2014年春 九州縦断適当な旅 1日目その2 三井化学専用線 宮浦駅など

その1へ


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宮浦駅の横の丘の上にある宮浦石炭記念公園にやってきた

1968年に閉坑した坑口跡やその関連施設が保存されている






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明治21年(1888年)に作られた高さ31メートルの煙突


国の登録文化財にも指定されているらしい

昔は3本もあったとか…



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アップで・・・

見上げんばかりの立派さ

レンガの黒ずみが病気に罹っているようで気持ち悪い


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斜坑へ人や物を輸送するトロッコ

「人車」と呼ぶらしい

そのまんまだけどかなり生々しい響きだと思った


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人車の先頭車両

運転席だろうか


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こちらも資材運搬用のトロッコ

木材を積んで坑内に運び入れ坑の補強資材として使ったらしい



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その他もろもろの機械


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公園から見下ろす宮浦駅

良い観察スポットかなと思っていたけどそうでもなかった





9時30分過ぎ再び宮浦駅入口の踏切へ行ってみる

まだ入口のフェンスは開いていた

眠いし腹も減ったんですき屋で飯食った後はやく自転車を返そうと思っていたけど折角来たんだしということでもう数分粘ることにした


が来ないんで大牟田駅へと戻ることにした


自転車をこぎ出して線路沿いの道を進んでいたら向こうから警報器の音が聞こえてきた

大急ぎで宮浦駅入り口の踏切に戻りカメラを取り出す

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9時40分ごろ 
コンテナを牽いてやってきた18号機

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タンクコンテナが多い様子

その後数分は機関車の入替をしていた


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9時47分
再び踏切が鳴り引き込み線へと1両の貨物列車が向かっていった
電源車から電源を供給されているから水色のパンタグラフは畳まれている

何か不思議な光景

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この引き込み線の終端はどうなっているんだろう


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9時57分ごろ

機関車が戻ってきた

貨車は牽引してないんでコンテナだけではなく貨車ごと引き込み線内に置いてきたらしい




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遮断機が下り終わる前に機関車が踏切に進入

けっこうアバウトなところも専用線らしい




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その後すぐ貨車を繋ぎ再び引き込み線へと向かう列車

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やっぱり10分後機関車(と電源車)だけが戻ってきた

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そして1分ほどで貨車を繋ぎ専用線へと向かう


この辺りになると地元のファンの方や大牟田駅でレンタサイクルを借りた撮影者らしき人など4,5人が集まっていた

3連休最終日とあってこんなとこまで賑わっていた







また10分ほどで機関車が帰ってくるんだろうと思ったけどなかなか帰ってこない

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結局引き込み線入線から15分ほどたった10時25分頃に機関車が帰還

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水色のヘルメットとパンタグラフ

なかなか爽やか





この後も上記作業が繰り返されるようだったけど下り快速の時間が迫っていたんで大急ぎで大牟田駅に戻ることにした


宮浦駅から10分弱で西鉄大牟田駅に到着

自転車を返却しJRホームへと急ぐ


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丁度貨物列車が到着したらしく機関車の入替をやっていた

そういえば宮浦駅で地元の撮影者の人が今の時間大牟田駅では貨物の入れ替えをやっているとかいっていた気がする

うまい具合に宮浦駅と大牟田駅の入替作業両方とも見れたわけで結構得した気分


14ykumamoto (55)

やわやわーとかそんなことを言ってるんだろうか


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連結

手旗じゃなくて無線で指示を送っているようなんで写真にするとあまり面白くない気もする


向かいのホームには乗車予定の列車も入線してきている

早足で跨線橋を渡る



快速くまもとライナー4321M
大牟田10:41→熊本11:26



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大勢の客が待つホームに当駅始発の快速が到着

すべての座席が埋まり立ち客も相当出た

入線間際に跨線橋を駆け下りホームにやってきたんで当然座れず立つことになる

せっかくなんで運転席後ろに立ち全面展望を楽しむことにした

玉名で半分ほどの乗客が降りた

眠いし腹も減っていたんで適当に空いた席に座った

玉名では降りた客と同じくらいの数の客が乗って来た

新幹線が出来る前は特急も止まっていただけあってわりと利用客は多いんだろう

この駅で降りた客は大部分が大牟田以遠からやってきた客だと思う

新幹線は高いし大牟田で快速か西鉄電車に乗り換えて福岡に向かう流動もけっこうあるのかもしれない

熊本電鉄に乗り換えるため上熊本で降りる予定だったけど腹がへってどうしようもないんで熊本駅まで乗り通し駅の吉野家で腹ごしらえすることに決めた





14ykumamoto (58)

