4日目その3 E257系あずさで白馬→新宿&189系M52編成★山から海まで東日本周遊の旅

その2へ

18きっぷを使って新宿に下るか特急券を買いあずさに乗るか悩んだけど
疲れもかなりあるんで大奮発して特急に乗ることにした

ちなみに当初の予定では12時26分発の普通に乗車して小淵沢からはホリデー快速ビューやまなし号にのり
新宿を目指す予定だった

東京都区内までの乗車券と新宿までの特急券を窓口で買ってホームに入場

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3番線には白馬どまりの臨時ワイドビューしなの号が停車中
昔は定期列車もあった気がする
時刻表を見てびっくりしたのがあずさ号ですら大糸線乗り入れは1日1往復しかないらしい
ちょっと前まではスーパーあずさなんかも乗り入れてたはずなんだけど気が付いたらこんな惨状になっていた
どこもローカル線は死にかけ…

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反対側に回ってみる
グリーン車なので流線型の非貫通型の顔をとるつもりだったけどこっちも貫通型


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ワイドビューしなのというか383系に貫通タイプのグリーン車があったことを初めて知った
なんか特別感に欠けるなあ
まあ乗るわけでもないしこれ以上文句垂れるのはやめておこう

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14時37分 南小谷始発の特急あずさ26号が到着
自由席の乗車位置には15人ほどの比較的長い列ができていたけど
車内はガラガラだったので全員座れた


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リクライニングを倒し景色を楽しむ
やっぱ特急の旅も良いもんだ

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さよなら白馬連山…



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きっぷ
乗車券を買わずにSUICAと特急券を見せて車内改札をパスする不届きものの18きっぱーも存在するようだけど
自分はちゃんと買ってます…

松本で2両付属編成を連結
大勢の人間が乗り込んできて自由席は満員状態になった


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画像は一気に飛んで甲府駅
向かいのホームには189系のM52編成が停車していた
自由席のデッキは人であふれかえっていたので駅員が向かいのかいじ号に乗ってくれと客を誘導していた
ホームの発車標をみるとM52編成はかいじ180号新宿行きらしい
自分も一瞬189系に乗り換えようかなあと考えた
厳密には特急券は1列車に限り有効なんだけど席に座れなかったのでかいじに乗り換えたといえば今日のような状況だと許してくれるだろう
しかしあずさの停車時間は数分
そんなことを考えていたら列車は甲府を発車してしまった

かいじ号は新宿駅で迎え撃つことにしよう


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新宿へ向け中央線を進む
上写真は初狩駅を通過しているところだと思う


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高尾より先は市街地が広がる

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多客で乗降に手間取ったせいで5分ほど遅れて新宿駅に到着
定刻だと18時34分着のダイヤとなっている



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この長いホームの湾曲っぷりは凄い
これだけ曲がっているんで特急列車発着時には駅員が二人立ち安全確認を行っている


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19時前にグレードアップあずさ号が新宿駅に到着
18時58分着のダイヤなので特急あずさと違いほぼ定時で到着のようだ

入線シーンを動画で撮影していたけど9両編成だと思い込んでいたんで
自分が建っていた場所よりもかなり前の方で列車は停車
189系は多客時でも6両なのね…

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ヘッドマークをアップで撮影
かっこいいなあ


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昔ながらの方向幕
国鉄時代から変わらぬ懐かしの…と思ったけど特急かいじは分割民営化後に運転開始したそうで
以外だなあ


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JRマークもかっこいい

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19時12分ごろ 回送列車として引き上げていった
グレードアップあずさ色を一度撮りたいと思っていただけに今回撮影できて本当に良かった
それにしても下調べはきちんとしておかないとダメだなあと改めて感じた
まあ撮影できたんだしいいや


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その後池袋へ移動


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王将で夕食をとった後ネットカフェに入店
明日は常磐線を北上し東北へ向かいます

