4日目その3 魔界マハーチャイ駅 ★初めての大陸(タイ王国編)


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メークロン線に乗り遅れたんでターチーン川の東岸へ戻る

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ということで再びマハーチャイ市場
なんかタイを通り越してインドに来たんじゃないのと思うぐらいにごみごみしていた

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マハーチャイ駅舎
木造だろうか
駅舎にまで遺影が掲げられていたのにはびっくり

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線路終端方向を見る

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列車がどいた後再び撮影
線路終端はこんな感じ
列車の検査修繕もここでやっているため終端付近には台車らしきものがレールに乗っている

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駅構内は線路が2線
ホーム中央部には木造の大屋根がかかっている

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駅名標
なんか後ろの線路とさらにその後ろが妙にどろどろじめじめしている

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ということで覗いてみると線路のすぐ北側も市場
しかも食肉まで売っている
個人向けというより業務用の肉屋みたいな感じがする
糞蒸し暑いにも関わらずでっかい豚肉の塊が常温で置いてあって
素手でカット中
食中毒とか寄生虫とかそんなもん気にしてたらタイでは生きていけないようだ
写真で見てもじめじめしているけど不思議なことに生臭さは無かった

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大屋根の下からバンコク方向を見る
こちら側には線路の両脇に露店のテントがびっしり
まだあまり観光地化されていないようで外国人の姿は少ない
と言いつつもちらほらカメラを構えた白人の姿も見える

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カオスすぎる光景に圧倒されたのか乗り過ごしたショックなのかとにかく疲れたのか
まだ11時ごろなのに妙に眠くなったため駅舎内で休憩をとる
冷房はついていないものの扇風機が回っていてかなり気持ちいい
うつらうつらしていたら寝ていたようで気づいたら30分ほどたっていた
幸いなことにパスポートも財布も盗られていなかったし
そもそもうつらうつらできるぐらいの治安は保たれていた

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そろそろ列車がくるんでバンコク方の線路脇に広がる露店街へと歩く

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自分が着いたとほぼ同時ぐらいで列車も到着
踏切番か駅員が緑旗を振る
たんなる踏切番なのか場内信号機的な扱いなのかは良く分からない


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定刻では11時39分着だけど2分ほど早着のようだ

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プワーンと警笛を鳴らしながら


直ぐ真横を列車が通過
動画を見れば分かるが通過したのと同時に線路上には野菜売りの台車やテントが
広げられる
これ線路自体傷まないんだろうか

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線路を歩く

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露店街の端から駅方向を見るとこんな感じ
規模的にはそう大きくないもののなんか見ているだけで楽しい

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ターバン風をまいた白鬚のおじさんもいるし本当にインドに来たみたいな感じがする
あのおっさん顔つきもタイ人とは違うから本物のインド系シク教徒なのかもしれない

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バンコク方を見る
バラストも敷いてるんだか敷いてないんだか分からないぐらいの状況
そんな速度出さないから脱線しても大事にはならないしこれでいいんだろう

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カメラで撮っていても特に怒られたりするような雰囲気ではなかったんで
この辺に陣取り11時45分発の列車を待つ

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列車通過前には踏切番の笛の音
それを合図に線路上のものは片づけられているようだ

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しかし野菜なんかは線路直ぐ脇に置きっぱなし
車輪に踏みつぶされないぎりぎりの位置
長年店を出しているだろうからその辺はしっかりしている


さっきと同じように列車通過後はすぐにテントが張られ元通りになる
ちょうどいい空きスペースがたまたま線路上だったからそこに店を出そうぐらいのノリなんだろう
よそ者で見たら自由でいいなあぐらいのもんだけど実際は地元やくざに場所代払わなければいけなかったりいろいろ面倒なこともたぶんあるはず





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4日目その2 通称マハーチャイ線に乗車 バーンレム駅はどこだ! ★初めての大陸(タイ王国編)


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バンコク側起点駅であるウォンウィアン・ヤイ駅発車後は住宅地の中を進む

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踏切はこんな感じ

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ワット・サイ駅(たぶん)

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ウォンウィアン・ヤイ駅と同じくホーム上には露店
いい匂いが漂う

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線路沿いぎりぎりまで住宅が立ち並ぶ
室内の様子は丸見え

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8時42分
ワット・シン駅(たぶん)で下り4312列車と行違う

