その3 のろのろ運転815系&宇土市役所 など ★普通列車で行く熊本の旅 


新八代駅
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八代始発の普通熊本行きに乗り換える
向かい側に停車中の列車はキハ47の快速人吉行き
廃止となった肥薩線特急の代替となっている
外から見たところ夏休み中の日曜なのに車内は空いていた
青春18きっぷ利用だとけっこう乗り得な気もする


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列車は八代平野を北上
松橋を過ぎたあたりから屋根にビニールシートがかけられている家が
一気に増えた

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宇土駅に到着
建て替えられた駅舎を見るため下車する
駅前には地震の影響でズタボロとなった民家の姿も…

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2番線にはキハ185のA列車で行こう号が停車中
運転停車かなと思ったが客用扉が開いている
時刻表を見ると宇土でも客扱いをするようだ

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列車は三角へ向けて発車
駅構内を過ぎると上り本線を跨いで三角線へ入線していった


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くまモン


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宇土駅舎
かなりでっかく見える駅舎だが実際は普通の橋上駅舎の階段の上に巨大な覆いを付
けただけ
熊本駅と同じく張りぼてだ


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2007年訪問時
変わったデザインの駅舎がたっていた
これ建て替えられてなかったら地震で倒壊してたかもしれんなあ…と思う

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駅から歩いて20分ほど
地震で多大な被害を受けた宇土市役所

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ばしゃばしゃ写真を撮るのも気まずいし精神的にもなんか来るものがあるので
車が来なくなるタイミングを見計らって2枚だけ撮る

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市役所周辺にも屋根がボロボロになった家があったり
危険度判定が行われて黄色の要注意の紙が貼られた家も複数見かけた
益城以外はほとんど報道されないがこの辺ですら復興にはまだまだ時間がかかりそうな感じだ
前述のように列車の車窓からも瓦の葺き替えすらまだの家がかなりの数あった
台風でも来たらいったいどうなるんだろうと野次馬ながら心配になった

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再び宇土駅
数分遅れで客を満載した熊本行きキハ31が到着


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後ろを見ると鹿児島線の上り普通が場内信号で引っかかっている


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キハ31発車後直ぐに815系がそろりそろりと入線

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この普通に乗車し熊本を目指す
直ぐ前方をキハ31の普通が走っているため信号は黄色だったり赤だったり
ノロノロ運転を強いられる

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西熊本駅手前
二つ前方の信号は赤信号
写真奥にはキハ31の姿も…
宇土で先にこの普通を通せばよかったのに…

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ノロノロ運転で高架を上がり新設された西熊本駅へ
ホーム有効長はなんと4両
政令指定都市の隣駅なのになんともしょぼい

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熊本車両センターにはあそ1962で使用されたキハ58が廃止からいまだに留置中
廃止から6年たっているだけあって悲惨なくらいにボロボロになっている

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再び高架を上がると間もなく熊本

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高架化工事真っ最中の熊本に到着



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その2 袋駅でED76牽引貨物列車と遭遇 など ★普通列車で行く熊本の旅 


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列車は袋駅で列車行き違いのため停車
袋駅は熊本県水俣市
いつのまにか熊本県に突入したようだ

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10時50分ごろ
ED76けん引の貨物列車がやってきた

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速度は60~70キロぐらいだろうか
そこまで飛ばしてはいないものの貨物列車らしく轟音を立てながら目の前を通過していった

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写真はかなり微妙な感じ
動画をとればよかったかね

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10年ちょい前までは特急つばめが走る大動脈だったこともあり一線スルー化
されていた

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まもなく水俣到着

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水俣では青色のラッピングが施された列車と行き会った
おれんじ鉄道はラッピングが多すぎてどれだけの色の種類があるのかよくわからん


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水俣駅発車後数分でこんなのどかな風景に
九州新幹線の橋梁とも並走

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模型のような…というべきかよくわからんけど
なかなか面白い景色だ

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複線区間ではおれんじ食堂ともすれ違う
料金を見たらクソみたいに高くてびっくりした
自分には一生縁がないわ

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海べたぎりぎり

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熊本県側の結構な箇所で線路よりも海側にここ10何年くらいの間に
道路が作られたようだ
現在建設中の場所もあった
旧道は線路わきの狭い道のはず
さすがに狭すぎるので新道を作らないわけにはいかないんだろうけど
車窓を楽しむ側からするとちょっと残念というかなんというか

