m、 白馬三山にも数えられる杓子岳の山頂に無事到着
荷物をすべて背負ってきたけど、山荘に置いてきたほうが良かった気もする


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山頂から白馬岳を見る
それにしても石ころだらけ…


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8時35分 山頂を出発
この細い稜線を歩くことになる


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落っこちたらほぼ100パーセント死ぬ
微妙に風が吹いていたこともあり高所恐怖症ではないけど怖くなってきた

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景色を見る余裕もなく稜線を通過
今考えたらもったいないことをした
滑落することなく巻道分岐着



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白馬槍へと道は続く…
運動不足の自分には無理です…

続く


2日目その3 白馬岳山頂でライチョウと遭遇 ★山から海まで東日本周遊の旅

その2へ

山荘に荷物を置き一休みした後白馬山頂へと向かう

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山荘のすぐ裏手に山頂がある
標高差はちょうど100m


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15時ちょうど、山荘から10数分で白馬岳頂上に到着
標高は2932m

相当な数の登山客がいてかなり混雑していた

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大勢の登山客が崖っぷちから断崖の下をのぞき込んでいた
崖っぷち犬じゃなくて崖っぷちおじさんおばさんたち
規制ロープがあるのは気のせいかな…

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チキンなので規制ロープの内側から背伸びしてがけ下をのぞき込んでみる
相当無理な姿勢をとっているんで崖っぷち爺婆よりも自分の方が余計危ない気もする

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三角点


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ライチョウの家族が現れた
写真に写っているのは全部雛です


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崖っぷちをひょこひょこ歩き回る
見ていて癒される

ただ馬鹿な登山客の女が「ライチョウさん落っこちちゃうよー」「そっち崖っぷちだよー」「危ないよー」とか猫なで声で状況というか感想を逐一実況していた
ライチョウに言ってんのか同行してる友達か男に言いよるのか知らんけど煩くてしょうがない
ほんと黙れよ

この女が心からそう思って言ってんのか、それとも可愛い子ぶってんのか
多分後者だと思うけど野外でそんな馬鹿を晒すと他人が不快な気分になるからやめてくれ

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人間がギャーギャー言ってるけどライチョウは気にせず寛いでいた


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歩き方がまた可愛い
そのうち動画も添付します


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登山道を横切って斜面の草むらに消えていった
さようなら…

また会えるといいですね


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再び人間の話
この人たちは崖っぷちに立っているんで真後ろが無防備…
指で背中押したら5人くらいまとめて落っこちちゃいそうで見てるこっちも気味が悪い

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山荘に戻って来た


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16時過ぎにもう一度上る
上写真は山頂から白馬大池方向を見た景色
美しい稜線が遠くの方まで続いていた
明日はあの上を歩くことになる
めっちゃ楽しみだ

今日みたいにいい天気になることを願う

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この時間帯になると山頂は閑散としていた
1時間前は人でごった返していたのに…

こんな言い方をしたら他の人に申し訳ないけどやっぱ景色は独り占めできたほうが気持ちが良い

この後再びライチョウ家族と遭遇
ただカメラの電池が切れたので記録できなかった
さっき会った家族なのかそれとも別の家族なのかは分からないけど
1日で2度も遭遇できるのは結構嬉しい

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山荘で夕食をとった後周辺をぶらつく
時刻は18時過ぎ…
夏山特有の夕立に見舞われることもなく夕焼けも拝める
素晴らしい1日だった


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山荘裏手の登山道を上る
写真に写っている山は杓子岳と白馬槍ヶ岳
手前の杓子岳には明日の朝登る予定


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夕日に照らされるコマクサ


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人を入れて写真を撮ると景色の雄大さが余計分かる


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白馬槍の稜線のずっと向こうには槍ヶ岳の頭が見えていた


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日がどんどん沈んでいく


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沈むぞ…


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ん…

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日没かな…と思ったけど雲海の中に沈んでいるんで
まだ透けて見えている

