2日目その1 高雄からDC自強号で枋寮へ★初めての台湾鉄道旅


2日目
本日の予定
高雄→台東→花蓮


20161223 (1)
朝9時ごろの高雄駅
線路を地下に移設する工事中のため駅舎は仮設のもの
人口270万人の大都市の玄関口の割には人通りが多くない

20161223 (3)
雑然とした駅前
市の繁華街からは割と離れてるんだろうか
道の向こうのでっかいシルエットは阿部野橋のビルよりも高い
高さ348m!の「高雄85」
wikipediaを見ていたら空きフロアが多いとの記述
あまり上手くいってないようだ

20161223 (2)
仮駅から見て高架道路の向こう側には日本統治時代の旧駅舎が保存されている
線路地下移設後はここら一帯に立派な駅前広場が整備されるらしい

20161223 (4)
駅舎内で台湾の駅弁である「台鐵弁当」を購入
独特の味付けが特徴的で正直あまり旨くはない
どうも八角が合わないようだ

20161223 (5)


20161223 (6)
地下工事中の為ホームまでは跨線橋を多少歩くことになる
なんか富山駅みたいだなあと思っていたら

20161223 (7)
跨線橋にぶら下がっているこの発車標
富山駅のやつに激似じゃないか
写真が手元になさそうだし検索しても良く分からないから思い違いだったら申し訳ないけど
少なくとも日本のどこかにはほぼこの感じの発車標があるはずだ
こういうのを見るとほんと日本の鉄道に近いんだなあと思う

20161223 (8)
高雄駅構内
古レールを組んだ上屋も一部に現存
雰囲気はまんま一昔前の日本の主要駅
もしかすると日本統治時代からのものかもしれない

20161223 (9)
軽快気動車のようにも見えるけどこれが特急
南廻線は途中から非電化区間となるためまだまだDC特急が活躍中
9時35分発の台東行自強号307次に乗る
九州に無理やり例えると特急きりしまです

20161223 (10)
途中渡ったでっかい川

20161223 (11)
広い河川敷にはボロボロになった鉄道用と思われるトラス橋が転がっていた
災害かなんかでやられたのをそのままにしているようだ

20161223 (12)
9時59分
高架化工事中の屏東駅に停車
電化区間も徐々に延伸されるなど近代化が進行中…

20161223 (13)
ヤシ林の中を高架橋で突っ切る
日本では確実に見れない光景だ
どこまでも続いているようにも見える
栽培でもしてるんだろうか

20161223 (14)
10時35分 枋寮駅に到着
九州で無理やり例えると都城とかその辺の感じだろう


20161223 (17)
この駅からはまだまだ現役
旧型客車の鈍行に乗り移動…
詳しくは次回




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1日目その6 九份の夜景&一気に高雄へ南下 ★初めての台湾鉄道旅


20161216B (145)
霧が凄い
立山に初めて登山したときのことを思い出した

20161216B (147)
豎崎道の上辺りから横にそれた場所にある廟みたいな建物
割と新しそうな建物ではあるものの濃い霧に覆われていて物凄い雰囲気だった

20161216B (148)
装飾が凄い
日本で言うとこの神社的な感じか

20161216B (149)
喉が渇いたのでいったん基山路入口のコンビニへ向かう
上写真は大混雑の基山路を進むクロネコヤマト
荷物が通行人にぶつかろうがお構いなしでどんどん進んでいった
ぶつかったほうが悪いぐらいの感覚なんだろう
日本もこれくらい雑な方がいろいろ気を使わなくていいのかもしれん


20161216B (150)
全家ことファミマでジュースを買う

20161216B (151)
九分からは太平洋も眺めることができるらしいが海は見えず
そろそろ日暮れなんでもう一回九分の中心へ行くことにする

20161222.jpg 
ちなみに到着時はすでに霧に覆われていた

20161216B (152)
2枚上の画像から数分も立たないうちに周囲はほぼ真っ暗に
いちばん夜景を見るのに適した日没間際の時間帯はこの日ほぼ存在せず

20161216B (154)
夜の基山路
写真で見る分には凄い雰囲気がいい
人がもうちょい少なければ…
十分と同じく日本からの観光客も押し寄せている
いったいどこの山の中から来たんだと思うような物凄く田舎臭い関西弁を喋る
糞うるさい修学旅行生の一団もいた