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線路わきを旧道が並走
ドォーモの前略隊がロケしてた場所もこの辺のはず


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球磨川鉄橋を渡り肥薩線と合流
列車はおれんじ鉄道の終点八代に到着

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この列車は隣の新八代行きということで終点まで乗り通すことにした
ガラガラになった列車はjr鹿児島線を進む

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817系とすれ違う
地震の被害を受けた住宅だろうか
屋根にビニールシートがかけられている民家もあった

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車内ロングシート区画にはコアラが鎮座


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12時06分 終点新八代着

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一旦熊本方の引き上げ線に引き上げるのかなと思ったが
列車は八代方の渡り線を通り折り返し出水行きとして発車していった



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その1 肥薩おれんじ鉄道に乗る ★普通列車で行く熊本の旅 

7月某日休日
ふと地震でぼろぼろになった熊本城を見に行きたくなったんで
九州満喫きっぷを使い熊本に行くことにした
なんかこういう書き方をすると不謹慎かね

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817系普通川内行き

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たぶん隈之城駅
ホーム石垣を登るトカゲを発見
平野の水田に囲まれたとこで生まれ育ったんでトカゲに会う機会があまりというかほぼ全くなかったこともありいまだに遭遇すると写真を撮ってしまう

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川内着
肥薩おれんじに乗り換え


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川内市街地を抜け東シナ海のそばを進む

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夏っていいなあ

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そこまでぶっ飛んだ凄い景色が見れるという訳ではないけど
今日みたいな晴れた日に乗るとそこそこ綺麗な車窓が楽しめる

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川内を離れると旧タイプの架線柱も目立つようになった
個人的にはこの形状のやつかなり好きです
ネットで調べても架線柱マニアというのはあまりいないのか詳細は不明だけど

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出水で小休止
国鉄時代からの駅舎は営業所として使われているようでその左横に小さな駅舎が
新たに建てられていた
後ろのでっかい構造物は九州新幹線の出水駅

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肥薩おれんじ鉄道の列車
平川動物公園のラッピングが施されていた


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10時34分 出水発車

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旧タイプの架線柱がいっぱい…



kasentyu.png
勝手に分類してみた
①のタイプが肥薩おれんじ鉄道なんかに現存している旧型のやつ
1960年代~70年代に電化された路線に設置されていたらしい
国鉄時代の山陽線なんかもこのタイプの架線柱が元々は設置されていたようだが
現在は②や③のタイプに置き換えられてしまっている
九州島内でもかつては鹿児島線荒尾以南で①タイプがかなりの数残っていたが
ここ10年くらいの間で置き換えられてしまったようでJR九州からはたぶん消滅
肥薩おれんじ鉄道管内に残るのみとなった
ちなみにおれんじ鉄道以外では函館本線深川~旭川間でも現存を確認

②のタイプ
たぶん70年台終わり~90年台初頭に電化された路線に設置
全国各地で見られる

③のタイプ
90年代終わり~現在
JR九州では絵のタイプだが会社によって若干形状が異なっている

どれだけの人が分かってくれるのやら



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原付で行く佐多岬16年初夏ver ★その5END 


さあ帰ろう…
12時過ぎに佐多岬を出発
鹿児島までは100キロ超…
長い長い復路がスタート

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佐多岬ロードパーク内
道路わきには展望デッキが建設中
ここ数年でこの辺も大きく変わるようだ

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佐多岬のちょっと上
田尻海水浴場付近

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曇り空ながら海は微妙に青く海中の岩なんかも見える
晴れてたら…

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佐多岬から距離にして約50キロ
もと来た道を引き返し14時前に鹿屋市の荒平天神着
往路は曇り空だったためスルーしたが復路も結局曇り空
天気予報では晴れだったのにどうしてこうなったのか

 

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ここも海水が透き通ってる

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目を凝らして見ると何の種類かは知らんけど魚も泳いでいる

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岩の上にある神社の参道から陸を見る
県道56号の向こう側には東屋なども整備されている


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東屋の横にはサイクリングコースも整備
このときはただサイクリングコースなんだなあくらいにしか思っていなかったが
ここも国鉄大隅線の廃線跡
さらにこの場所にはなんと「荒平駅」まであったそうだ
仮に大隅線が現在も現役だったら駅舎マニアの聖地にでもなりそうな抜群のロケーションだ
現役当時は当然木造駅舎が立っていたんだろうと思っていたがwikipediaを見ると
どこにでもあるような簡易型の待合室のような駅舎だったようだ
ちなみにその駅舎とホームは2013年までこの場所に現存していたようだ