日没の瞬間を見るぞ!と構えていたんでちょっと消化不良というか…
これはこれで綺麗なんだけど

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安曇野を見下ろす
こちらもガスがかかり雲海が出来つつあった

この後山荘へ戻り雑魚寝

翌日へ

テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

2日目その2 標高2832メートル 白馬山荘にたどり着く ★山から海まで東日本周遊の旅

その1へ

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大雪渓上部は雪渓を横目に見ながら足場の悪い石ころの上を歩くことになる
転んだら雪渓のクレバスにまっさかさま
それにしても雪渓の厚さが凄い
どう少なく見積もっても3メートル以上はありそうに見える


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石ころだらけで足場も悪い
登山客の混雑は相変わらずの為ときたま上から石が転がって来る
自分もそのような落石を再び起こさぬよう、細心の注意を払いながら登る
登山道わきには雪渓が点在している
もう少し早い季節だとこのあたりも大雪渓の一部なのかもしれない


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登るにつれて登山道わきの花が増えてきた
このあたりは完全に高原のお花畑といった様相だ
白い花が良く目立つ
この辺が葱平(ねぶかっぴら)だったかな


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避難小屋前で一休み


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近くには雪解け水が流れる小川もあった
岩には高山植物がへばりついて咲いている
このまま持って帰って部屋に飾りたいような光景だった


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キンバイかキンポウゲかダイコンソウか、よく区別がつかないけど
とりあえず黄色い花も増えてきた
雪渓の脇に群生している姿はとても美しい


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アップで…


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引いてみる
道もだいぶ歩きやすくなってきた

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更に進む


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地上の楽園と言えちゃいそうな景色
立ち止まってかなりの時間景色を眺めていた

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白馬三山に数えられる杓子岳と白馬槍ヶ岳を望む
三山最高峰の白馬岳は反対側にあるようだけど山肌に阻まれ
ここからだと視認できなかった


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高山植物4種盛り


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白馬頂上宿舎まであと少し…
右側には雪解け水が流れる沢もある


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アップで
なんか礼文島のハイジの谷の風景になんとなくだけど似ている気がする

礼文島礼文滝コース ハイジの谷のようすはこちらから


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もう少し…だけどなかなかたどり着かない
運動不足の体にはきつすぎる


15508070 (38)
12時56分 ようやく標高2730mの村営白馬岳頂上宿舎に到着
ちなみに猿倉の標高は1230m
心なしか空気も薄い気がしないでもない

場所が場所だけに高額なペットボトルの清涼飲料水を買い一気飲み
美味かった


15508070 (39)
今晩宿泊予定の白馬山荘をめざし急坂を上る
情けないけど運動不足なのでもう足が動かない
一歩ずつなんとか前に進む


15508070 (40)
13時24分 ようやく白馬山荘に到着
予約していなかったので宿泊の手続きをし部屋に荷物を置きに行く
今日は相当混むらしい

画像を見ればわかるけどこの山荘は富山と長野の県境に立っている
税金とかどっちに収めてるんだろうか
長野県側にフロントがあるためか住所は長野県北安曇郡白馬村大字北城字白馬山国有林 となっている


続く

テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

2日目その1 ムーンライト信州で白馬大雪渓チャレンジ ★山から海まで東日本周遊の旅

前日へ

2015年8月7日(金)
青春18きっぷ2日目
本日の予定 
ML信州→白馬駅→猿倉→白馬大雪渓→白馬山荘


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おはようございます
時刻は5時20分 仁科三湖付近を列車はほぼ定時に走行
今日は予報どうりいい天気のようで一安心

15508070 (2)
しかし安曇野を北上し間もなく終点白馬…とアナウンスが流れるころには周囲は写真のように真っ白になってしまった
一瞬雨が降ってんのかなとビビったけど霧のようで一安心
阿蘇や高千穂と同様に盆地なんで霧が出やすい土地なんだろう

