エゾシカ!キタキツネ!流氷!知床フレペの滝★4日目その2 毎年恒例?普通列車で行く春の大旅行記

その1へ
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12時23分頃 知床ウトロ温泉バスセンターに到着
フレペの滝めざし歩く

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このへんはウトロの中心地ということもあり結構栄えている

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セイコマでおにぎりを買い腹ごしらえ

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ウトロ港

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流氷が押し寄せるためか船は全部このように陸に上げてあった
おーろら号に乗船した記事の時も書いたけど
ここから砕氷船を出してくれれば流氷と遭遇できる確率も上がるはずなんだけどなあ…と思う
ウトロ港は夏は3時間以上かけて知床岬まで往復するクルーズ船の発着地となっている
冬季に船を出せないのは流氷が厚すぎて出来ないとかなにか運行できない理由があるんだろうか
ちなみに網走で砕氷船おーろら号として使われている船は夏場知床クルーズの遊覧船として使用されている

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歩く
この時のウトロの気温はマイナス7度を下回っていた
ただ日が照ってるし風もほとんどないので寒さはほとんど感じなかった

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13時ごろ
本日の宿である国民宿舎桂田に着いた
まだチェックインは出来ないので荷物だけ預かってもらう

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そんで再び歩き出す
13時15分頃 幌別橋

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上り坂を進む

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海を見下ろせるくらいに上って来た
至る所にエゾシカがいる
写真にも急斜面を走るエゾシカが写っている
流氷とエゾシカを上手い具合に撮れればよかったんだけど
そううまくいくはずもない

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下を見下ろしても鹿
上を見上げても鹿


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歩いてきた道を見下ろしてみる
大分登って来た

ryuuhyo---tohito.jpg
流氷の上に結構な数の人がいる
流氷ウォークの一団だとおもう
これに参加するには結構な金額の金を支払わないといけない
観光業者は相当儲かってることだろう

shiretoko229999999.jpg
この辺りのエリアがプユニ岬
夕日の名所となっている
岬という感じではないけど岬とついてるから岬なんだろう


路面からは湯気のようなものが立ち上っていた
路上に雪は無いのでまさかこんな辺鄙な場所でもでもロードヒーティングをやってるんだろうかと思い
路面を触ってみると普通に冷たい
ということはこれは湯気ではなく周囲の雪から流れてきた冷気のようだ
中々不思議な光景だった

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間もなく知床自然センター…

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ちんたら歩いて14時10分頃
知床自然センターに到着
建物が工事中だったのでプレハブでの運営となっていた
中でほっとレモンみたいなやつを買って一息ついた
展示を見ていると今年はウトロに流氷が接岸したのが相当遅かったらしい
今年の網走は流氷接岸最遅だったらしいけどここウトロも当然例外ではなかったようだ
網走には流氷が無くてもウトロに来たら見れるのが当たり前みたいなイメージを持っていたけど
これから先はそうはいかなくなるのかも…

展示を見て何気に驚いたのがサハリンの下の湾付近には5月ごろまで?流氷が漂っているらしい
何気に驚いたとか書いておきながら記憶があやふやで申し訳ないけど仮に記憶が事実だとしたら
GWでも流氷が見れることになる
サハリンは稚内の目と鼻の先にあるのにもかかわらず未知の領域というか観光情報みたいなのもネットでほとんど目にしない
あそこの下半分は日本政府の立場では確か帰属未定地みたいな扱いだったと思うけど
仮に日本領だったとしたらかなり観光業が発展していたに違いない
北方領土と千島列島とサハリン下半分
日本に返せよと言っても戻って来ないだろうから、ロシアにはせめて観光インフラを自然をぶっ壊さない程度に整備してもらいたいところ

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一息ついた後フレペの滝に出発

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遊歩道は除雪されていてとても分かりやすかった
去年は下半身が全て雪に埋もれるほどの積雪がありスニーカーで歩くにはかなり厳しい状態だったけど
今年は余裕で歩けた

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景色が開けると間もなくフレペの滝

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エゾシカと流氷
なんか微妙な感じだけどまあ撮れたしいいや

