1日目その1 指宿枕崎線に乗る 最南端から稚内まで日本縦断鉄道の旅 

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さて、夏になりました…
と思っていたら早いもので間もなく8月も終わります




来年には北陸新幹線全通に伴い北陸地区のJR線が経営分離されたり新潟の485系がいよいよ引退?など大きく鉄道の世界も変わろうとしています
これらを見物するために非常に無茶な計画を立て全国を回ってきました

というわけで1日目…

今年中に書き終われるかな




2014年8月7日(木) 青春18きっぷ1日目
本日の予定
枕崎→鹿児島→宮崎→大分→フェリー泊




20140807 (1)
鹿児島中央を4時台に発車する指宿枕崎線の始発列車に乗り込む
地方路線のわりに非常に始発が早い

4時台から指宿方面に出かける需要はほとんどないだろうし実際列車もガラガラだった
送り込みの色合いが強いんだろうけどこういう旅行の時や開聞岳登山の時には非常に使い勝手が良く有難い

台風接近の為あまり天気が良くない予想だったけど雲の切れ間から太陽が見える

今日は別に雨降っても構わんけど野外活動の時は晴れてくれよー
お願いします

車掌が回って来たので青春18きっぷにスタンプを押してもらうよう頼むと自分で押してくださいと言われた
良かったら押す?じゃなくて押してくださいと頼まれるとは思わなかった

ちょっとあっけにとられながらも1日目の所にスタンプを押した
この車掌は過去にスタンプ打ち間違えを連発したとかそういった嫌な記憶があるんだろうか
それともサービスのつもりなのか…

まあいっか






20140807 (6)
ガラガラの始発列車は5時56分 
定刻に指宿に到着




20140807 (23)
6時01分に西頴娃を5時25分に発車した上り始発列車が到着
この列車が折り返し指宿以南の6時09分発下り始発列車となる
指宿枕崎線の朝は早い…

学生や同業者など15人ほどを乗せ定刻に指宿を発車した
駅前を散策している間にボックスはすべて埋まっていたため扉横のロングシートに座る

学生が10人ほどと見ただけであ、同業者だと分かる人たちが自分含め5人と言ったとこか
平日朝っぱらなのにもの好きが多いこと

それにしても鉄道好き含め世の中でオタクやらマニアと言われる人たちはなんで一目で分かっちゃうのか
自分含め挙動不審だからか





20140807 (24)
山川を過ぎると列車は田園風景の中を進む

進行左手の海側には不思議な形の岩が見える
竹山と言う火成岩の塊だそうだ
岩じゃなくて山だった

標高はは約200メートルで麓には竹山神社もある
海も見え割と景色もいいらしい

他のとこと何が違うんかと言われても説明できないけど山川から先は一気に南国の雰囲気となる気がする
正直そこまで絶景が広がるわけでもないけどなんでだろう

水田が少なく田畑が多いからなのか…






20140807 (26)
開聞岳が見えてきた

山の中腹より上の方はまさにすっぽりと雲に覆われていた
綿に頭を突っ込んでいるようにも見え面白い
こんな絵に描いたような雲は初めて見た


2年ほど前にこの列車に乗ったときは西大山駅で写真撮影タイムがあったけど今回は数十秒の停車で発車した
ネットの時刻表で見たらわかるけど日中の列車では一部数分の停車時間が設定されている列車がある

ただこの列車のダイヤにはそれが当時も今も設定されてないためあれは運転士の個人的なサービスだったのかな

今回もちょっと期待したけどなあ…
残念なことに西大山駅の写真は撮れなかった

せっかく稚内まで行くんだからホームに降り立ちたかったんだけどなあ
いっそのこと枕崎まで行かずに降りたほうが良かったかなあ



20140807 (29)
学生たちは途中駅で降り5人ほどの同業者を乗せ7時20分に終点の枕崎に到着

最近新築された小さな駅舎がホーム上に建つ

201721620140807 1 (3)
駅舎内部

201721620140807 1 (2)
山幸彦だそうで

201721620140807 1 (5)



201721620140807 1 (1)
線路の終わりとはじまり

20140807 (50)
稚内まで3000キロを超えるのか…
遠いなあ


自分は四国経由で行くつもりだけどそれでも乗車距離は3000キロを超えるだろう


20140807 (61)
仮設のような安っぽいホームが味気ない
最北の稚内駅もここ最近ピッカピカの駅舎に建て替えられたしどうも旅情ってものをを感じることができない

まあぼろかったらぼろかったで文句言うんだろうけどさ

折り返しの7時37分発指宿行き列車に乗り枕崎を後にする

時刻表で確認すると西頴娃発の列車が30分後に追っかけてくるため西大山駅で下車できることが判明した
自分はいったい時刻表のどこを見ていたんだろう
余裕で下車できるやん



20140807 (63)
再び開聞岳が見えてきた
南国の夏草のパワーはすさまじい
ジャングルみたい

その藪やら畑の向こうに時折真っ青な東シナ海も見える
窓を全開にして外の風を浴びたいところだけどストッパーが付いているため少ししか窓は開かない
うーん残念

窓を全開にできる汽車旅というのも北海道くらいでしか体験できなくなってきた



20140807 (66)
開聞岳の真横を走る

独立峰の為いきなり平地から立ち上がる真緑の山体は少し異様に感じた
標高1000メートル級の山でこんな見事な形の山は日本全国見渡しても他にないと思う


頂上は雲に隠れて見えなかった
間近から見ても標高は1000メートル近くある山にはとても見えないけどなあ

周囲に比較するものが無いからいまいち高さが実感できない

続く









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