翌日へ
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4日目その2 白馬大池→白馬駅 下界へ戻る★山から海まで東日本周遊の旅

その1へ

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白馬大池の畔に造られた登山道を進む

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水が澄んでいる

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池の脇の斜面を登り9時35分
白馬乗鞍岳着
数分休憩


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ここ(2469m)からは栂池の自然園駅まで(1829m)まで延々と下りが続く


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上写真が最後の雪渓
写真中央より上は天狗原(てんぐっぱら)の湿原が広がっている
湿原の中には木道が続いているのも分かると思う
そこを通って栂池に向かう

まだまだ道は長い・・・


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アイゼンがいるかなとも思ったけど
距離が短く勾配も緩いため軽登山靴で問題なかった

もう少し時期が早かったら全く違う状況だったんだろうか


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相変わらず良い天気


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巨岩がごろごろしている
岩と岩の隙間に落ちたらえらいことだ


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上を見上げる
当初は大雪渓を登り切る自信が無くて、栂池から登って白馬大池まで往復するプランも考えていたけど
こっちはこっちで急坂が続くしなかなかきつそうだ
下りだからまだ良いんだけどこれを登るのはちょっと心が折れそうな気もする


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道は木道に変わった



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木道の周囲は湿原となった
ただあまりにもいい天気の為か水は干上がっている個所が多かった
九重の雨ヶ池を思い出した


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干上がらずに残っている池塘の縁には綿毛を付けたワタスゲが生えていた


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10時40分 標高2180m 天狗原(てんぐっぱら)着
栂池高原を11時30分に出るバスに乗る予定だったけどもうどう考えても間に合わない
12時26分白馬発の普通にも当然乗り継げない

…まあなんとかなるやろ
最悪特急を使えばいいだけだ

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木道から白馬乗鞍岳方向を見る
湿原に水が残ってたら美しい景色だったんだろうけどなあ


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へろへろになりながら山道を下る
遠くには栂池のロープウェイのりばの屋根も見えてきた
もうちょいだ



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11時37分 ようやく到着…と思ったけどこれはビジターセンターの建物だった
ロープウェイのりばはまだ下にある


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良く分からない奴が出迎えてくれた
8.11のたすきを巻いているけどその日に何かイベントでもあったんだろうか


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舗装された地面
今まで山道ばっか歩いてきたんで妙に固く感じた


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11時43分 ようやく到着!


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10分ほど待ってロープウェイに乗車

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そんでゴンドラに乗り継ぎ無事下界に到着
13時発の白馬行きバスに乗車


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登って来た山々を見る
山の上はあんなに空気が澄んでいたのにこの辺は霞んでしまっている
大気汚染ではなくて盆地だから湿気が溜まってこんな感じになってしまってるんだろう


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30分ほどで白馬駅に到着
蒸し暑い!

次回からやっと鉄道の旅に戻ります
続く
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4日目その1 白馬大池・舟越ノ頭から雲海を見る&雷鳥! ★山から海まで東日本周遊の旅

前日へ

2015年8月9日(日)
本日の予定 
白馬大池→栂池→白馬駅→東京へ


山荘の朝は早い…
たしか朝食は5時からだったと思う
5時前には食堂前から廊下まで長蛇の列ができていた
ただ長居する人間はいないので15分ほどで食事にありつけた…と思う

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今日もいい天気!
快晴だ


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寝床
持病の?腹痛もあり山荘を出発したのは朝の6時30分ごろ
ライトを探していたりもしたんで最後発組となったようだ
ただ今日は昼頃までに栂池に下れば良いので時間は腐るほどある
結局ライトは見つからん
だれか間違えて持って行ってしまったんだろうか

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キャンプ場脇のお花畑
チングルマの綿毛が朝日に照らされ輝いていた

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昨日も登場したなんかの花

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とりあえず舟越ノ頭まで向かうことにした

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登山道から白馬大池を見下ろす
大池の向こうには雲海が広がっている
なんか現実離れした景色じゃないか