定刻に熊本駅に到着

高架化工事の影響で駅ホームの配置が滅茶苦茶になっていた

2年前に来た時もこうだったとは思うけど改めて分かりにくい駅構内






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駅に入居する吉野家で朝ごはん

豚丼を食べるつもりだったけど牛丼とその関連メニューしかここの吉野家はやって無いらしい

無いものを出せを言う訳にもいかないんで牛丼の注文

ご飯も具もアツアツで食べにくい

猫舌なんで正直こんなのは嫌い

豚丼は割と冷めているんで食べやすいのにとか思う

お茶で流し込みながら牛丼を完食


普通336M
熊本12:02→上熊本12:05



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熊本電鉄に乗車するため上熊本へと移動

ここも高架化工事中だった

14ykumamoto (61)

平面ガエルとご対面



次回熊電に乗車



つづく









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2014年春 九州縦断適当な旅 1日目その1 三井化学専用線など


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不定期更新再開。。。




年始に購入した九州満喫きっぷがまだ2日分残っていた

有効期限は4月の初めだしまだまだ時間はあるしそのうち出かけようと思っていたら3月の終わりになっていた

期限を過ぎたらただの紙くずなんで重い腰を上げて出かけることにした








最近生活リズムが狂ってる

寝てない自慢じゃないけどこの日は徹夜明けだった

いろいろ調べていたら朝になっていた

寝ればよかったとものすごく後悔した

やっぱり明日行くかとも思ったが今までずっと先送りしてもう後はない


渋々というか嫌々みたいな気持で家を出た

だるい





普通1820M

START→鳥栖6:57



14ykumamoto (1)




やってきた811系に乗り込む

連休の早朝ということもあり車内はガラガラ

14ykumamoto (2)

朝もやが立ち込める佐賀平野を列車は進み定刻に鳥栖に到着


地下道を下り6番のりばへと向かう

快速1321M
鳥栖7:01→大牟田7:37


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813系の快速に乗り込む

車内は空いていた

大牟田に着く手前で三井化学専用線と並走する

この後この専用線を探索する予定なんで列車が来ないか期待するも来なかった







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大牟田に到着






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駅構内には入替用のディーゼル機関車が留置されていた

この機関車が大牟田に到着した貨車を駅北側にある仮屋川操車場へと牽いていく


そして仮屋川操車場で三井化学専用線の機関車に荷物を受け渡すんだとか




14ykumamoto (7)


自由通路を通り反対側の西鉄大牟田駅へと向かう

ここでレンタサイクルを借りる

駅事務室で受付をするみたいなんだけど場所が分からない

改札で聞くとホーム脇に事務室はあるらしいんで改札内に入る


事務室で身分証を見せ書類を書き受付を済ませる

駅員に案内され自転車置き場へと向かう

外のどこかに有るとばかり思ってたけどホームの隅っこに自転車が置いてあった

鍵のかけ方などを確認していたら隣接するJR駅構内に貨物列車が到着していた

あの貨物が三井の工場へと向かうのかはよく分からなかった

やたら丁寧な対応の駅員に見送られいよいよ出発



自動改札機を自転車を押しながらすり抜ける

なかなか面白い体験だと思った

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とりあえず線路わきに向かい貨物列車を見ることに

すでに機関車と貨車は切り離されていた

入替用の機関車が動くのかなと思っていたけど数分待っても動く気配がない


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待っているのも面倒くさいんでとりあえず大牟田駅北側にある仮屋川の操車場へと向かうことにした