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向こうもおんなじ車両
マハーチャイ線は途中で列車が行違うダイヤが組まれているにもかかわらず
タブレットも信号設備も導入されていないらしい
駅員の緑色の手旗だけが頼りとなっているようだ

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ワットシン駅
後ろの寺院風の建物は駅舎ではなく寺院
駅舎はどれなんだろう
もしかすると線路反対側にあったのかもしれない

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どこかの駅
日本語情報が少ないため良く分からない

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駅間もかなり短く停留所のような駅にしょっちゅう停まる

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この駅は南国感がほかの駅よりも断然濃い
白人のお客も窓から顔を出して興味津々
奥に見える緑色は車掌の手旗
あれが出発合図となるようだ

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これまたどっかの駅

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ここにもフミポン国王の遺影が

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ブラインドの代わりに鎧戸
阪急電車みたいな感じ
窓は上に持ち上げるんではなく下に下ろす仕様
落っこちてくる心配が無いんで安心

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きっぷ

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やたら線路周辺がごみごみしてきたなと思ったらメークロン線東側区間
通称マハーチャイ線の終点マハーチャイ駅

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ホームの一部は大屋根に覆われているので電気が消えている車内は暗くなる

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9時35分 9時28分の定刻より7分遅れて到着
低床のホームに下車

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マハーチャイ市場の中を通り

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渡船に乗りターチーン川を越え

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9時57分 対岸に到着
着いたはいいがメークロン線西側の起点駅であるバーンレーム駅の場所がわからない
近くにあるはずだからと安心していたのか調べるのを忘れていた

列車の発車時刻は10時10分
1日17本運行されている東側区間とは違い西側区間はなんと1日4本しかないため
これを逃すと次の列車は13時過ぎ
メークロン市場の中を走る列車を見物することもなかなか厳しくなる

あたりを見ても駅はないし看板も見つからない
まあ人に聞けばわかるだろうと思い単語でその辺の人に聞いてみたら
船着き場正面から正面に伸びる道を指さされた
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これを真っすぐ行けばいいらしい
まあメークローン方向もこっちだからたぶんそうなんだろうと信じ込み
小走りで進む
ちょっと進んだとこでまたおじさんを捕まえて聞いてみる
そうすると同じ方向を指さしながらリーリーリーとか言ってくる
草野球のおっさんかよとも思ったがこの方向で間違いはないようだ

それから少し進むと奥にロータリーがあったんでついに駅に到着したと安堵するも
ロータリーの周りに駅らしきものは存在しない
しゃーないんでまた近くの人に駅を聞くとなんと逆方向
船着き場方面を指さされた

メークローン!
今度はダッシュで船着き場のほうに戻り②のほうに進むが行けども行けどもその気配はない
その辺のおっさんを捕まえて聞くが英単語か指差しではなく英語で答えてきたんで何を言っているのかさっぱりわからん
自分は立っているのにアンダースタンド??とか言ってくるしお前英語理解しとっとか?
結局発車時刻をオーバーしてしまったため諦めて船着き場に戻る

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そうすると駅の案内看板が真正面に目に入る
結局船着き場から右に進むのが正解だったようだ
右のほうに体を向けると直ぐにこの看板が目に入るのでよほどのバカじゃない限りは
迷わない仕組みなんだろうけど自分は見事に気づかなかった
馬鹿だなあ
simカードを入れとくべきだった
そもそも船着き場の前にたむろってる人力車のおじさんに金払って乗せていってもらえば良かったやんと今更ながら後悔の感情が沸き上がる


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ちなみにアンダースタンドの意味はお前分かったか???
全く分かっていなかったし
スタンドアップと似たような単語だろうと勘違いした
その辺の小学生でも知ってそうなことを知らなかった22歳

やること何も無いんで渡船に乗ってマハーチャイへ引き返す
次回はマハーチャイ駅とマハーチャイ市場などを紹介予定…


メークロン線を記録した動画はこちら
とりあえずマハチャイ区間は完成したもののメークロン市場までの完全版完成予定は未定




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テーマ : 鉄道
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4日目その1 ウォンウィアン・ヤイ駅からタイ国鉄メークロン線に乗る ★初めての大陸(タイ王国編)