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ちんたら歩き1時間ほどで舟越ノ頭着
足元にはもこもこした雲海が広がっていた
北海道には雲海テラスとかいう観光地があるけどたぶんそれとは比べ物にならないくらいの美しさだろう
凄いわ
こんな景色を見てしまったら本当に目が肥えてしまう

…と思っていたけど調べてみると雲海テラスからの景色もこれに負けず劣らずというか
これに勝るほどの絶景のようだ
失礼しました

よく考えたら盆地を見下ろす高い所からだとタイミングさえ合えば割とどこででもこんな景色は見れるはずだ


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目もまともに開けれられん程の超逆光
ずっと景色を眺めていたら瞬きした際に視界が黒っぽくなった
目がおかしくなったら洒落にならない


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写真だけだといまいちスケール感が分からんので人を入れて撮ってみる
ズームで雲海を撮っていたわけではなく本当に直ぐ足元にそれが広がっていることが分かると思う


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舟越ノ頭から稜線を見る


35分ほど景色を眺めた後下山開始
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下山中またまたライチョウと遭遇!
おってほしいなあと思うときはたいてい会えないんだけど
本当に遭遇できるとは思わなかった
今回の登山では5度目、通算で10度目の遭遇となる
なんか持ってるなあ


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母ちゃん


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子どもを5羽以上連れていた
ひょこひょこ動き回るんでカウントできなかった


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雛だお
雑草の先っぽ、多分実を啄んでいた
可愛い鶏みたいな風貌だ


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もっと近寄ってこないかなあと思いながらライチョウを観察していたら
一人の馬鹿登山客が雷鳥の至近で撮影しようと登山道を外れたエリアまでずかずか踏み込んでいっていった
当然雷鳥は奥へ奥へと逃げる

戻って来たこのブス女は仲間に「めっちゃ近くで雷鳥が撮れた!」などと喋り喜んでいる様子だった
あまりにも腹が立ったんで後姿をこの1日の平均アクセス数が60程度の糞ブログに晒してやることにする

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あんなに遠くへ行ってしまった…
さようなら雷鳥
次に来る機会があるか分からんけどそれまで絶滅せずに頑張ってください

結局30分ほど雷鳥をぼけーっと観察していた
ちょっと時間的にやばい気もする

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きらきら白馬大池の湖面が光る

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9時ごろ 白馬大池山荘着
キャンプ場脇のトイレで用を足した後栂池目指し出発進行


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白馬大池の景色を目に焼き付ける
相変わらず不気味なほどいい天気

続く

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3日目その3 白馬大池を満喫 チングルマ&雷鳥など ★山から海まで東日本周遊の旅

その2へ
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12時20分ごろ 標高2,766m
小蓮華山山頂
30分弱休憩した後白馬大池目指し出発


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奥の真っ青な池が白馬大池

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今日は丸1日尾根歩き



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後ろを振り返ると白馬連山が見える
大分ガスが出てきたけど雨が降りそうといった感じではない
今日も天気は持ってくれそうだ

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これは尾根から富山・新潟県方向を見た写真だと思う
とすると雲の下のうっすらと青みがかった部分は日本海か

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13時40分 雷鳥坂を下り船越ノ頭に到着
10分ほど休憩した


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やって来た道を振り返る
ここ船越ノ頭から雷鳥坂を見る構図は
NHKの大河ドラマ「坂の上の雲」のエンディング?にも使われているらしい

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白馬大池も大分近くなってきた

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湖面が青い!
畔の残雪も良い感じだ
池湖畔の一部は湿原の様になっているようだ

青い海と緑の原っぱと言えば礼文島を思い出す
礼文島行きたいなあ…


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この辺の比較的勾配が緩い所も雷鳥坂に含めるのかな?


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木々が立ち枯れている…と思ったけどよく見れば風下の枝には葉っぱが付いている
今日の様子だと全然想像がつかないけど、冬の気候はかなり厳しいんだろう

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雷鳥坂の名の通りライチョウの家族がいた!


