4日目その1 京都駅で撮り鉄 など★関西私鉄&長野涸沢紅葉見物の旅

3日目へ

2015年9月29日(火)
本日の予定
名古屋→大阪→鹿児島END

更新さぼってました
明日から本気出すと思っていたら2週間くらい過ぎてました
申し訳ないです

aki2015104 (1)
朝7時前
ネットカフェを出て名古屋駅に到着
セントラルタワーの左側にもう一本高層ビルが建設中だった
全国各地の都市と同じように名駅周辺もこれから再開発ラッシュだそうな
どこも人口減るのによーやるわと思ったりもするけどマグロみたいに止まったら死んでしまうんだろうから
やめられないんでしょうな

米原直通の列車に乗るつもりで改札前までやって来たけどリュックサックを吉野家に置き忘れてきたことに気付き引き返す
再び改札前に戻って来たころには当然発車時刻を過ぎていた
みどりの窓口で時刻表を捲ると関ヶ原区間の本数が少ないので大垣での接続自体あまりよくない
関ヶ原を超え関西方面への通勤流動もけっこうあるようで前に朝ラッシュ時に乗った際は座れなかった
aki2015104 (2)
なんかめんどくさくなったんで新幹線でショートカットすることにした
これじゃあJR東海の思う壺だ

aki2015104 (3)
7時12分発のこだま692号に乗車

aki2015104 (4)
東海道線と並走しながら西へ進む
写真は多分稲沢の手前付近だと思う
ディーゼル機のDD51が電気機関車のEF66をけん引していた
EF66の方はパンタグラフがなぜか上がっている
こりゃあ珍しいもんを見たとウキウキだったけど帰って調べてみると連結運転は定期で行われている様子
それにしても協調運転してるわけでもないだろうし何でパンタを上げてるんだろうか…

この列車を見た後、稲沢あたりで行きかう貨物列車の見物もするのもいいなあと思ったけどいまさらどうしようもない
DD51も製造されてから相当な年月が経ってるはずだけど本州向けの大型ディーゼル機関車の投入は未だ無し
非電化区間での鉄道貨物が廃止されるその日まで走り続けるのかもしれない

aki2015104 (5)
7時37分 米原着
在来線へ乗り換える

7時45分発の新快速電車姫路行きに乗車
12両編成なのに座席はすべて埋まっていた
aki2015104 (6)
上写真は米原の一つ先の彦根駅到着時に撮った写真
ホームには大勢の通勤客の姿が見える
滋賀県の東の端から京都大阪へ通勤する人間の多さに改めて驚いた

8時42分 京都着
aki2015104 (7)
適当に撮り鉄することにした
写真はスーパーはくと

aki2015104 (8)
抹茶色の113系と321系

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奈良線ホームに停車していた103系
ウグイス色ではなく青色を京都で見るとは思わなかった

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117系国鉄色


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こちらは抹茶色
初めて見たときは生理的に受け付けないくらい気持ち悪く思ったけど良くも悪くも
見慣れてきてしまった
いまから鉄道趣味を始めるちびっこにはこれが当たり前になるんだろうと思うとちょっと可哀想というか気の毒な気も…

aki2015104 (12)
大阪発長野行きの特急しなの号
JR東海の383系がはるばる大阪までやってくる
車内もガラガラのようだったし会社間も跨ぐわけで(この列車はJR西日本→東海→東日本の3社跨ぎ)大阪乗り入れは真っ先に廃止されてもおかしくない気がするけど未だに定期列車として設定されている
ディーゼル特急のワイドビューひだ号も大阪乗り入れがあるくらいだし、大阪乗り入れには一般人には分からないメリットがあるのかもしれない
調べるとJR西日本車両が使用されJR東海管内に乗り入れるサンライズ出雲・瀬戸や特急しらさぎの車両使用料相殺のために
設定されているとか…
いろいろ事情があるもんだ

aki2015104 (13)
10月いっぱいでくろしお運用から退く381系も記録

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3日前に天王寺駅でも記録したけど無くなる列車だからいくら記録していても損は無い


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まだまだ使えそうなんだけどなあ

aki2015104 (16)
湘南色だ!