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14時25分過ぎ フレペの滝に到着
滝と言ってもこの時期は凍っているけど…


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滝は去年も見たからめっちゃ感動がこみ上げてくるとかいうわけではない
ただ後ろを振り返るとこのように知床連山の美しい山並みがドーンと見えた
ほんのさっきまで雲がかかって見えなかったけど自分がこの場所にたどり着く直前に雲が晴れてくれたようだ

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知床連山とエゾシカ
去年は天気が悪かったので知床連山は当然としてエゾシカの姿すら全く見なかった
やっぱ景勝地を楽しむには晴れないとダメだわと改めて思った

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エゾシカをアップで
ここのエゾシカは人馴れしているのか自分がおっても逃げない
じーっと目を瞑って動かない個体も多い
日向ぼっこでもしてるんだろうか


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いきなり左手からキタキツネの登場


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エゾシカの群れの前を小走りで横切っていく
なんか自然ドキュメンタリーを見ているような感じで
正直なところいまいち現実味が無い

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北海道凄いとしか言いようのない光景が目の前に広がっていた

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フレペの滝をアップで
凍結している部分は薄いブルーとなっているのがなかなか綺麗じゃないか

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流氷

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がけ下を見下ろす


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??

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謎の生物がけ下を行ったり来たり
肉眼では何かそこに生き物がいる位の距離で良く分からなかったけど
写真を見ると哺乳類の小動物のようだ
しっぽが丸くかなり特徴的な形をしている
調べてみたけれど何の動物なのかよくわからない
ただの尻尾を丸めたキタキツネなのかもしれないけど、あそこまでどうやってたどり着いたんだろうか
流氷の上を渡って行ったのかね

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フレペの滝は訪問客も少なく長時間滞在すれば確実にこの景色を独占できる
ただ時たま糞みたいな訪問客もおり大学生グループか知らんけど写真の様にエゾシカを追い回す馬鹿もいた
女が糞みたいに不細工だったから余計に腹立たしい
白馬に上った際にもこんな感じのブス女が雷鳥を追っかけまわしていて腹を立てたことがあるけど
基本インドアな自分がたまに野外に出かけたときでさえ、こういう輩に遭遇するんだから、アホな行為をする
マナーを守らない常識も持ち合わせていない糞野郎って自分が思っている以上に世の中には多数生息しているようだ

sikavskitune.png
さっきの固体なのかは知らんけど再びキタキツネが現れたと思ったら
エゾシカの1頭とキタキツネがにらみ合いを始めた
狐の方は頭を低くして威嚇している
やっぱり威嚇している姿は犬に似ている
いったい何が始まるんだと思ってたらエゾシカは柵を飛び越えキタキツネを追いかけ始めた

nigerukitakitune.png
追うエゾシカ
そして逃げるキタキツネ
数秒追いかけっこした後にらみ合い、そしてまた数秒追いかけっこした後にらみ合い
これを数回繰り返ていた
キタキツネは自分がいる遊歩道から視認できない位置まで追いやられてしまったようだ
ほどなくしてエゾシカは林の中から戻り群れと合流
座り込んで日向ぼっこをやっている
あの雌のエゾシカはエゾシカはよほどキタキツネの事が気にくわなかったようだ
それにしてもキタキツネvsエゾシカが威嚇しあう場面を見るなんて夢にも思っていなかった
なかなか面白いものを見れました

kituneaaaaaaaaaaaaaa.png
鹿が去って1分もしないうちにさっきのキタキツネが再度登場

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何度も立ち止まり自分やエゾシカの方を振り返る
多分人間よりもエゾシカの事をビビっているはず

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キタキツネと流氷
こっちを向いてくれたらもっと良かったけど…

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キタキツネは滝上部の急斜面を歩き滝の反対側の林へと消えていった
なかなかいい表情だ


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大分日も傾いてきた
フレペの滝と知床連山の位置関係はこんな感じ
思いっきり広角で撮ると何とか一枚に収まった
この写真ではわかりにくいというかほぼ判別不可能だけどエゾシカの群れは写真中央部の傾斜地に移動
雪に顔を突っ込んで何かしている
枯草でも食ってるんだろうか

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続く
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