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5日目その1 数年後には見納め?バンコク市街地を進む ★タイ国鉄乗り倒しの旅

4 Comments
負鷺
20180301ロッブリー (3)
朝5時前
早くも寝台が片付けられる

20180301ロッブリー (4)
到着まで寝台のままかと思ってたのに…

20180301ロッブリー (5)
空き寝台に積まれたシーツの山

20180301ロッブリー (6)
バーンスー駅
まだ夜明け前

20180301ロッブリー (8)
5時40分前 終点バンコク フアランポーン着
定刻では5時25分なので遅れは15分弱

20180301ロッブリー (9)
往路のチェンマイ到着時も思ったけどあと2時間ぐらい遅れてくれて良いのに

20180301ロッブリー (10)
そんなわけで早朝のフアランポーン駅に降り立った
だるい
全身ベットベト

20180301ロッブリー (16)
なんかもう見慣れた存在になった駅舎
今日の予定は未定

バンコク近郊を適当に乗り鉄するもよし
ホアヒンまで足を延ばすのもよし

20180301ロッブリー (18)
色々考えた結果お猿の街ロッブリーへ向かうことにした
バンコクからはロッブリーまでは132キロの旅
窓口できっぷを買いデンチャイ行の快速111レに乗り込む

20180301ロッブリー (23)
すっかりおなじみ10系風客車

数分遅れで発車
この時点で車内はガラガラ
ちなみにデンチャイはバンコクから500キロ強
位置的にはチェンマイの手前と行っていいぐらい離れてる
東京大阪間ぐらいの距離を走破する超ロングラン昼行快速って
タイでは当たり前で自分としても当たり前になってきてるけど
日本と比較すると改めてその有難みを感じさせられる

20180301ロッブリー (25)
バンコク発車後車両基地の横をゆっくりとしたスピードで進む
意外と日の出が遅い

20180301ロッブリー (26)
元々オーストラリアの電車だったらしい緑色の客車
少数派のようで旅行中乗車した列車にこの客車が連結されていることは無かった

20180301ロッブリー (29)

20180301ロッブリー (30)
12系だ
片側の乗降扉は両開きに改造されていて扉左下には車いすのマーク
まさかまさかのバリアフリー化改造
でも低床ホームばっかなのにどうやって車いすを乗せるんだろうか

20180301ロッブリー (33)
列車はバンコク市街地を北上
停まったり動いたりしながらちんたらちんたら進む

スラム街と言うほどでは無いのかもしれんけど
線路わきには小屋のような住宅が立ち並んでいて
当たり前のように線路上を人が歩いている
20180301ロッブリー (36)
バーンスーの高架駅が完成したらこの辺りの線路は廃止されるらしい
あと数年でいかにもタイらしい光景は見納めになる
線路跡地が何に活用されるのかは知らんけどこの人たちの生活も大きく変わってしまうんだろうか




20180301ロッブリー (51)
ときたまでっかい踏切があって物凄い数のバイクと車が列車の通過を待っている
そりゃ廃止されるわ
上写真で右側に分岐している路線は何日か前に乗車したタイ国鉄東線

20180301ロッブリー (54)
東線の周りもやっぱりスラム街

20180301ロッブリー (61)
汚ったねえ川
下水と変わらない

20180301ロッブリー (62)
東線が分岐して1分ほどで謎の線路が合流
グーグルマップを見るとデルタ線になっているらしい

20180301ロッブリー (63)
こんな感じで小駅も結構多い
ただ車内放送もなんもないしドアは手動だし信号待ちでしょっちゅう止まるしで
市街地区間は乗っててもどこが駅なのかよく分からなかった

20180301ロッブリー (68)
サムセン駅ですれ違った列車
リクライニングシートが並ぶ2等車ではよく見る10系タイプの車両よりも少し古い?狭窓の車両
しかし車内はボックスシート
20180301ロッブリー (65)
それに車内は天井を除きすべて板張り?
床は知らんけど

座席にもビニールレザーが張られておらず戦前の3等車のようだ
しかもボックス間のテーブルにはテーブルクロスがかけられている
半分寝ぼけた頭で見た限り食堂車では無かったことは記憶している
こんな客車乗ってみたいんだけど
なんだこれ

やっぱ食堂車だったのかなあ

ちなみにこの旅行の1年前
2017年3月にバンコク~アユタヤ間で乗車した車両にも
狭窓タイプの3等車が連結されていた
20190623 (2)
車内はこんな感じ

20190623 (1)
よく2等車に使われている狭窓よりもさらに窓が狭く狭々窓車両とでも言ったらいいのか
日本の旧客のような素晴らしい雰囲気
4人掛けではなく6人掛けボックスと2人掛けボックスが並んでいた
この車両に乗りたかったけど座席が埋まってたんで結局乗ったのは10系タイプの車両だった

今回の旅行でこのタイプには遭遇できず
いや気づけなかっただけか
タイ鉄の奥は深い

続く


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負鷺
Posted by負鷺

Comments 4

There are no comments yet.
wra  
こんばんは

最後2枚の客車はもしかすると、二等からの格下げ車ではないかと思います。
もし車番を控えていたらすぐにわかりますが、多分BTC400番台のはずです。

負鷺
負鷺  
No title

ありがとうございます
写真は撮ってないんですが動画で確認したら車体から辛うじて418という車番が読み取れました
高崎のスハフ32のようで相当古い車両じゃないのかと期待してましたが…

  • 2019/06/28 (Fri) 05:49
  • REPLY
wra  
テーブル付き客車

件の狭窓客車はBTC418でしたか。二等車BSC50~60号からの格下げ車ですね。
スハフ32ほどではありませんが、かなり古い車両と見て間違いないです。おそらく、戦後間もない時期ではないでしょうか?

テーブル付きの客車に関して、思い当たる節があるので、一つご紹介します。
ビュッフェ・三等合造車(BBT)なる珍車があって、個人的にはそれじゃないかと思いました。

負鷺
負鷺  
なるほど。。。

本当にタイ鉄は奥が深いです