20161216B (155)
鶏がぶら下げられていた店
観光客の写真撮影スポットとなっていた

20161216B (156)
豎崎道の階段
本当に写真で見る分には素晴らしい
修学旅行生の一団が長い列になって歩くもんで益々渋滞を酷くしていた

20161216B (158)
例の阿妹茶楼
まあこんなもんでしょ
ここだけえらいクローズアップされるけどそこまでの建物かなあ

20161216B (157)
と思いつつも満員電車並みの混雑の撮影スポットに押し入りまわりと同じように撮影
体感的には8割がた日本人
みんな義務感みたいな心で撮ってるのかもしれん
この辺はゴールドラッシュで栄えた日本統治時代よりもおそらく今の方が賑わっているはず
特に夜の雰囲気は素晴らしかったけどもう2度目はいいやという感じ
腹いっぱいです

20161216B (159)
その後タクシーを拾い途中2度ほど原付を轢きそうになりながら
瑞芳着

20161216B (160)
瑞芳18時40分発 自強181次に乗る
数分遅れてやってきたこの列車は花蓮発潮洲行
サイズが似ている九州で例えると大分発博多周り鹿児島経由の国分行きみたいな感じ
ネットで公開の時刻表には在新左營跨日との記述のように新左営で日をまたぐ超ロングラン列車となっている
なぜこんな列車を設定しているのか謎だ
この列車に乗り九州に例えれば鹿児島的な位置にある高雄まで向かう
ちなみに瑞芳は赤間とか折尾とかその辺だと思う

適当な号車から乗車したものの座席指定の車両は1号車
12両とか15両とか繋いでいる列車なので混雑した車内を移動するのは不可能
ということで駅に着くたびにホームをダッシュし1号車方向へ走ることになった
それを何度か繰り返し台北の手前あたりでようやく1号車にたどり着けた


20161216B (161)
台北で乗客が入れ替わる
そして遠ざかるにつれどんどん客も降りていく

一気に端折って21時42分 台中駅
20161216B (162)
つい最近に高架化されたらしい
写真ではわからないけど線路上には巨大な屋根がかかっていたりしてかなり近代的な
駅となっている

20161216B (163)
なんでも直ぐにぶっ壊す東の方の島国とは違い
それまで使われていた日本統治時代の駅舎も保存されているらしい
地平駅時代にはそれこそ日本の国鉄のような雰囲気が色濃く残る駅構内だったようだから
そのころに訪問したかった
本来なら9月の終わりごろに台湾に行く予定で飛行機のチケットも取っていたけど
いろいろあっていけなかった
そのころならまだ地平駅時代…なんていまさら考えてもどうにもならん

20161216B (164)
0時17分 定刻に高雄に到着
3分の停車の後に0時20分 潮州に向け発車していった
花蓮発車は16時40分で潮州到着は0時55分
8時間乗り通した客はいたんだろうか

20161216B (165)
高雄で降りたというか高雄到着時に乗っていた客がごく僅か
半分消灯されたような駅構内を抜けて駅近くの宿へ向かった

20161216B (166) 
夕食
新国民弁当というものはかなりメジャーな弁当らしい


20161216B (167)
味は…

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1日目その5 九份へ★初めての台湾鉄道旅


瑞芳駅から白タクで九分へ…
運転手から台湾料理 食べた?と片言で聞かれたので いやー今日初めて来たんでまだ食べてませんねえ なんかおすすめありますかねと返すと首を傾げられた 理解してもらえなかったようだ

20161216B (128) 
なんか凄い建物が… 
20161216B (129)
と思っていると九分に着いたらしく下ろされた
駅からは約15分ほどの所要時間
乗り合わせていたのは中国人とインドネシアとかその辺の人らしい

20161216B (132)
さっきのど派手な寺院ガイドブックには載っていないが
日本人から見ると相当な観光名所のようにも見える
なんで載せてないんだ

20161216B (130) 
階段を下りて行ってみた


20161216B (131)
日本語の案内は何もないので何が何だかさっぱりわからないし観光客の姿もない
とりあえず手を合わせて建物を出た
今Googleマップで調べると霞海城隍廟という建物だそうで


20161216B (133)
この場所は観光客も車の量も多い急カーブ
しかも歩道も全く整備されていないので車道にはみ出して歩くことになる
まあ歩道がまともに整備されていないのも台湾では一般的な事らしい
 上写真のセブンイレブンの右が九分の観光名所である基山街の入り口

20161216B (135)
ボロいアーケードが架けられている基山街
臭豆腐かその他発酵食品か知らないけど生理的に無理な臭いが漂う

20161216B (137)
アーケードの上を駆け回る猫

20161216B (139)
豎崎道
九分でもいちばん有名なあたり
それにしてもここの混雑具合は圧倒されるレベル
 

20161216B (140)
千と千尋の神隠しのあれの元ネタになったとかなっていないとかで有名な阿妹茶楼の建物を撮る
あんまり他人の顔をどうこう言える人間ではないけど右下にはスマイル美人が映り込んでいてびびる



