製造から63年 間もなく引退の西鉄313形を記録する 2015年撮り始めその4

その4へ

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折り返し西鉄新宮行となる

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30分弱で終点西鉄新宮に到着
2007年まではこの先津屋崎まで線路が通じていた

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駅舎

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いままで全然注目していなかったけど今年で63年目
wikipediaによると「普通鋼ながら日本で初めてモノコック構造を指向した車両」とのこと
なんのことやら良く分からんけどとにかく登場時には相当先進的な車両だったんだろう

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西鉄の社紋
今は九州人にはおなじみのCI導入でこの社紋は使われていない
自分もこれが初見


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駅名標と車体

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車内の様子も…
片開きの三扉車
どことなく京急っぽい気もする


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外観もだけど内装もちょくちょく改造を受けており登場から60年たったとはとても思えない
JR九州の415系鋼鉄車車内よりもよっぽど綺麗な気もする

ただ悪く言うと綺麗すぎて面白みがないというか…
良く知らない人が車齢60年と聞いて薄緑色の化粧板にへたりまくった座席を想像してくるとちょっとガッカリするかもしれない
雰囲気は600形とほとんど変わらない

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といいつつも網棚とつり革あたりは登場時からあまり手が加えられていないようでかなりレトロな雰囲気を漂わせていた

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中吊りには313形の写真が展示されている
金賞とか何とか書いてあるからコンテストでもやったんだろう


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西鉄貝塚線の路線図

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運転台


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方向幕表示器のうらっかわ
「貝塚」幕を出しているんで運転室側にもマグネットで「貝塚」表示が貼り付けてあった

再び折り返し貝塚行となる313形に乗り込む
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西鉄新宮を発車してしばらくは田園の中を進む

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和白駅の手前でJR香椎線をまたぐ

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和白駅はJR香椎線との乗換駅

このあたりまで来ると座席も大分埋まって来た

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香椎の市街地に入ると高架にあがり千早を出たところで再び地上に降りる
上写真は千早発車直後で横を並走する線路はJR鹿児島本線

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名島駅を発車してすぐに博多臨港線からオーバークロスされ多々良川の鉄橋を渡る

そして左手に車両基地が見えると終点貝塚着

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車内にはこんなメッセージも掲示されていた
ゆうきくん!この電車は30年前じゃなくて60年前に造られた電車ですよ!


貝塚駅に到着後再び列車は西鉄新宮行となり発車していった
1日中短い路線を行ったり来たりしている

ちなみに313形の代替車両は定期運用を離脱後に天神大牟田線用検測車に改造された600形を再改造&台車履き替えを行い貝塚線に投入するらしい

600形も初期車は登場から半世紀ほど経過している
貝塚線は天神大牟田線系統と違い儲からないローカル狭軌線ということもあり中々車両更新が進みにくい事情も抱えている
しかし現在ドル箱天神大牟田線への新車投入も積極的に行われていないんで現在主力の600形も還暦を迎えるくらいまでは少なくとも使われそうだ

この後春のダイヤ改正で6両編成が引退?する103系を記録するために地下鉄に乗り筑肥線に向かいました

続く
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