3日目その5  花蓮から自強號プユマ列車に乗り台北へ★初めての台湾鉄道旅


20170207 (1)
3面7線の花蓮駅
記憶では3面6線だったがどっかに切り欠きホームがあったらしい
駅は橋上化されるようで骨組みができていた
花蓮駅の乗車人数はここ数年で倍増どころじゃないぐらい増えており
2014年の数字はwikipediaによると16162人/日
立ち位置などが勝手に似ていると思っているJR九州大分駅の8割ほどの利用客数となっている

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駅名標

20170207 (3)
キョ光号の客車にラッピングが施されている
イベント車だろうか
萌えラッピングだったりこの車両だったり塗装の種類も意外と多い

20170207 (4)
車が通れるぐらいの幅の広い構内踏切が設置されているが一般客は地下道を通るため通行禁止

20170207 (7)
なんでこんなに立派なんだと思っていたらなんと車じゃなくてカートが構内踏切を渡ってこっちのホームにやって来た
愛心服務車と書いてあるから足の不自由な人や年寄りなどを載せて移動するカートのようだ
なかなか面白い取り組みだと思う
日本でこれをやってるところは無いはず

20170207 (5)
駅構内には車両基地が併設
花蓮機務段と言うらしい
「月台」だったり「機務段」だったり
台湾の鉄道用語からは旅情を感じる
贔屓目に見すぎてるのかね

20170207 (6)
瑞芳や台東など他の台鉄主要駅と同様に頻繁にDLが駅構内を行ったり来たり
飽きないというか落ち着く暇すらない

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キョ光号の後ろには普快車と同じ色の荷物車が連結されていた
積み荷は自転車の様だ

20170207 (9)
中線にはDL自強號が留置中
9両繋いでいるため中々風格がある

20170207 (10)
DC自供號の車両はどれも似ているが先頭3両(後ろも?)はDR2800形
この車両もやっぱり日本製
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長い長いPP自強號
14両か15両も繋いでいるため顔が切れてしまった


20170207 (15)
15時28分発225次自強號普悠瑪列車で台北へ向かう
愛知の日本車両製造から海を渡ってやってきたこれまた日本生まれの車両
(現地ライセンス生産もあるらしい)
最高速度は140キロ
在来線最新鋭の特急で非常に人気があるらしく特に花蓮など東海岸と台北を結ぶ列車は
常に混雑しているらしい
しかし発車1時間前に余裕で指定をゲットできた

20170207 (17)
花蓮を定刻に発車

20170207 (18)
車内も割と空いている
指定された席に向かうと高校生ぐらいの子が窓側に座り
通路側座席には勉強道具なのかノートなどを置いていた
チケットを見せるそぶりをするとその子は通路側のノートを片づける
そして窓側に座ったまま
いやいや自分は通路側じゃなくて窓側だよと思ったもののしゃーないんで通路側に座った
無座客と勘違いされてるのかと思ったがそもそもプユマは無座だと加算運賃を取られるためそれもないはず
考えてもキリが無いので自分が適当にあいている座席の窓側に移動することとなった
プユマ・タロコ以外の自強號などでは無座乗車が当たり前の為台湾の人は座席に対する関心が薄いのかもしれない
20170207 (19)
清水断崖が見えてきた
やっぱり北陸線の親不知海岸付近と似ている
デッキで写真を撮っていると巡回中の車掌と鉢合わせ
きっぷを見せようとするとなぜか満面の笑みで直ぐ近くにあるトイレのドアを開けてくれた
便所を求めてさまよっていた東洋人に思われたのだろうか
どうしようもないんで謝謝と言いトイレに入り小便をした
それにしても今まで乗って来た他の列車の車掌とは違い不気味なほど愛想がいい
やっぱりこの列車に乗務する車掌は選抜か何かされてるんだろうか

20170207 (20)
廃橋梁や線路が敷いてあったような路盤がしょっちゅう現れる
複線化されるまで使われていた旧線跡のはず

20170207 (21)
トンネル 橋梁 トンネル…の連続
新幹線というと大げさだけどかなりの高規格路線となっている
全盛期の鹿児島本線並みに優等列車が行きかう路線だから当然か
そういえば青海など北陸線のあのあたりもこんな感じだった事を思い出す

20170207 (22)
トンネルとトンネルの間の小駅
セメントや砂利を詰んだ貨車が止められている
他にもセメント工場への引き込み線らしきものも発見
こんな感じの駅が続く
これってまんま北陸線の糸魚川付近~直江津間じゃん
さすがに筒石に相当するトンネル内に設置された駅は存在していない

20170207 (24)
もうそろそろ台北…というような17時15分頃
列車は駅でも何でもない場所で突如停車
車内LCDの常時は「列車臨時停車」
そのくらいは言われんでもわかる
その後車掌の放送が流れ車内がざわつく
携帯電話で話し始める客も出た
信号トラブルか人身事故でも発生したんだろうか
まあ今日中に台北に着けばいいから1時間2時間遅れてもまあ大丈夫ではあるけど
さすがに不安になって来た

20170207 (25)
しかし何分後か
列車は無事に発車

20170207 (26)
台北には17:37の定刻より8分ほど遅れての到着となった
手元のPDFの時刻表だと17:37着 17:40発のダイヤとなっているが
写真の発車標は17:37発となっている
まあ細かいことは気にしない

20170207 (27)
乗車のプユマ號含め台北近郊の樹林(九州で例えると二日市?)発着列車が大多数
17時50分頃 終点樹林に向け発車していった

20170207 (28)
台北駅ではDLの自強號と遭遇
地下駅なのにディーゼルが入るというのもなかなか面白い
調べてみると過去にはなんとSL列車が入線したこともあるらしい
いろいろぶっとんでいるのが台湾流

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