20161216B (146)
九分の商店街の上の方にある九分小学校カラフルな校舎とヤシの樹が南国っぽい
門前の階段には観光客が飯を食ったりしていて休憩スポットのような感じとなっていた
ここからの眺めは割といいらしいけど写真の様に霧が出てきたため全く記憶にない

あまりにも人が多く疲れたので観光客がいない横道にそれて休憩
20161216B (141)
ネコも休憩中

20161216B (142)
あくび
毒蛇みたいな歯をしてる
20161216B (143)
斜め横から
調子に乗って近づいたら威嚇された

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1日目その4 平渓線完乗&瑞芳駅の貨物列車★初めての台湾鉄道旅

20161216B (96)
十分12時47分発 4720次区間車菁桐行

20161216B (95)
駅員がわっかをぶら下げてこっちにやって来た
この線はタブレット閉塞だったのか

20161216B (97)
よく見ると駅事務室横には信号てこ
駅構内に立っている腕木信号はレプリカだとばかり思っていたが本物のようで…

20161216B (98)
終点菁桐には13時05分の到着
日本統治時代の木造駅舎が残る
糞田舎の駅なのに駅周辺含め観光客で賑わっていて活気がある
どっかの国とは大違い

20161216B (99)
駅舎内部
ICカードの読み取り機があるのでますます日本っぽい

20161216B (100)
線路終端はカーブの向こうにあるため良く見えない
右のコンクリの施設は石炭かなんかのあれだろう

折り返し4723次 海科館行の発車時刻は13時15分
1本見送ってゆっくり滞在したいところだけどこの後の予定もあるので泣く泣く立ち去る
20161216B (101)
のり面が全く補強されていない
大雨も多い土地だろうけど大丈夫なのかね

20161216B (102)
十分駅の場内信号
現役の腕木号機

20161216B (103)
列車交換待ちのためしばらく停まる

20161216B (104)
十分老街を遠望
こっち側の出発信号機は普通の色灯式

20161216B (105)
人がやばい

20161216B (106)
そろりそろりと進み十分老街へ…
列車が進むと観光客やランタン屋は大急ぎで線路外へと非難
列車運行の支障にならないようにアバウトな中でも一応きっちりやっているようだ



20161216B (107)

20161216B (108)

20161216B (109)


20161216B (110)
素掘りのトンネルがあってびっくり
黒部峡谷鉄道ぐらいでしか見たことがない
日本の通常の在来線に素掘りのトンネルが現存してるとこってあるんだろうか

20161216B (111)
東部幹線と合流

20161216B (112)
14時15分前に瑞芳着
15時17分海科館に向け発車していった
今まではデジカメとスマホの時計を頼りに行動していたが駅の時計をふとみてびっくり
なんと時差を考慮せずに行動していた
この時自分は15時台だと思っていた
つまり時間より1時間早く行動をしていたことになる

バカじゃないのこいつ

20161216B (113)
この後タクシーかバスに乗って九分に行く予定を立てていたが14時台なら日暮れまでまだ相当時間がある
何もやることが無いので駅構内で行きかう列車を眺めることにした


20161216B (114) 
バラスト?を積んだ貨物列車がやって来た
日本で言う工臨みたいな感じだろう
アメリカンな感じのディーゼルがなかなかかっこいい

20161216B (115)
機関車の後ろ側はこんな感じ


20161216B (116)
最後尾には車掌車?も連結


20161216B (118) 
この後工事列車は横の側線にバックで進入していったが車掌車は置いてけぼり

20161216B (119) 
しばらくした後さっきのDLが迎えに来た

20161216B (121)