aki2015104 (17)
急いで3番のりばに移動したけど時すでに遅し…
まあ最低限記録できたからいいか
よく考えたら113系の湘南色が残るのはJR西日本だけ
日本を代表する鉄道カラーだけどもう長いことせずに消滅してしまうんだろう


aki2015104 (18)
再び奈良線ホームに移動
駅全体がそうだけどこのホームは特に外国人観光客で混雑していた
103系を見てなぜか大喜びの中国人の餓鬼もいた
この子は見る目がある

aki2015104 (19)
目をアップで

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みやこ路快速奈良行き
221系の体質改善者が運用に就いていた
さすがに221系は単色塗りの魔の手から逃れることができたようだ


aki2015104 (21)
名古屋程ではないけど貨物列車も割と頻繁に通過する
北斗星色の機関車と遭遇してびっくり
こんなとこで見るとは思わなかった

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京都駅前
バス乗り場は外国人で大混雑
数年後には本当にとんでもないことになってそう

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国勢調査やってないわ

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ホームにあるしましまの警戒テープ
乗車位置が貼ってあるのでここに立ち止まるなということではないようだ
ただの注意喚起なのかね

続く
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3日目その3 上高地 明神池&河童橋など ★関西私鉄&長野涸沢紅葉見物の旅

その2へ
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14時前に明神着

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予定よりもかなり早く着いたので明神橋を渡り明神池へと向かうことにした


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明神池は穂高神社奥宮の境内にある
池のほとりに行くには入場料を取られる
300円だったかな…

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明神池
こんな感じです
最初に来た時はなんてすばらしい場所なんだと感動したけど
3度目の訪問ということでさすがに見慣れてしまった

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でも神社の神域だけあって神々しい雰囲気
ただ外国人(白人)観光客が池の中に三脚を突っ込んで彼女の写真を撮っていたりしてちょっと萎える
萎えるというか普通にアウトです
価値観が全く違う人たちを国策として呼び入れてるわけだし外人さん向けに注意啓発なんかも
もっと行わないとダメなのかもしれん

それにしても最初に訪問した2011年夏には観光シーズンにもかかわらず外国人の姿は皆無だったのに
去年初夏や今回訪問した際には中国人筆頭に白人やアジア系など海外からのお客さんの姿を多数見た
今の新緑の季節でも紅葉が見れるわけでもない半端な時期はともかく、山に雪が残っている初夏の季節はそれこそ
日本一と言っても過言ではなく世界に誇れるような素晴らしい絶景が見れる
上高地が世界的な観光スポットになる日も近いのかもしれない

ただあんまり客が増えるぎるのも貧乏一人旅をする人間からすると困る
今後も中国はじめアジアからの観光客は増加の一途をたどるだろうし…

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湖面に移る逆さ明神岳
この写真だとちっちゃい山の様にしか見えないかもしれんけど明神岳の標高は2931Mもある
明神池との標高差も1500M以上ある
スカイツリー3個弱分くらいの差があるわけで
しかし自然の景色全般に言えるんだけど周りに比べるものが無いので高さのスケールがいまいちよく分からかったりする

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空腹には勝てず明神池の手前にある嘉門次小屋で岩魚の塩焼を喰うことにした
客も少なかったので池側の席をゲット

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金を払って数分で岩魚の塩焼定食が運ばれてきた
お値段なんと1600円!
大奮発です

当然味は最高


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魚は奥の囲炉裏で焼いてるのね
もう15時ごろで客もごく僅かなのに10本も焼いちゃって捌けるんだろうか
余った分は贅沢な賄いメシかな?とか余計な事をいろいろ思いつつ5分ほどで完食した

ただ量がやっぱり少なめだ
ごはんおかわりできるか聞けばよかったなあと店を出てから少し後悔した


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往路とは違い梓川の(上流から見て)右岸を下る
木々の間から西日が差す様がとても綺麗だった

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穂高・岳沢登山路の分岐近くの梓川支流にかかる小さな橋の上から、梓川本流を見る
ここの景色は結構お気に入りで、前回と前々回の訪問の際もこの場所にしゃがんで川の流れを見た

