3日目その2 涸沢で紅葉を満喫する ★関西私鉄&長野涸沢紅葉見物の旅

その1へ
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ずっと紅葉を眺めていたいところだけど下山にも6時間近くかかる
すでに早朝登山組が涸沢に続々と到着しているので精神的にそわそわしてきて
いい加減下山しなきゃという気持ちになった

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名残惜しいけど9時40分ごろ 涸沢を出発した

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ヒュッテを出て数分でパノラマコースとの分岐に到着
パノラマコースは横尾を経由せず新村橋で通常の登山道と合流するルートとなっている

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道中槍ヶ岳を展望できるなど、名前の通り横尾経由の通常登山道よりパノラマに優れているらしい
しかし横尾経由より時間もかかるしこのように注意書きが立つほど道も険しいらしい

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疲れたくないし技術もない自分は当然往路と同じように横尾経由で下山する
ネットで調べてみると涸沢分岐からそう遠くない場所で涸沢カールを一望できる地点があるらしいとのことなので
少しだけパノラマコースに立ち入ってみる

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少し坂道を上ると藪の間からこのように涸沢カールを見下ろすことができた
涸沢ヒュッテのポスターもここから撮ったものっぽい
しかし一番目立つところにヒュッテの建物が入るので、風景を撮っていたカメラマンはヒュッテが邪魔だとかぶつくさ言っていた


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テン場をアップで…

夜間はテントから漏れる明りと星空の眺めが素晴らしいとのことだったので期待してたけど
昨晩はテント数も少ないしそもそも明かりをつけているテントがあまりなかった
空はちょうど十五夜ということもありでっかい満月が出ていた
というわけで山肌がくっきり視認できるくらい明るいので星も大して綺麗ではなかった

そのあたりはちょっと期待はずれだったけど天候にも恵まれ紅葉の見ごろに滑り込めたわけだから
大満足だ

この景色を次に見る機会はあるんだろうか…


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通常登山道へ引き返し下る
周囲360度色づいた木々が生えている


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やばいくらい綺麗
訪問時、涸沢より下はまだ完全な見ごろではなくところどころ緑色の木々も交じるほどの色づき具合だったけど
完全に見ごろの涸沢カールよりもこっちのように色づきに幅があったほうがより美しい気もする

こればっかりは人によっていろいろ違うだろうけど…

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九州でもこんな鮮やかな紅葉が見れる地点があったらいいんだけど…
久住の大船山なんかは結構よさげな感じだけど、気温差も標高も全く違うしアルプス~北海道の山々の紅葉にはとてもかなわない
思い立ったら列車やバスでふらっと美しい紅葉を見に行ける三大都市圏周辺在住の人は本当にうらやましい
列島の端っこのほうに住んでるとどこに行くにも不便で本当に困る

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時間的にも余裕があるので登山道わきの岩に座り紅葉を眺めながらチョコレートを食う
この辺から見た景色が今回の山歩きの中で一番美しく感じた
旨いものとの相乗効果でそう思ったのかもしれない
だとするとヒュッテのテラスでなんか食えばよかったなあ…

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一時間ほど下ると周囲の木々の色づきも薄くなってきた
写真のように立ち枯れた?木々が谷底へ向かって倒れてる箇所があった

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雪崩がおきたんだろうか
よくわからんけど


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真正面の上のほうにもミニ涸沢カールのような地形が見える
あれも氷河が削ってできた地形なんだろうか

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11時30分 新村橋を渡る
下部の橋は渋滞ができていたけど上部の仮設橋は空いていた
河原では昨日と同じように大勢の登山客が休憩していた

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12時15分 横尾着
下界にたどり着いたようでほっとする
ただ上高地まではあと11キロもある
延々と整備された遊歩道をあるかなければいけない


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横尾山荘の建物
自販機で売っていたココアを飲んで少し休憩したあと出発

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13時10分 徳沢通過
往路と同じくかなり快調なペースで進む


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徳沢付近の草むら
初夏にはニリンソウが咲き乱れるけど
さすがに今の季節にその面影はなかった


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初夏はこんな感じになる


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その時の様子はこちらで


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進む…
空を見上げるとヘリコプターが何かをぶら下げて飛んでいた
漫画の「岳」を読み知ったことだけど、遭難者の遺体をヘリで運搬する際は遺体をヘリにぶら下げて運ぶらしい
遺体を機内に入れることは航空法の関係で不可能なんだとか
まさか遺体…と思ったけど山の方に飛んでいったんでたぶん涸沢ヒュッテなどへの物資輸送を行っているんだろう
漫画の読み過ぎはいかんなあ

その3へ
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