荒平駅(あらひらえき)は、鹿児島県鹿屋市天神町にあった日本国有鉄道(国鉄)大隅線の駅(廃駅)である。大隅線廃止に伴い1987年3月14日に廃止となった。
1987年の廃止後も、隣接する荒平天神(菅原神社)の休憩所としてホーム・待合所等がほぼ残存していたが、2013年初頭に鹿児島県が実施する「魅力ある観光地づくり事業」に伴う景観整備に先立って撤去された(wikipedia)

ということはこの真新しい東屋もごく最近に建てられたってことか
撤去だなんてなんちゅうことをしてくれたんだ…

桜島フェリーに乗って帰るつもりで桜島港にやってきたが時間的に早すぎるような気もするので
そのまま桜島を一周し国分経由で鹿児島市内へ帰ることにした

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上写真は一気に飛んで桜島原五社神社の埋没鳥居
結構有名な観光スポットだと思う

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鳥居だけが有名だが肝心の神社のほうはこんな感じ
なんかここだけ空気が違う

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鬱蒼とした木々に囲まれていて少々不気味な雰囲気だった
しめ縄がかかっていないとなんの建物かよく分からんぐらい建物自体も神社らしくない

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後ろを振り返るとこんな感じ
黒神小学校の校舎の間を参道がぶち抜いている


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桜島を時計回りに一周し国道220号に合流
合流後すぐに大きな橋が見えてたので路肩に原付を止め橋の写真を撮ることにした

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2008年に開通した牛根大橋
橋の下には多くの漁船が浮かんでおりなかなかいい感じの景色だ
渡っている最中の景色よりもここから見た景色のほうが一番見ごたえがある


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牛根大橋から数分で道の駅たるみず着
弁当が安くなっていたのでここで食う分に1つともう一つ夕ご飯用に購入
陸のほうを見ると道路の向かい側になにやら築堤らしきものがずっと伸びている
これも大隅線の廃線跡のようだ

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錦江湾沿いをぐるっと半周
鹿児島市内に入り磯で10号線と別れ海沿いの道を南下
潜水艦らしきものが見えたので原付を降りた

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これはどう見ても潜水艦だ
旭日旗っぽいものも見えるので海上自衛隊だろう
潜水艦を見れるなんて相当レアだなあと軍事マニアでもないのに喜んだが
この近辺では訓練がよく行われているためそこまで珍しい光景でもないらしい

その後自宅に無事到着
この日の走行距離は約300キロ 
疲れたわりに天候がいまいちということもありかなりの消化不良に終わってしまった
また機会があれば佐多岬に行ってみたい

終わり

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原付で行く佐多岬16年初夏ver ★その4 佐多岬到着


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10時40分前に佐多岬駐車場着
トンネルの先は遊歩道
というかトンネルも遊歩道の一部だ

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こんな感じのそこそこアップダウンのある山道
去年行った三陸の北山崎の遊歩道を思い出した

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遊歩道途中にあった御崎神社
縁結びの神様らしい
由緒ある神社らしいが建物はかなりちゃっちいな感じ

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建物とは対照的に参道はなかなか見ごたえがあった
ここまで南国情緒あふれる神社の参道って本土にはここ以外にあるんだろうか


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佐多岬!
展望台を解体したり佐多岬付近はいまいたるところで工事が行われている
もしかしたら展望台があったのかもしれないこの場所の地面にも砂利が敷き詰められている
柵も鉄パイプということで風情もくそもない

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天気もどんより!


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とおくには灯台も見える

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昔は灯台付近まで遊歩道が通じていたようで斜面には階段のようなものが見える
今は立ち入り禁止となっている

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灯台付近の岩場
やけにでっかい鳥だなあと思ってたがよく目を凝らしてみると釣り人だった
あんなとこまで行く根性はすごい

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上の場所から少し下った場所にも「佐多岬」の看板があった

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微妙…

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定番の場所から眺める佐多岬というのはかなり微妙だったが
遊歩道の佐多岬展望台~御崎神社間からは上写真のように透明で真っ青な
まさに南国といった感じの海を見ることができた

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時折日が差すと海面はさらに美しさを増す
上写真と違いが分からんとか言わないように…

青空が広がるような天気だったらもっときれいだったはず

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かわいいトカゲの子とも出会った



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