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この美しさ
多分写真では伝わらない


karasawa15aki (49)
流れをじーっと見ていたら水中で動く影を発見
かなりでかい魚のようで、水の流れに逆らいながらゆっくりと上流方向へと移動していった
たまたまこの時通りかかったカップル客は川を眺めながら「魚いないねー」「きっと流れが速くて住めないんだよ」とか馬鹿丸出しの事を言って去っていった
多分あの男、彼女の顔しか見えてないんだろうなあ
それにしてもなんの魚なんでしょうねえ

karasawa15aki (50)
美しい景色を見ながら

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遊歩道を歩く

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16時20分前に河童橋着

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穂高連峰をアップで
写真真ん中下くらいの場所が涸沢カール
その付近から上部の尾根にかけてよく見ると木々が紅葉しているのが分かると思う
涸沢の紅葉はあんなに綺麗だったのに遠くから離れてみるとこの程度の景色なのかと少し落胆
記念写真を撮っている観光客は「凄い紅葉してるよー」とか言って喜んでいた
ここよりももっともっと綺麗な景色があるんです

穂高も夕日を浴びて美しいんだけど

14上高地66 (4)
初夏の景色には叶わない(2014年5月訪問)
この時はこの世にこんな美しい景色があるのかと思うくらいの絶景だった
ここ数年の間で目が肥えまくってしまった
困ったなあ
もう一度初夏に絶対再訪するぞ…


karasawa15aki (54)
17時25分発のバスの整理券(上高地BTから乗車の際には整理券が必要 混雑時には乗車不可となることも…)を指定したけど
窓口で16時45分発の便に変更してもらう
ナンバーは30いくつ
30人以上の客が乗り込むわけだから平日にしては多い

バスには整理券の番号が早い方から呼ばれるため30番台だと窓側をとるのは絶望的
結局バス後ろの方の通路側に座った
酔わないために目をつぶり背筋をピンと伸ばし耐えた
ただいま調べると車酔い防止に目をつぶるのは逆効果らしい…


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17時50分 新島々駅着
18時02分発の上高地線電車に乗り換える

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18時31分 終点松本に着いた


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十五夜の翌日ということで満月

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駅前のイトーヨーカ堂に入る餃子の王将で夕食をとった後、1階のバスターミナルから
19時30分発名古屋行き最終便に乗車

モニターには見慣れない地名が並ぶ
桃花台って昔新交通システムが営業していた住宅地かな

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22時57分 ドンピシャ定刻に名古屋の名鉄BT着
乗る前に餃子喰ったんで酔ってゲロ吐いたらえらいことになるなあとびくびくしていたけど
無事着けてほっとした
そもそも酔いやすい人間がバスに乗る前に餃子なんて喰うのが間違っているからどうしようもない

このあと名駅近くのネットカフェで夜を明かした

翌日へ
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3日目その2 涸沢で紅葉を満喫する ★関西私鉄&長野涸沢紅葉見物の旅

その1へ
karasawa15aki (16)
ずっと紅葉を眺めていたいところだけど下山にも6時間近くかかる
すでに早朝登山組が涸沢に続々と到着しているので精神的にそわそわしてきて
いい加減下山しなきゃという気持ちになった

karasawa15aki (19)
名残惜しいけど9時40分ごろ 涸沢を出発した

P1530035.jpg
ヒュッテを出て数分でパノラマコースとの分岐に到着
パノラマコースは横尾を経由せず新村橋で通常の登山道と合流するルートとなっている

P1530037.jpg
道中槍ヶ岳を展望できるなど、名前の通り横尾経由の通常登山道よりパノラマに優れているらしい
しかし横尾経由より時間もかかるしこのように注意書きが立つほど道も険しいらしい

P1530038.jpg
疲れたくないし技術もない自分は当然往路と同じように横尾経由で下山する
ネットで調べてみると涸沢分岐からそう遠くない場所で涸沢カールを一望できる地点があるらしいとのことなので
少しだけパノラマコースに立ち入ってみる

karasawa15aki (18)
少し坂道を上ると藪の間からこのように涸沢カールを見下ろすことができた
涸沢ヒュッテのポスターもここから撮ったものっぽい
しかし一番目立つところにヒュッテの建物が入るので、風景を撮っていたカメラマンはヒュッテが邪魔だとかぶつくさ言っていた


karasawa15aki (17)
テン場をアップで…

夜間はテントから漏れる明りと星空の眺めが素晴らしいとのことだったので期待してたけど
昨晩はテント数も少ないしそもそも明かりをつけているテントがあまりなかった
空はちょうど十五夜ということもありでっかい満月が出ていた
というわけで山肌がくっきり視認できるくらい明るいので星も大して綺麗ではなかった

