3日目その1 秋の涸沢で絶景!モルゲンロートを見物 ★関西私鉄&長野涸沢紅葉見物の旅

2日目へ

2015年9月28日(月)
本日の予定
涸沢カール→上高地→松本→名古屋

karasawa15aki (1)
朝5時30分
まだ日は出ていない
山肌が朝日に照らされ赤く染まる現象を「モルゲンロート」というらしい
写真のように大勢の宿泊客がテラスに出てその時を待っていた


karasawa15aki (2)
自分はヒュッテの裏手で待機
5時40分ごろ 後ろから日が昇り山肌が赤く染まりだす
いよいよかな…

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2分ほどでこのような状態に…
凄いとしか言いようがない

karasawa15aki (4)
涸沢小屋の方を見る


karasawa15aki (5)
サーモンみたいな色やなあとか思いながら写真を撮りビデオを回しどたばたやっていたら
あっという間に赤みがなくなった
もうピークを過ぎてしまったようだ
時間にして約5分くらいか
もっと落ち着いて目に焼き付けとけばよかった


karasawa15aki (6)
6時20分ごろ
完全に赤みは無くなりほぼ日中と変わらないような状態になった
もう少し時間がたてば涸沢カールのほぼすべてに日が当たるようになるんだろう

karasawa15aki (13)
8時過ぎるとこんな感じ

karasawa15aki (7)


karasawa15aki (12)
ヘリポートの裏手には雪解け水がたまった水溜りができていた
というか池と言っても良いくらいの大きさだ
池のふちにはカメラマンが集まっていた
水面に反射した紅葉を狙っているようだった
逆さ穂高でも見れるのかと思って自分も淵へと降りたけど水深が底の岩が見えるほど浅いため反射もたいしたことない
要は対して綺麗でも何でもなかった

これを撮って色鮮やかに現像するのが一眼使いのカメラマンの腕の見せ所なんだろう
自分は豆粒センサーのデジカメなんでその世界のことはよくわからんけど…


karasawa15aki (11)
よく見りゃ一部凍結してる
そういえば夜中トイレに起きたとき息が真っ白になるくらい外が冷えていた
震えながら10度は下回ってるんだろうなあくらいにしか思ってなかったけどそりゃ寒いはずだ

karasawa15aki (14)
昨晩漫画の「岳」などを見て知ったけど長野県では毎年山岳遭難で数十人単位で死者が出ているらしい。

上写真のボードの数字は7・8月に槍・穂高連峰などこの近辺というか涸沢の後ろにそびえる山で起こったものだ
死者は11人…
冷静に考えるとかなりヤバい数だ
まあ自分は岩をよじ登って登山みたいな芸当は出来ないけど、今夏登った白馬大雪渓などでも時たま死者がでているし、
最低限の装備はしてたとはいえ軽い気持ちで登るもんじゃないなあと改めて思った

調べてみると昨年度は長野県全体で遭難発生件数が300件、死者が65名、行方不明者9人で負傷者が161人だそうな
正直この数字を見たときは目を疑ったというか唖然とした

karasawa15aki (8)
ヒュッテの裏手から穂高連峰の山並みを見る
あのギザギザの稜線は高さ3000メートルを超えていて、いくつかあるピークのどれかが国内第3位、標高3190メートルの奥穂高岳
ここから見ると巨大な岩の塊にしか見えない
こんなとこに登ったらそりゃ何人も死ぬはずだ
いろんな意味で別世界な場所なんだろう


karasawa15aki (10)
雪渓と一緒に…
贅沢だなあ
自分はあんなとこに上る技量体力は持ち合わせてないけど、ここで座ってぼけーっと山を眺めてるだけで満足です


karasawa15aki (15)
ヒュッテでは早朝から売店が営業
テラスで涸沢カールと穂高岳の絶景を眺めながら熱々のおでんやラーメン、それにカレーも食べられる
白馬山荘のようにケーキなどの品ぞろえはさすがにないものの、場所を考えるとかなりの充実っぷり
何か食べようかかなり迷ったものの、結局山小屋価格には手が出ずメニューを眺めるだけ
今考えるとケチらずに喰っとけばよかったんだ


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