20171102バンコク (1)
朝7時15分
スティサンの宿を出発
本日は列車が市場の中を走ることで有名なメークロン市場を目指す

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MRTのスティサン駅
ここからシーロムまで乗車
シーロムで下車後は徒歩でBTSのサラディン駅へ向かう
過去記事で混同していたが
MRT=地下鉄 
BTS=高架鉄道 
そしてARL=エアポートリンク(空港連絡鉄道)

過去記事の間違っていたところは修正しました

20171102バンコク (3)
ビル街の中にあるサラディン駅
乗る方向の列車が発車している
たぶんぎりぎりで乗り遅れたんだと思う

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対向列車を撮影

20171102バンコク (5)
こんなとこでくまモンを見るとは思わなかった
熊本の観光宣伝ポスターというか主役はくまもん
バンコクでもそこそこ知名度があるんだろうか
このほかにもMRTの地下駅ではJR東日本の旅行広告なども見たし
日本の旅行業界がタイからの集客に力を入れていることが良く分かった

日本でもタイは人気の旅行先の一つとなっているが
調べてみると訪タイする日本人は
年間約140万人
それに対し訪日するタイ人は2016年にとうとう100万人を超えたらしい
人口を考えると日本人のタイ熱よりもタイ人の日本旅行熱のほうが上回っているようだ
絶賛経済発展中とはいえまだまだタイの所得は少なく人口も日本の半分
なのにこの数字というのはなかなか凄いと思う

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逆に言うとそれだけ日本人が海外に出ていないということだろうけど
8時01分ごろ BTRのバンワー行が到着

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10分ほどで本日乗車するメークロン線の最寄り駅
ウォンウィアン・ヤイ駅に到着
BTSのほかの駅と同じようにこちらも極めて立派な高架駅

20171102バンコク (8)
タイ国鉄の駅と同名だけどそちらは少々離れた場所
幹線道路沿いを歩き横断歩道を渡って徒歩10分ほどで

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メークロン線のバンコク側ターミナル駅であるタイ国鉄ウォンウィアン・ヤイ駅に到着
トタン屋根が目に付くとても起点駅とは思えない作りだった
よく言えば東南アジアらしいけどさっきのBTSとの落差は物凄い

20171102バンコク (10) 
見た目に圧倒されていたが駅構内はきちんと舗装されていて意外とまとも
ターミナル駅と書いたがメークロン線しか発着しないためホームは1面1線と貧弱な作り
画像右側の窓口できっぷを買い乗車する

20171102バンコク (11)
8時35分発 普通4305列車マハーチャイ行
メークロン線はマハチャイで分断されている
マハチャイより東側(バンコク寄り)は通称マハーチャイ線となっている
列車は客車ではなく日本製のステンレス製ディーゼルカーが運用されている

20171102バンコク (12)
タイらしくホームや線路わきに露店が密集
当たり前のように線路上を歩く人が多数
マハチャイまでは列車本数が1時間に1本ペースなのにやたら活気があるのは露店のおかげだと思う
原始的なエキナカみたいなもんだろう
鉄道に金が落ちるのかはよく分からないけど

20171102バンコク (14)
低床ホームからよっこらせと乗車
車内はこんな感じでモケットが張られていないプラスチックみたいな質感の座席が並ぶ
ボックスはそこそこ埋まっているものの窓側の席をゲットできた

20171102バンコク (13)
まだ発車していないのにホームの露店で買った揚げパンを食べる
これが本日の朝食
カエルやタガメが入ってたら嫌だなあと思いながら食べたが中に入っていたのは
なんとシチュー
普通にうまかった

20171102バンコク (15)
もう1回買いに行こうかなあとも思ったが発車時刻が迫っていたため断念

20171102バンコク (16)

20171102バンコク (17)
8時35分 
定刻に出発
扉は開けっ放しで走るとばかり思っていて身を乗り出したりしていたら
ある程度の速度になったところでいきなり閉扉
危うくギロチンされるところだった
一定の速度になったら自動で閉まるのか自分が引っ込んだところを見計らって車掌が扉を閉めたのかは分からない
ちょっと調子に乗りすぎた

20171102バンコク (18)
発車後は住宅密集地をゆっくりと
踏切が無い箇所も多く線路内立ち入りもたぶん相当多いんだろう
頻繁に警笛を鳴らす
警笛の音は日本の列車と全く同じだった
同じ型を積んでいるんだろう


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