そのあたりはちょっと期待はずれだったけど天候にも恵まれ紅葉の見ごろに滑り込めたわけだから
大満足だ

この景色を次に見る機会はあるんだろうか…


karasawa15aki (20)
通常登山道へ引き返し下る
周囲360度色づいた木々が生えている


karasawa15aki (21)
やばいくらい綺麗
訪問時、涸沢より下はまだ完全な見ごろではなくところどころ緑色の木々も交じるほどの色づき具合だったけど
完全に見ごろの涸沢カールよりもこっちのように色づきに幅があったほうがより美しい気もする

こればっかりは人によっていろいろ違うだろうけど…

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九州でもこんな鮮やかな紅葉が見れる地点があったらいいんだけど…
久住の大船山なんかは結構よさげな感じだけど、気温差も標高も全く違うしアルプス~北海道の山々の紅葉にはとてもかなわない
思い立ったら列車やバスでふらっと美しい紅葉を見に行ける三大都市圏周辺在住の人は本当にうらやましい
列島の端っこのほうに住んでるとどこに行くにも不便で本当に困る

karasawa15aki (25)
時間的にも余裕があるので登山道わきの岩に座り紅葉を眺めながらチョコレートを食う
この辺から見た景色が今回の山歩きの中で一番美しく感じた
旨いものとの相乗効果でそう思ったのかもしれない
だとするとヒュッテのテラスでなんか食えばよかったなあ…

karasawa15aki (26)
一時間ほど下ると周囲の木々の色づきも薄くなってきた
写真のように立ち枯れた?木々が谷底へ向かって倒れてる箇所があった

karasawa15aki (27)
雪崩がおきたんだろうか
よくわからんけど


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真正面の上のほうにもミニ涸沢カールのような地形が見える
あれも氷河が削ってできた地形なんだろうか

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11時30分 新村橋を渡る
下部の橋は渋滞ができていたけど上部の仮設橋は空いていた
河原では昨日と同じように大勢の登山客が休憩していた

karasawa15aki (30)
12時15分 横尾着
下界にたどり着いたようでほっとする
ただ上高地まではあと11キロもある
延々と整備された遊歩道をあるかなければいけない


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横尾山荘の建物
自販機で売っていたココアを飲んで少し休憩したあと出発

karasawa15aki (32)
13時10分 徳沢通過
往路と同じくかなり快調なペースで進む


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徳沢付近の草むら
初夏にはニリンソウが咲き乱れるけど
さすがに今の季節にその面影はなかった


14上高地65 (16)
初夏はこんな感じになる


14上高地65 (17)
その時の様子はこちらで


karasawa15aki (34)
進む…
空を見上げるとヘリコプターが何かをぶら下げて飛んでいた
漫画の「岳」を読み知ったことだけど、遭難者の遺体をヘリで運搬する際は遺体をヘリにぶら下げて運ぶらしい
遺体を機内に入れることは航空法の関係で不可能なんだとか
まさか遺体…と思ったけど山の方に飛んでいったんでたぶん涸沢ヒュッテなどへの物資輸送を行っているんだろう
漫画の読み過ぎはいかんなあ

その3へ
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テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