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新栄町駅の近くで道路を鋼管がオーバークロス

鉄道橋らしきものもそれと並んで架けられていた

三井三池鉄道の廃線跡なのかもしれない


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見上げてみる

どう見ても鉄道橋のようで



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その地点を過ぎるとすぐに踏切が見えてきた

写真では見えにくいけど歩道橋のすぐ奥



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朝日町1号踏切に到着

大通りを横切るこの踏切は専用線の撮影スポットでもあるらしい

線路横には現役の踏切小屋も建っていた

中には係員がいた

ネットで見るといまだに手動で踏切を操作しているとのこと

かなり貴重な光景だと思う

歩道橋の下に自転車を停め何分か列車が通過しないか待ったけど来る気配がまるでない

待つのは面倒くさいんで再び自転車に乗り仮屋川の操車場へと進む

どうも自分の性格は専用線めぐりにはあまり向いてないと思う




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線路わきを進むと信号所らしき建物もあった

中には人影も見えるしそろそろ列車が来るかもしれない

写真も取りやすそうなんでここでも数分間待つことにする




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踏切が鳴ったんでカメラを構えたら西鉄電車が通過していった

その後も何度か騙された



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8時20分ごろ見るからに古い電気機関車を先頭に貨物列車がやってきた

18と書かれたこの機関車はwikipediaによるとなんと1936年東芝製!らしい



11号機は1911年三菱造船製



100年越えてるし…


おそるべし三井専用線

まさに機関車の博物館状態






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自転車より少し早いくらいのスピードでゆっくりと通過していった

機関車はこれからお召し運用にでも入るのかというくらいにピカピカしていた




そんなことはまずあり得ないにしても貨物専用機とは思えないくらいの整備状態

大工場の専用線だけあって整備費用も沢山出るんだろうか

古い機関車だけにそれくらい手入れしないと走らないのかもしれないけど


再び自転車に乗り先ほどの場所から5分ほどで仮屋川操車場に到着


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写真を撮りやすい場所を探したが見つからない


人様の駐車場に侵入するわけも行かないんで公道から数枚写真を撮るだけで終わった

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機関車はちょうど機回し中だった



今度は宮浦のヤードへと向かう

ここがこの専用線の中枢のヤードで機関車なども留置されているらしい



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東泉町1号踏切と書かれた踏切を渡る

ここの踏切は自動化
されていた



14ykumamoto (23)
仮屋川方を見る

わりと新しめの架線柱が並んでいた

熊本電鉄のへろへろのレールと木製の架線注が並んでいるのかと思っていたが以外と近代的だった

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川を挟んで線路と並走

宮浦のヤードが見えてきた


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道路すぐ脇までレールが延びていた




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宮浦ヤード全景

入口の踏切から撮影

遠くには先ほど貨車を牽いていた18ナンバーの機関車が停車中

もう戻ってきてたのか

ヤード内は動きもなくシーンとしていた

車両の動きが無くなるとヤード入口の門が閉められるらしい

今日はまだ空いてるのでまだ動くはずなんだろうけど…


3連休最終日だしどうなんだろうか



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アップで




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仮屋川方を見る

右に分岐するのは工場内へと続く非電化の引込線





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ヤード横の道路を進む

すぐ近くにコンテナ車が止められていた

今日やってきた荷物なんだろう


14ykumamoto (30)


その向こうには電源車を繋いだ電気機関車も停車中

前述した非電化の引込線に入るためにわざわざこんなことをしているらしい

手間もコストもかかりそうだしほかの専用線のようにスイッチャーを用意するとかした方がよさそうだと勝手に思った

趣味的に見たら今の状況が断然面白いけど1日数本の貨物のために電化設備を残す意味があるんだろうかとも思う

まあ意味があるから今まで残ってるんだろうけど


14ykumamoto (31)

ヤード端っこには若干色あせたような電気機関車も留置されていた

廃車体のような雰囲気でもなさそうだし予備の車なのか部品取り用なのか




14ykumamoto (32)

ヤード橋の踏切から構内を見る



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さらに奥の線路終端から宮浦のヤードを見てみる


さすがにこの辺の線路は錆びている

ここまで車両が入ることはまずないんだろう

何の根拠もない適当な想像だし間違っていたらすいません








続く





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3月の終わりまで

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2011年春 さよなら雷鳥&キハ58の旅 メニュー

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1日目

その1 新幹線で名古屋へ




2日目


その1 高山本線

その2 白川郷

その3 白川郷&飛騨高山

その4 高山→富山 キハ58に乗車




3日目

その1 雷鳥&419系&越美北線

その2 越美北線&えちぜん鉄道

その3 大荒れ東尋坊

その4 さよなら雷鳥




4日目

その1 さよならキハ58系

その2 雨晴海岸など

その3 END



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2011年春 さよなら雷鳥&キハ58の旅 4日目その3END

