2013年新年日本縦断の旅4日目その4 ストーブ列車にカニスマ駅長 北海道上陸などいろいろ

その3へ

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木の床に木の窓枠 

良い雰囲気

旧型客車に乗るのは大井川鉄道以来半年ぶりか


この日は1月5日の土曜日

ネットとかで調べていると土日やツアー団体客と乗り合わせたりしたときには悲惨なくらい混雑する時もあるらしい

かなりの混雑も覚悟していたけどうれしい事にこの日は大した混雑も無く席も1ボックス占領できた

運が良かった

良かったよかった







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車両の中央付近にはダルマストーブがある

車掌が時たま火の調整に来る




ストーブの近くはかなり暑い

混雑時にこの辺りの席に座ってしまったら多分後悔すると思う

それはそれで思い出になるかもしれんけど



観光ガイドなんかにはスルメを焼くシーンが載ってたりするけど自分が乗車した時は誰も焼いてなかった



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途中の金木で少々停車時間があったんでホームに降りる

津軽鉄道ではまだ現役のタブレット交換シーンでも撮れたら嬉しかったんだけど撮れなかった




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雪原の中を進む



約50分の乗車で終点津軽中里に到着
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機関車はすぐ切り離され機回し作業が行われる



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そして走れメロス号の前に連結

手旗を使わない連結合図は初めて見た

ストーブ客車は運行期間中の平日など需要が少ない日には機関車じゃなくてメロス号が牽引することもあるらしい

旧型客車は見るからに重そうなんだけどそれ引っ張るくらいの力はあるんだね

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今まで紹介したストーブ列車の車内画像は1948年に製造されたオハフ33のもの

自分もこちらに乗車





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そしてもう1両の客車はオハ46

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オハ46のほうはオハフ33よりも数年あとに製造されたんで若干近代的というか木製の部分が圧倒的に少ない

一般客受けも33のほうが良いのかこっちの車両にはほぼ誰も乗ってませんでした

33のほうが五所川原駅で跨線橋に近い位置に止まったからかもしれないけど







津軽鉄道ストーブ列車
津軽中里15:16→津軽五所川原16:02

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というわけで元来た線路を引き返します




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雪の津軽平野を進む

まだ4時前なのにだいぶ日が傾いたみたい

東日本の日暮れは速い




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嘉瀬駅構内には落書きされたキハ20が留置してあった

何でもこのきったない絵は香取慎吾が番組の企画で描いたものらしい

その辺の不良が線路わきの壁や橋脚の柱に描いている落書きと大して変わんないじゃん

温かみも糞もない

何も知らなかったらただの落書き被害を受けた車両にしか見えんよ

まあでも当時はこの車両のおかげで多少お客も増えただろうし別に自分が気にする事でもないけど

そんな事を思っていたら目が痛くなってきた

車内が乾燥しているからなのか知らないけどこの旅行中何度目かのドライアイ

目が痛痒くて涙がボロボロ出る

とても開けてられないので瞑っていたら知らぬ間に寝てしまったようで気づいたら五所川原についていた

眠ってしまって気付いたら目的地について居たパターンをこの旅行では何度も経験することになる



普通831D
五所川原16:11→川部16:45

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普通667M
川部16:50→青森17:33

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701系が入線

座れなかったんでトイレ近くに立つ



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青森駅に到着

作業員が窓ガラスやライトに着いた雪を落としていた





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青森駅舎

新幹線開業に合わせて若干改装されて昔より田舎っぽさは少し減ったと思う

自分は改装された今の駅舎しか見たこと無いけど改装前の駅舎のほうがいかにも青森っぽくてよかったと思う


駅前の牛丼屋で夕食を撮る



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ホームに戻るとあけぼのが入線していた

翌々日にはこれに乗って東京へ下る予定

大雪が降って運休とかにならない事を願う

普通341M
青森18:13→蟹田18:5419:00

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対向列車の遅れなんかもあり若干遅れて終点蟹田に到着

ここから先青函トンネルを潜り北海道の木古内までは普通列車が走っていないんで特例で18きっぷでも特急列車に乗車できる

ありがたやありがたや











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ホームには三厩まで向かうディーゼルも停車していた

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蟹田駅舎 

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次の列車まで時間があるので改札外へと出る

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駅前には原子力関係の補助金で立てられた休憩所らしきものが建っていた


こんな時間なのに閉めずに明りをつけているって立派だと思う

24時間こうなのかは知らないけど仮にそうだとしたら夏なんかは北海道を目指す長距離バイク乗りなんかのたまり場になってそうだ

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でっかい水槽が置いてあった

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蟹がいる



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駅長さんでしたか

このカニもこんなとこに閉じ込められて気の毒

刑務所みたいなもんだろう

食われるよりましなのかもしれないけど子孫も残さないでここで死んでいくのもあれだよなあとか思っていたけど

それじゃあ人間もあんまり変わらんか



まあ蟹にそんな事を思う脳は入って無いんだろうけど



















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普通列車からの乗り継ぎ客など10人近くが函館行き特急を待っていた

特急スーパー白鳥31号4031M
蟹田19:20→木古内20:09 20:13


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若干遅れて到着

車内はガラガラ




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普通列車の旅も良いけどやっぱり特急も良い

やっぱり座り心地が全然違う

19時39分ごろ 定刻より3分ほど遅れて青函トンネルに突入






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木古内には6分ほど遅れて着いた

2度目の北海道上陸

冬の北海道は初めて


物凄い寒いのかなと思ったけどそこまで寒くもなかった



普通127D
木古内20:17→函館21:16


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北海道カラーのキハ40に乗車


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北海道仕様のキハ40は二重窓で窓自体小さかったりデッキが付いてたりしている

どことなく急行型のような雰囲気もあって結構好き



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函館にはほぼ定刻に着いた



20数分待つと上野行きの北斗星が到着するみたいなんでそれまで待つ事にする


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北斗星

青色のDD51がカッコいい


これを撮った後駅近くのビジネスホテルへ向かった

5日目に続く






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