3日目その1 秋の涸沢で絶景!モルゲンロートを見物 ★関西私鉄&長野涸沢紅葉見物の旅

2日目へ

2015年9月28日(月)
本日の予定
涸沢カール→上高地→松本→名古屋

karasawa15aki (1)
朝5時30分
まだ日は出ていない
山肌が朝日に照らされ赤く染まる現象を「モルゲンロート」というらしい
写真のように大勢の宿泊客がテラスに出てその時を待っていた


karasawa15aki (2)
自分はヒュッテの裏手で待機
5時40分ごろ 後ろから日が昇り山肌が赤く染まりだす
いよいよかな…

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2分ほどでこのような状態に…
凄いとしか言いようがない

karasawa15aki (4)
涸沢小屋の方を見る


karasawa15aki (5)
サーモンみたいな色やなあとか思いながら写真を撮りビデオを回しどたばたやっていたら
あっという間に赤みがなくなった
もうピークを過ぎてしまったようだ
時間にして約5分くらいか
もっと落ち着いて目に焼き付けとけばよかった


karasawa15aki (6)
6時20分ごろ
完全に赤みは無くなりほぼ日中と変わらないような状態になった
もう少し時間がたてば涸沢カールのほぼすべてに日が当たるようになるんだろう

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8時過ぎるとこんな感じ

karasawa15aki (7)


karasawa15aki (12)
ヘリポートの裏手には雪解け水がたまった水溜りができていた
というか池と言っても良いくらいの大きさだ
池のふちにはカメラマンが集まっていた
水面に反射した紅葉を狙っているようだった
逆さ穂高でも見れるのかと思って自分も淵へと降りたけど水深が底の岩が見えるほど浅いため反射もたいしたことない
要は対して綺麗でも何でもなかった

これを撮って色鮮やかに現像するのが一眼使いのカメラマンの腕の見せ所なんだろう
自分は豆粒センサーのデジカメなんでその世界のことはよくわからんけど…


karasawa15aki (11)
よく見りゃ一部凍結してる
そういえば夜中トイレに起きたとき息が真っ白になるくらい外が冷えていた
震えながら10度は下回ってるんだろうなあくらいにしか思ってなかったけどそりゃ寒いはずだ

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昨晩漫画の「岳」などを見て知ったけど長野県では毎年山岳遭難で数十人単位で死者が出ているらしい。

上写真のボードの数字は7・8月に槍・穂高連峰などこの近辺というか涸沢の後ろにそびえる山で起こったものだ
死者は11人…
冷静に考えるとかなりヤバい数だ
まあ自分は岩をよじ登って登山みたいな芸当は出来ないけど、今夏登った白馬大雪渓などでも時たま死者がでているし、
最低限の装備はしてたとはいえ軽い気持ちで登るもんじゃないなあと改めて思った

調べてみると昨年度は長野県全体で遭難発生件数が300件、死者が65名、行方不明者9人で負傷者が161人だそうな
正直この数字を見たときは目を疑ったというか唖然とした

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ヒュッテの裏手から穂高連峰の山並みを見る
あのギザギザの稜線は高さ3000メートルを超えていて、いくつかあるピークのどれかが国内第3位、標高3190メートルの奥穂高岳
ここから見ると巨大な岩の塊にしか見えない
こんなとこに登ったらそりゃ何人も死ぬはずだ
いろんな意味で別世界な場所なんだろう


karasawa15aki (10)
雪渓と一緒に…
贅沢だなあ
自分はあんなとこに上る技量体力は持ち合わせてないけど、ここで座ってぼけーっと山を眺めてるだけで満足です


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ヒュッテでは早朝から売店が営業
テラスで涸沢カールと穂高岳の絶景を眺めながら熱々のおでんやラーメン、それにカレーも食べられる
白馬山荘のようにケーキなどの品ぞろえはさすがにないものの、場所を考えるとかなりの充実っぷり
何か食べようかかなり迷ったものの、結局山小屋価格には手が出ずメニューを眺めるだけ
今考えるとケチらずに喰っとけばよかったんだ


その2へ
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テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

2日目その2 紅葉真っ盛りの涸沢カール到着 ★関西私鉄&長野涸沢紅葉見物の旅

その1へ

aki2015kkk (14)
20分ほど休憩し、食糧補給したあと12時45分ごろ 横尾を出発

aki2015kkk (15)
横尾大橋を渡る
午後2時以降は入山するなとの注意書きもある
今日は出発が遅れた
大分日も短くなっているので1時ごろまでに横尾にたどり着けなかったら先へ進まず引き返すつもりだったけど
予想以上のペースで進めたので横尾で一息する時間も出来た
このペースだと無事16時ごろには涸沢に着きそうだ