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その2へ


特急はくたか6号1006M
高岡12:58→金沢13:23


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北越急行所属の683系スノーラビット編成だった


HHh02sss (39)
金沢に到着

赤ら顔が特徴的

カッコいいんだかキモいんだか良く分からないけどJR所属の塗装よりは若干好き




HHh02sss (40)
体調はますます悪化していたがホームで駅弁を買い乗り込む






特急しらさぎ10号10M
金沢13:45→名古屋16:47




HHh02sss (41)
特急街道といえどさすがに平日昼間の車内は空席が目立つ


HHh02sss (42)
金沢を出発して20分ほどたった

住宅も減り窓の外は枯れた水田が大部分を占めるようになった

バックの高そうな山々は白山とかその辺の山なんだろうか

良くわかんない







HHh02sss (43)
金沢で買った駅弁

特製牛肉弁当

1100円也




HHh02sss (44)
開けてみる


喉もますます痛くなり飲み込む時にも痛みを感じたけど必死に食べた

買わなければ良かったと思った

味は良かっただけに余計残念に思う

体調が万全な時に腹をすかせて食べたい









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列車は敦賀のループ線に差し掛かる



HHh02sss (46)
下り線のループ線は高台を走るんでそこそこ眺めもよい

遠くには若狭湾も見えた

北陸本線から海が見えるポイントはそう多くなくてこの先は富山以北まで行かないと海は見えない


列車は北陸線を南下




kaerisss.jpg
米原で乗っていた出張客が大勢降りて車内はほぼガラガラになる

米原駅はのぞみは停まらないんだけどここ発着の特急列車も割とあるし乗り換え客の利用も多いんだろう





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関ヶ原を超えまもなく大垣



kaerisss (2)
名古屋に到着


乗り換えの新幹線までわざと時間を開けていてその間にとんかつでも食うかと思っていたけどこの体調では食べれそうにない







kaerisss (3)
武豊線直通のキハ25系

停車中は313系だとばかり思っていたが発車するときのエンジン音でようやくキハ25系だと気付いた

そのくらい313系とそっくりというかそのまんまの見た目



少し面白みが無い気もするけど…







のぞみ49号49A
名古屋17:53→博多21:13

kaerisss (4)
博多行きのぞみ49号に乗り込む

座席はほぼ埋まっていた

新幹線は基本使わないし利用するとしてもせいぜいJR西日本管内なんで3列シートの真ん中の席までスーツ姿の男たちで埋まっている光景はかなり新鮮だった


新幹線に乗って安心したのか知らないけど一気に体調は悪化した

背面のテーブルを出してそれに頭を伏せたりもしたが重みで壊れそうだったんで窓に頭を置き寝る態勢に入ったりもした

いろいろ体調をごまかそうとしたが悪くなる一方でぶっ倒れないかと心配になる


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特急みどり29号4029M
博多21:37→鳥栖21:58

なんとか博多に着いた

乗車口の列に並ぶが先頭の人間が勘違いしていたらしくその位置にドアが来なかった

全然違う場所に先頭を筆頭に10人位が並んでいた事になる

当然博多発車時に座ることはできずデッキで立つ羽目になる







普通2883M
鳥栖22:04→END


立つのはきついんで鳥栖駅で8両繋いだ811系の普通に乗り換えた

この時間なんで座席を転換して1ボックス占領しても何の問題もないくらい開いている

窓枠に頭を置き最寄駅に着くのを必死で待った


そうしてなんとか家につく事が出来この旅は無事終わったのだった




この翌日に東日本大震災が起きた

鉄道関連の各イベント・セレモニーも当然自粛された

東海道新幹線も停まっていたんで1日ずれて旅行計画を立てていたら旅の計画もガタガタになっていた

もうあれから3年立つのかと思うと本当にに時の流れは速いと思った

震災以降は特にそう思う










END



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