3日目その1 信濃森上駅から青鬼(あおに)集落まで歩く 初夏の信州・関東よくばり旅行く

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2014年6月1日(火)




3時半過ぎに目が覚めた


待合室の電気は消えていたけど少し体を動かしたら点いた


夜間はセンサーで点灯するようになっているらしい





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待合室


この椅子に座った状態で寝たんで体のあちこちが痛い


全体的に骨が歪んだような感覚になる







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早く起きすぎたんで二度寝しようかと思ったけど外を見るとうっすらと白馬の山並みが見えていた


この景色を見たら目が覚めた



予定では白馬大橋で朝日を見てその後八方尾根へと向かうことにしていたけど

せっかくはるばる長野県まで来たんでこの駅から数キロ離れた棚田で有名な青鬼地区まで歩いて行ってみることにした








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さすが東日本

夜明けが早い


4時前なのに懐中電灯無しでもう歩ける



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おー凄い


もうこの景色で十分満足してしまいそう


ただ帰ってからあの時なんで行かなかったんだと確実に後悔する性格なんで

ここで満足せず青鬼まで行くことにする









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次第に山深くなってきた


ここにきて思い出す


この辺ツキノワグマがいるということを…






急に恐ろしくなる






持っていたペットボトルをべこべこ鳴らしながら進む




時たま坂を上る他県ナンバーの車が通り過ぎていく




たぶん青鬼集落へ向かう撮影者なんだろう





どの車か拾ってくれないかなあとも思ったけど汚い身なりの男を乗せてくれる優しき人がいるはずもなく…










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時たま茂みの間から水田と白馬の山並みが見える



水を飲み一息入れる



何だか腹が減って来た



そういえば朝ご飯を食べてない



クマもこんな気持ちなんだろうか




さすがに羆じゃないから喰われることは無いにしても敵と思われて爪でやられたらおしまいだろうなあとかいろいろ考えた



このあたりカーブが多いんで熊さんと鉢合わせしてしまう可能性も十分にある




ビビりな人間なんで大げさな表現じゃなくて生きた心地がしなかった







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20分強 山道を歩いてようやく青鬼集落に到着

時刻は4時30分 信濃森上駅から40分ほどかかった





さらに上地点から数分歩き撮影スポットに到着




見るからに高っかそうなカメラをぶら下げたカメラマンが10数人ほどいた



一眼軍団の中になんちゃって一眼の自分も混ざる


みなさん朝早くからご苦労なことだ















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ただその苦労も疲労もこの景色を見たら吹っ飛ぶだろう





本当に凄い





















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日が昇るにつれ山の色が薄まって来た


やっぱり夜明け直前が一番綺麗みたい












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5時を過ぎるとだいぶ空も青くなってきた






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気づいたら5時15分を過ぎていた



そろそろ下るか…







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青鬼神社へと続く階段



探検気分でお参りしてくるかとも思ったけど朝食べてないんで無理はしないことにした








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何の花だろう





あの山道を下る



下る途中に心優しき撮影者が車を停めて下まで乗っていくかと声をかけていただいた


この時は山を見てテンションが上がっていたんでお断りした




茂みの間から時折見える北アルプスを見ながら歩きたかった



クマの恐怖はどこへやら…




今考えると本当に襲われなくてよかった















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平地まで降りてきた



大糸線の鉄橋と山並み



ここは有名な撮影地なのかは知らないけど技術ある人がここで撮影したら結構いい写真が撮れそうだ



架線が邪魔かな…












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橋を渡る




往路暗闇の中で見たときは少しぞっとした







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横には上写真でもあげた大糸線の鉄橋がかかっている



意外と水面から高さがある


下に流れる川は姫川


大糸線もこの先姫川に寄り添うようにして糸魚川へと続く









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巨大ウォータースライダー



滑ったら死にそう









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反対側には姫川第二ダムのダムサイトがあった




トタン張りの屋根といい結構年季が入っている








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眩しいー






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昨日もこの日も長野県内各地でPM2.5が基準値越えとなった


そのせいか昨日に続き今日も青空ながら若干空が霞んでいるように見える


山の距離が近いんで直接の影響はないけどなんだかなあ…


昨日の分でも書いたけど朝靄と思っておこう…










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水田に山々が映り込む



写真では分かりずらいかもしれないけどこの中央に大糸線が通っている


信号が進行現示だったんでスマホで時刻を調べると間もなく列車が来るらしい







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数分後に上り始発がやって来た



相変わらず素晴らしい撮影技術




見事に木々が被った




構図もシャッターのタイミングもすべて悪い




笑いが出てきた










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ショックが抜けず半笑いの状態で道路を歩く



このあたりの家はどこも大きい


割と所得も高いのかどの家もよく手入れされている



そんな家並みの向こう側に白馬の山並みがでーんとそびえる





毎朝こんな景色を見れるなんてここらの人は贅沢だ



ただあんまりこんな景色を見慣れてしまうと不感症みたいになりそう







余計なお世話か







続く





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