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横尾を出発して直ぐの地点でニホンザルと遭遇

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こっち見てる

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先へ進む
川を挟んで左手には巨大な岩が見えてきた
これが多分屏風岩
国内有数のクライミングスポット
聖地と言ってもいいくらいその筋の人には知れ渡っていて宙づりなどの事故も頻発しているそうな
こんなとこを登る気が知れん
世の中いろんな趣味があるもんだ

aki2015kkk (19)
だんだん勾配もきつくなる


aki2015kkk (20)
13時45分ごろ 
本谷橋を渡る

aki2015kkk (21)
混雑緩和の為か上流部にも小さな仮設の橋が架けられていた
横尾から1時間強の距離にあることもあり川辺には大勢の登山客が転がっている岩に腰掛けて休んでいた
良い休憩スポットだけどここも立ち止まらず通過


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徐々に周りの木々が色づいてきた


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更に登る
正面は逆光なので後ろを振り返るとこんな感じ
いよいよそれっぽくなってきた


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14時50分 あの巨大な岩壁の下が涸沢カールのようだ

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よく見るとテントも見える
間違いなくそうだ


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涸沢カールの手前まで来ると紅葉真っ盛りと言ってもいいくらいの色づき具合
涸沢ヒュッテのHPで公開されている紅葉情報を見て、3日前に飛行機を予約したんだから運が良かったというわけではなく
見頃なのは当然なんだけど嬉しい

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15時39分 涸沢ヒュッテ到着
休憩時間を含めなかったら上高地・河童橋から5時間強
コースタイムより多少早く着いた
ネットで調べていると涸沢付近は勾配がかなりきついらしいから相当な覚悟をしていたけど
手を使ってよじ登らないといけないような急こう配は全く無くとても歩きやすかった

宿のフロントで宿泊の手続きをする
1泊2食で9500円
当たり前のように払っているけど改めて金額を見ると高い
こんな不便なとこにあるんだから当然と言えば当然なんだけど、下界で9500円も出したら相当いい宿で旨い飯を食えるだろう
いつもネットカフェか5000円以下の安宿しか利用していないんで、偶には1万くらい出して宿で寛ぐのも良いのかもしれない

涸沢ヒュッテといえばシーズン中は1枚の布団で複数人が寝るようなキチガイじみた混雑になることで有名だけど
物凄く運がいいことに今日はそこまで混雑していないらしい
紅葉シーズンが一番混むだろうからかなりの覚悟をしてきたつもりなのでめっちゃ嬉しい


aki2015kkk (28)
割り当てられた部屋のブロックに荷物を置いて周辺を散策
ヒュッテのテラスからは涸沢カールの紅葉が一望できる
夕方日が当たることは無いものの太陽はすでに穂高の山の影
逆光ではないので影だけど紅葉を楽しむことができた

写真で見ると改めて涸沢のスケールのでかさに驚く

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キャンプ場の向こう側にあるのが涸沢小屋
混雑時にはこのあたり一帯にテントが並び難民キャンプのような状態になるようだけど
今日はそこまで混雑はしておらずかなり余裕がある感じ
本当に良い日に来た


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ヒュッテの裏手に延びる登山道脇の適当なところに座り景色を眺める
穂高の険しい山並みが間近に迫る

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10月前だというのにまだ雪渓が残っている
万年雪と紅葉のコラボを見れるなんて九州人からすると有難過ぎて頭がおかしくなりそうだ
右側のごつごつした岩の塊が穂高岳
標高はなんと3000メートルを超えている
涸沢の標高が2309メートルなので高さ700メートル近い岩壁が目の前にそびえ立っているわけだ
こんなスケールのでっかい紅葉が見れるスポットは国内では涸沢以外に存在していないと思う



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夕飯
写真で見るとしょぼいけど体を動かした後なのでとても旨かった
山小屋は基本どこでもそうだけど、ごはんはおかわりできます

21時に消灯
あたりを見回すとなんとこの時間まで空き区画がある
このような込み具合なので当然布団は一人1枚づつ使用できた

フロア一ウザいいびきをかいているおっさんが自分の隣で寝ているという不運に見舞われたけど
まあしょうがない


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