そして連結
少しした後に列車は発車
車掌車?も側線に押し込まれたようだ 

20161216B (122)
特急列車も頻繁にやってくる
写真は台鐡の最新型
日本車両製造製の自強号普悠瑪(プユマ)列車

20161216B (123)
電気機関車がけん引する貨物列車か工事列車もやってきた
異国の鉄道なので日本以上に時間が立つのは早く
1時間はあっという間に過ぎた

15時20分
九份行バスが発着する駅近くのバス乗り場へと向かう

20161216B (124)
この雑然さが凄い
行ったことないけど香港みたいな感じだ

20161216B (125)
バス乗り場目前で白タクの運転手に日本人?九分?と片言の日本語で話しかけられる


20161216B (126)
50元で行ってくれるらしいんで白タクに乗ることにした


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十分瀑布と十分老街 1日目その3★初めての台湾鉄道旅


20161216B (59) 
十分駅で途中下車

20161216B (61)
線路沿いを歩き十分老街へ

20161216B (62)
線路沿いの道には猫が多数

20161216B (63)
特にこの猫は育ちが良い良い感じがする

20161216B (66)
リボン付きの首輪
良いもん食って育ったんだろう

20161216B (74)
十分というか台湾全土でも有数の観光地として数えられるであろう十分老街
写真の様に商店街の中を伸びる平渓線の線路上に立ち入ってランタンを飛ばすという
滅茶苦茶な行為がここの名物となっている
線路沿いにはランタンを売る商売人も多数見かけられた
そして朝も早いのに人でごった返していた
日本や韓国・そして中国本土?からの観光客や修学旅行生が多いらしい
普通にあちこちから日本語が聞こえるような状況だった
おそらく大陸からの団体客と思われる集団はなんと引率の人間が拡声器を使ってギャーギャー
喚く(案内中?)などえげつないぐらいウザくてビビる

20161216B (75)
ちなみに線路上は通行禁止
このような立札が至る所に立っているが観光客はお構いなしに立ち入る
しかし平渓線の利用客の大部分はこれ目当ての観光客ということもあってか事実上黙認されている
ようだ
まあ日本だったら確実に社会問題化するだろうけど台湾的にはこれでいいんだろう
あまり深く考えないでおこう

20161216B (76)
とりあえず駅横の吊り橋を渡ってみることにした
妙に年季が入っている

20161216B (77)
川には火が消えて落下したランタンの残骸が…
火をつけて飛ばしているわけだし風で住宅の上に落下することだってあるだろう
こんなに適当でいいんだろうかとやっぱり気になる

20161216B (78)
駅側の吊り橋入り口は記念写真を撮る観光客で混雑していたが渡る人間はそう多くない

20161216B (79)
渡り終えた先には特に何もなかった

20161216B (80)
戻ろう

再び十分老街
201612191 (1) 
瑞芳方面の列車がやって来た

201612191 (2)


201612191 (3)
片手にFZ200を持ち動画撮影 片手に2011年導入のコンデジで写真撮影の二刀流 二兎を追うものは云々とちょっと意味が違うような気もしないがどっちも微妙な出来となった 

動画

そのうちまとめた動画も上げたい 財布に直結しているyoutubeもよろしく 

続いては台湾のナイアガラと呼ばれる十分瀑布へと向かうことにする
写真を見るかぎり誇大広告な気もするが…

20161216B (73)
道中犬と多数遭遇
野犬だろうか

20161216B (82)
野犬なのか飼い犬なのか知らないが首輪をしていない犬も猫と同じ数ぐらい見かけた

20161216B (84)
読める

20161216B (85)
駅から徒歩40分弱 台湾のナイアガラと呼ばれている十分瀑布に到着
ネットには駅から徒歩15分とか20分とか書いてあるがどう考えても
その時間で行くのは不可能だと思う

20161216B (86) 
落差20メートル幅40メートル
涼しげではあるけど正直しょぼい

20161216B (87)
糞暑い中時間使って来るほどの所でもない
次は無いな

20161216B (88)
その2で載せた人道橋っぽい吊り橋は
滝から延びる遊歩道の一部だった

20161216B (89)
丁度ここに居たら列車が通った
動画で撮ったが糞みたいな出来となってしまった
橋の上から撮るべきだった

十分瀑布以外にも一つか二つか滝があったがしょぼかったので写真は載せない


十分の街に戻ってきた
列車のダイヤは大体1時間に1本ペース

20161216B (91)
列車まで時間があるので駅周辺をぶらつく
媽祖廟にやってきた
ちょっと奥まっている場所にあるため観光客の姿は自分以外ゼロ

20161216B (90)
金ぴかでこれぞ中華圏といった感じ

20161216B (92)
上にも書いたように媽祖廟周辺は若干奥まったところにあるため通りの人も少ない
それにしても中々いい雰囲気じゃないか


20161216B (93)
十分老街
12時32分頃菁桐行の列車がやって来た
  
20161216B (94)
徐行しながら人ごみの中を突っ切る
後ろから押されたら間違いなく轢かれる
ただ思ったほどの迫力はないというか
熊本電鉄の併用軌道区間の方が凄かった

⒕春熊本 (59) 
これは日本

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