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母親
露出落とせば暗くなるしオートで撮れば白飛びする
難しいなあ…
まあポスターにするわけでもないしブログに乗せるくらいは
やろうとおもえば修正ソフトでどうにでもなるだろうけど

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何枚もシャッターを切るけど保護色の為写っていても何が何だか良く分からない
写真を量産することとなった

動画はそのうちアップしてここに載せます
たぶん


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白馬大池山荘まで
あと少し!


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湖畔雪渓の脇にはお花畑が広がっていた
地上の楽園みたいだ

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チングルマ


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場所によってはすでに綿毛になっていた
日にあたるときらきら光っていてとても綺麗だった


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山荘前のテン場は大混雑
まるで難民キャンプのような状態だ

16時30分ごろ 白馬大池山荘到着
今日は相当混雑するらしく早い時間に到着した登山客は下山してもらっていたらしい
ちんたら歩いてきてよかった…


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荷物を置いて再び雷鳥坂へ…


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雷鳥には会えなかったもののよくわかんない鳥がいた


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ピンボケだけど上の地味な鳥とカップルのようだ


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池の周りにはチングルマの他にイワカガミや

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これはチングルマだけど


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ハクサンコザクラも群生していた


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ぎぇ

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19時前に日没

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風もなかったんで湖面は鏡のように周囲の景色を写しこんでいた
絶景ですなあ

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この花は何だろう


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魚がおらんかなと思い池をのぞき込むとアメンボの他にも動く静物が…
こんな時期にオタマジャクシは湧かんやろうし、カスミサンショウウオかなあと思っていた
帰宅後調べるとクロサンショウウオだそうな
写真に写っているけど分かりますか?


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日没後一気に風とガスが出てきた


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薄暗い中ひときわ目立つチングルマ
日中青空の下で見るよりもはるかに綺麗だった


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地表を霧が覆う


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どうも雪渓から湧いてこっちに流れてきているらしい
こんな光景は見たことが無い
とても幻想的だった


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日本海方向を見る
雲海が湧いていたけど正直見慣れてきた感もある…
どんどん目が肥えていく


翌日へ


写真には撮ってないけど星空もとてもきれいでした
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3日目その2 白馬大池を目指す ★山から海まで東日本周遊の旅

その1へ

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杓子岳をトラバース


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10時ごろ 白馬山荘着
レストランでココアとケーキを食べる
どーせ半分乾物みたいな物が出てくるんだろうと思ってたけど
下界で普通にケーキとして売られているものが出てきたんで驚いた
ヘリコプターかなんかで輸送してきてるんだろうか


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10時半ごろ
出発


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10分強で白馬岳山頂着


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この稜線をずーっと歩いていくことになる

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山頂のに設置されている地図
上にはお賽銭?が山のように置かれていた
神棚が設置されているわけでもないしこんなとこに金を置いて何か良いことがあるんだろうか…
ここは多分国有地だし後ほど回収されるんだろう
その後は職員さんの飲み代かな。。。

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稜線を歩く



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眺めは良いんだけど思ってたほどの感動は無い
これを言ったら終いだけど正直山頂から眺めたほうが一番景色が良い気も…

ここからしばらく似たような景色が続く
素晴らしい天気なので、ガスの合間から時より美しい景色がのぞく…みたいな感じではない
最高のコンディションではあるけど正直絶景に対して有難味がなくなる感じもする
グラビアと無修正みたいな感じだろうか

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またライチョウがいた

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メスの成鳥だけど単独で周りに雛もいない
独身ですか?

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11時40分
三国境着


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北海道の大雪山のような光景が広がっていた
まだ行ったことないけど…

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雪渓脇には雪解け水でできた青い湖面の池も出来ていた
こんな絶景を見ながら思うことではないけど、
やっぱ北海道に行った方が良かったかなあ



続く
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負鷺

Author:負鷺
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