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ほぼ定刻に終点白馬到着
松本や信濃大町で大量の下車があったんで終点まで乗り通した客は1両あたり十数人ほどだった

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指定席券と一緒に…
全国を走り回っていた快速ムーンライトシリーズも今や風前の灯火
現在生き残っているのはこの信州号とながら号だけになってしまった
先日急行はまなすの廃止も発表されたけど昭和の香りを残す
この夜汽車たちはいつまで走ってくれるのだろうか


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お顔を1枚
6両編成の後ろの方が見えないくらい濃い霧だ

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コインロッカーに余分な荷物をほたり込んで猿倉行きの路線バスに乗る
運賃は乗車時に徴収された
ちなみに猿倉までの距離は10キロ弱にもかかわらずお値段1000円也
高い!

5時55分に白馬駅前を出発
白馬八方のバスターミナルでも大量の乗車があり車内は満員状態
皆大荷物を持っているんでかなり車内は窮屈だった


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6時22分
終点猿倉着
バス酔いしたんでゲロを吐きそうなくらい体調が悪い
猿倉荘はまだこんな時間なのに登山客でごった返していた


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白馬大雪渓を上るんで軽アイゼンを購入
初めてなんで装着方法のレクチャーを受ける
丁寧に教えてもらえたんで良かった

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水を汲んだり東京で買ったおにぎりを食べたりして一休み
6時50分 とりあえず白馬尻小屋めざし出発進行

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木々の向こうには残雪が残る白馬の山々も見える
まさに快晴と言った天気
青空が広がるのはいいけど日差しが強すぎる

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遊歩道からは人口の滝も見えたりした
写真で見ると中々いい感じだ

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7時50分
猿倉から丁度1時間で白馬尻小屋に到着
バックの雪は白馬大雪渓!
日本最大の雪渓で日本3大雪渓にも数えられている


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ここでもアイゼンを売っていた
装着方法の確認ができるんで有難い

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8時30分ごろ
白馬大雪渓登山開始

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過去落石で何度も死者が出ている箇所
自然の落石にも人為的なものにも気を付けよう…


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長いぞ!
ピーク時の長さは3.5キロほどもあるらしい


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雪の上なんで当然ひんやりはしているけど寒いというほどではない
半そでのまま進む
思ったより歩きやすかった気がするけど油断するとひっくり返る
ちなみに雪渓上に転がっている石や岩はほどんどが上から落ちてきたもの
こんなものが当たったら…

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団体客も多いんで渋滞も度々発生する
人と人との間隔も狭いため、前の人が滑ってひっくりかえったときに巻き添えを食らいそうになった
皆アイゼンを付けているんで靴の裏がヒットしたら痛いどころじゃすまない可能性もある
車間距離ではなく人間距離?も出来る限り開けたほうが良さそうだ

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大雪渓登山も佳境に差し掛かる
さっきまで雲一つ無いような天気だったのにいきなりガスに包まれる
こんなところで落石が落っこちてきたところで避けようがない

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1時間半ほどで終点
雪渓から砂利の部分に入ったときにズルっと滑り落石が発生
真下で休んでいた登山者に石が当たりそうになった
当たらなかったんで良かったもののヤバいと思って振り返ったときにはすでに石は登山者の横付近にまで達していた
本来ならラク!と叫ばなければいけないけど距離が距離だけにどうしようもない
近寄って行って謝ったらまた滑る可能性もあるんですいませんと上から声をかけた

ただ雪渓と石がごろついている斜面の境目の見るからにヤバそうなところで休むのもどうかと思う気もする
人為的な落石で相手が怪我したり死亡するケースも割とあるらしいけど調べたら賠償責任は生じないケースの方が多いらしい

逆に行ったら自分があてられる側になっても賠償してもらえないということだ
登山は自己責任
皆さん気を付けましょう…

それにしても今思い返すだけでぞっとする

続く

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ジャンル : 旅行

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